疲喜こもごも | olika saker...vad ?

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自分の、自分による、自分のための備忘録

仕事やら用事やら遊びやら推し活やらでウロウロして疲労のピークに達している今日この頃。

 

緑に癒されます。

 

 

ま、これは仕事で行った先ですけどね…。

 

 

 

保名食堂さんの日替わり定食(かつ玉)。んまいわぁ~💛

 

 

 

 

 

 

8月末には念願の、

 

明治神宮野球場。

 

 

7月から続いていた「乃木坂46 真夏の全国ツアー2023」の締めとなる、聖地での4日間連続ライブ。

さすがに4日間全部はムリなので1日だけ参戦し、38,000分の1として声援を送ってまいりました。

 

 

 

 

4日間で15万2000人を、ツアー全体では25万人を動員。

加えて神宮4日間は配信もあったし、もちろん各会場では生写真や限定特典付きCDや各種推しメングッズが販売されていたので、一体どれほどのお金が動いたことか…。

 

あ、僕はTシャツ買った程度です。

仕事で着てますよ、もちろん。

 

 

 

 

新曲も会場では大盛り上がりでした♪

 

 

乃木坂46 - おひとりさま天国 (2023/08/23) 

 

センターの5期生・井上和(なぎ)さん、18歳。

高校卒業したばっかりで数万人の観客を前にパフォーマンスするって、どんなプレッシャーなのか。

しかもグループ加入から1年半ほどしか経ってないんだから末恐ろしい…。

 

 

 

で。

 

またライブあるから行くのです。

 

 

乃木坂46 - 踏んでしまった (2023/08/23) 


センターは4期生・松尾美佑さん、19歳(色白・美人・毒舌)。

 

フリ入れからMV撮影まで時間がないことが多いらしい。だからライブで観た時の方がフリがしっかり身体に染み込んでいて、圧倒的に表現力が増して鳥肌立つほどカッコよかった。

今度のライブは会場がもう少し小さいので(といっても最大キャパ17,000人の横浜アリーナ)、さらに盛り上がることでしょう。

 


 

もちろん本業は忘れてませんよ。

 

Scar Symmetry - The Singularity, Phase II - Xenotaph (2023/06/09) 

 

待ちに待った、本当に待った、3部作のPart II。

前作から9年!

待った甲斐のある仕上がりで、前作同様にグロウルと美メロを織り交ぜた複雑な曲展開が実に素晴らしい。

 

来日が楽しみだわ。

 

 

 

 

 

 

 

ただ… Amorphis と Dizzy Mizz Lizzy はマジでライブ行きたかった…

一生後悔するだろうな…

 

 

Amorphis - The Moon (2022) 

 

フィンランドのアモルフィス。国民的叙事詩「カレワラ」をモチーフにした曲をやっていて、本国でももちろん大人気。

某ラジオで「アモルフィスは芸術」と言われていたけどそれも納得の仕上がり。

 

 

 

 

デンマークの国民的バンド、ディジー・ミズ・リジー。

 

Dizzy Mizz Lizzy - Amelia (2020) 

 

この曲が収められたアルバム「Alter Echo」は、「完璧」という称号を差し上げたいアルバム。

それ以外に評価の言葉が思いつかない。

 

21日は渋谷でアルバム完全再現ライブをやるのよなぁ…

仕事全部ほっぽらかして東京行きてぇなぁ…

 

 

行きてぇなぁ…