みなさん、こんにちは。

アイドルについてのレポ活動をやっています、

|ω・)こじゃま ゆーし²です。

 

一昨日2月13日には、#PEXACOAの白瀬はるさんの生誕祭が、SHINJUKU WALLYにておこなわれ、僕も行ってきました。このページはその日についての記事です。

 

もくじ

1. セットリスト

2. 「アイツがいないからしゃべろうコーナー」

3. 白瀬はるスピーチ全文

4. 特典会

 

 

 

 

 

1. セットリスト

 

SE

M1. トラブルバスター

M2. JKP!!!

M3. 全開JUMBLE

MC1

M4. VIOLET

M5. 気分上々でいきまshow!!

M6. サクJUMP!!

MC2

M7. Shooting STAR/chuLaカバー

M8. 青春のラップタイム(白瀬はる・宮凪りぃさ)/NMB48カバー

M9. メロンソーダ(白瀬はるソロ)/夢みるアドレセンスカバー

M10. 君だけアクセラレーション

生誕スピーチ/プレゼント贈呈/記念撮影

 

※#PEXACOAのセットリストについては、メンバーの白瀬はるさんが毎回のライブごとにセットリストをツイートしてくれています。

 

 

 

 

 

2. 「アイツがいないからしゃべろうコーナー」

 

MC2の時間帯に、メンバーが白瀬はるさんに対しての印象を語っていく企画がおこなわれました。

以下はそれの文字起こしです。

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鈴音「改めまして皆さん、本日は早い時間から『白瀬はる生誕祭』にお越しくださり、ありがとうございます。」

≪拍手≫

鈴音「すごい真っ白で。Tシャツも。白瀬はる、初めての生誕祭なので、本人も緊張したと思うんですけれど。たくさんの方に来て頂いて。これ(生誕Tシャツ)、いいよね。みんな着て、みんな着て。白サイリウム、後ろまで見えて。あの、私まで幸せです。」

 

鈴音「ということで、恒例の『アイツがいないからしゃべろうコーナー』、いきたいと思います。」

≪拍手≫

鈴音「りぃさはちょっと付き合いが長いから、ちょっとこっち(鈴音側)から行くね。(りぃさは)最後に。」

 

鈴音「じゃあ、自分から言うね。こはるのアイツの好きなところは、白瀬の好きなところは、なんか“バカマジメ”。バカマジメなんですよー。だし、なんつーのかな、もうそんなに、いいのにぐらい丁寧で、ホントに、なんつーの、(月島に)何か言ってよ。」

月島「反省とかも、そこまでする?ってぐらいする!」

鈴音「そう、『ホントに、はい、ちょっと、私がもっと頑張るね』とか。あと、ハングリー精神がありますね、すごい。これ言っていいのかな、なんかね、白瀬が悔しくて涙を流していたという情報をマネージャーさんから聞きまして私、実は、あるときね。『私はもっと頑張りたいのに悔しいです』って泣いてたらしいんですよ。それ聞いて、こうやって一緒に頑張って、みんなも頑張っているけれど、そうやって頑張ろうと悔しくて涙を流せるくらい頑張れる子がいてすごい嬉しいなって思うし、やっぱダンスも歌もすごく上手だからすごい一緒にいて刺激になるし。いつもライブ前とかも、まとめてくれるのは白瀬だから、MCとかSEとかもいつも率先してやってくれたりとか。すごく頼りにしております。おめでとうございます。」

 

鈴音「月島さん。」

月島「白瀬は。白瀬は、なんかね、ツボが変で。」

鈴音「そう、自分でも言っていたしね。」

月島「AB型って感じがホントにして。」

鈴音「そう、たまに、『いやAB型は高木だろ』って思っていたんだけど。」

月島「そらも変なんだけど~。」

鈴音「あ、AB型って左利きなんだって思うときがある。」

月島「こだわりっていうか。白瀬は、変わってる。そらより変わってるかもしれない。」

鈴音「うん、意外とね。(白瀬は)フツーなんだけど、一番。」

月島「そらは違ってる“変わってる”なんだけど、白瀬はまた別の“変わってる”なんだよね。」

鈴音「ホントに、AB型なんだなって思う瞬間がある。」

月島「でも面白くていい子だよね。」

鈴音「基本マジメだけどね。」

月島「うん、基本マジメ。」

 

鈴音「涼木さんはどうですか?」

涼木「2人も言っていたんですけれど、基本マジメだからこそ、急に変な面白いことを言い出す時があって。みんながカメラ構えている時に面白いことを言えないみたいな。」

鈴音「あ、そうだね。そうなの、もったいないよね。人がいるときとか、レッスンで他の先輩がいるときとか他のグループがいるときに、『え、ちょっと、ホントに、ホントに無理です』みたいな。」

涼木「ホントに面白い人だから、なんかもうちょっと、みんなに知ってもらえたらいいなって。」

鈴音「たまにスイッチ入るとホントに面白くてね。」

 

鈴音「高木さん。」

高木「はるちゃん、普段しっかりしているのに、なんか急に、『そらさん、どうしよ~』みたいな感じで~。」

鈴音「え、そうなの?え?そらに?」

≪会場笑≫

高木「そう、言ってくれるんですよ!」

鈴音「間違えてるんじゃない?人を。」

高木「言ってくれる!こんなそらにも、なんか言ってくれる。」

鈴音「そら、アドバイスすんの?」

高木「自分なりに、言ってます!」

鈴音「はるちゃん、それを参考にしてた?」

高木「え、ちょっと、『はい、分かりました』みたいな~。」

鈴音「使われてないね。まあいいや、頼ってくれてるのね。」

高木「そうなんですよ~。」

 

鈴音「じゃあ、最後に宮凪さん、どうですか?」

宮凪「白瀬の好きなところは、宮凪にだけ厳しいところ。」

鈴音「あー、そうだね。厳しいよね。え、ドM?」

宮凪「違います!誤解です。ドMじゃないんですけど、(自身が)ダンスも苦手ですし~。」

鈴音「よく言ってるよね。白瀬に訊くと『それはこうしたほうがいい』『ダメ』って」

宮凪「結構動画とかも送ってくれたり。」

鈴音「写真とかもね!『これはこれのほうが可愛いよ』って。」

宮凪「めっちゃ言ってくれる。」

鈴音「マジ ”ママ” だよね。」

宮凪「(鈴音は)一から百まで、プロデュースして頂いてて。」

鈴音「ね!」

月島「そうそうそう。」

宮凪「いつもホントたくさん助けられてて。」

 

まゆた「いい感じですか?」

鈴音「あ、終わりました?」

まゆた「終わったよ!やっぱ、ゆまがついてたからね。」

 

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ということで、本人が登場しました。

 

 

 

3. 白瀬はるスピーチ全文

 

ライブの最後に本人からスピーチありましたので、その書き起こしです。

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改めまして今日は「白瀬はる生誕祭」にお越し頂き、本当に本当にありがとうございます。

21歳から振り返りたいと思うんですけれど、去年の今頃?去年の誕生日の時はまだアイドルデビューしていなくて、私は。なので、去年は配信でお祝いしてもらうみたいなことをやったんですけれど、今年はこんなに。ははは・・・(右を見ると宮凪りぃさが泣いていた)。りぃさがちょっと泣いちゃって。

今年は、こんなに実際に生誕祭を開いて頂いて、こんなにたくさんの方に来て頂いて、本当に感激しています。

 

ヒロまにとサクジャンが合併して、最初すごい不安とか・・・。

ちょっとあの、こういう話、ワンマンの時に本当はしたかったんですけれど、ちょっとできなかったので今この場をお借りして言いたいんですけれど。

すごい最初不安があって、FreeKさんのファンのみんなってどんな感じなんだろうとか、受け入れてもらえるかなとかすごい不安がいっぱいあって、なかなか自分が思い通りにいかない自分もあったんですけれど、実際に今こうやって私が生誕祭をやるってなって、こんなにたくさんの人が来てくれるんだなって、すごい今日実感したし、これからももっともっと上を目指して、このメンバーで、この7人で頑張っていきたいなって思っているので、皆さんこれからも応援お願いします。

 

 

 

4. 特典会

4.1. 白瀬はる さん

 

 

 

特典会の白瀬はるさんへ伸びる列が非常に長かったです。

今回の会場であるSHINJUKU WALLYは地下2階に位置していましたが、その地下2階から2つ上がった地上1階の廊下の先まで伸びていました。

多くの人に祝われている姿を見て、とても嬉しくなりました。

 

「いつも大事な時に来てくれてありがとう」

「ポジション表の新しいのも見たよ」

と言ってくれました。

 

 

4.2. まゆたゆま さん

 

 

#PEXACOA のステージは何度も観ていましたが、まだお話したことがないメンバーもいます。

まゆたゆまさんもそのおひとりでした。

 

歌という目標を決めて頑張っている姿がかっこいいですよと伝えてきました。

何事もそうですが、自分で目標決めることって勇気要るし、それに対して継続して努力を続けることって大変です。

Twitterなどでゆまさんが歌を頑張りたいと発信をしているのを読んで、僕も応援したくなりました。

 

そういえば、「こじゃ」と呼んでくれました。

ニックネームをつけてくれるの嬉しいですね。

 

 

4.3. 月島くるみ さん

 

 

月島くるみさんとも今日が初めましてでした。

僕はちょうど#PEXACOAに合併した時からちょくちょく来るようになりました~という話をしてきました。

 

前髪も崩れないのはすごいよなあって思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回もブログを読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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