みなさん、こんにちは。

アイドルについてのレポ活動をやっています

|ω・)こじゃま ゆーし²です。

 

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

さて、ちょっとバタバタしていまして、ブログ執筆が遅くなってすみません。

昨年2021年末におこなわれたアナフェス新宿第1部に行ってきました。このイベントはアイドルの芸能事務所FreeKが運営するフェスとなっており、このブログはFreeKが運営するアイドルグループの1つである#PEXACOAについてのブログです。

 

 

もくじ

1. セットリスト

2. 新曲「VIOLET」:新しいタイプの曲

3. 特典会

3.1. 白瀬はるさん

3.2. 涼木なほ さん

 

 

 

 

1. セットリスト

 

SE

M1. DIVE TO THE FUTURE

M2. Violet

M3. パラリラ パララ

 

※ちなみに、#PEXACOAのセットリストについてはライブが終わった後にメンバーの白瀬はるさんがセットリストを毎回ツイートしてくれています。

 

 

 

 

2. 新曲「VIOLET」、新しいタイプの曲

 

新曲であるこの「VIOLET」という曲を僕は今回初めて観ました。

#PEXACOAが既存で持っている曲とはまた違った方向性の曲で面白かったです。振りコピなどを背景にしたような楽曲のノリを中心軸においた曲が#PEXACOAでは多い印象を持っていますが、この曲は観せる・聴かせるタイプの曲のように僕は感じました。

 

アウトロの鈴音こはるさんの表情とダンスがとても印象に残りました。

そのシーンでのこはるさんは遠くを見る視線をしていて、曲の雰囲気と合致しているように見え、かっこよかったです。

他のメンバーも、上記のようにこれまでの#PEXACOAの楽曲とは違ったテイストの曲なので、メンバーの表情などもこれまでと違ったものがあり見ごたえがありました。

 

※当日の動画が公式チャンネルで公開されています。

 

 

 

 

 

3. 特典会

3.1. 白瀬はるさん

 

 

 

2021年は結構#PEXACOAのライブに僕は行っていたり、白瀬はるさんを中心においたブログ記事もアップしていたりしていたので、やはり年末挨拶をしに行こうと物販にも行ってきました。

白瀬はるさんにとって昨年2021年は激動の年になり、アイドルデビュー(旧:ヒロインとロマンスのまにまに)、グループ合併(サクサクJUMBLE + ヒロインとロマンスのまにまに)、TIF出場(アイドル界最大級のライブイベント)など、とりわけハードな1年だったと思います。同期メンバーもグループを辞めて行くこともあったので、精神的・肉体的にもかなり大変だっただろうと思います。

そんな背景があったので、「1年間大変でしたね、お疲れ様でした」と声をかけてきました。

 

今回の物販で印象に残っているのは、白瀬はるさんへ伸びる物販列がかなり長かったことです。僕の知る限りでは最長な気がしています。僕はシャニムニ=パレードを観終わった15時少し前に物販入りをしましたが、その時の白瀬はるさんへの列では僕の前には7~8人が並んでいる状態でした。

思わず、「すごい列ですよ」って僕は言ってしまいましたが、本人は「いやいや~」と謙遜している様子でした。

 

入場時に「推しメン誰ですか?」と訊かれる時に受付の人が正の字でメモしていますが、これまではそれをちらりと見ると1~2人だったことが多くて「(なかなか広まらないなあ)」と内心思っていたのですが、この日の物販の様子を見てその印象は払拭されました。

白瀬はるさんはこの1年間、「#ペキサセトリ」でその日のセットリストをツイートしてくれたり、ダンス動画をアップしてくれたりしていて、グループへの貢献は非常に大きかったように思います。それが報われていたような気がして、僕は嬉しくなりました。

 

昨年は付いていくのが大変だったと思います。

2022年は少し自分のペースが確立できるといいなあと思ったりします。

 

 

 

3.2. 涼木なほ さん

 

 

 

物販で涼木なほさんのブースに行ったのは初めてです。

今更ながらですが、初めましてしてきました。

「知ってる」「あの非常口の」と言われ、どうやら僕は「非常口の人」という感じに認識されているようです。

 

ちなみにブースに行ったのは話したいことがあって、

 

 

 

公式にYoutubeチャンネルにアップされている「SHI・CHA・O!!」のライブ動画です。

2分37秒から、後列にいる涼木なほさんが満面の笑みで前列に出てきて、激しくクラップしているシーンがあります。落ちサビの「MAXテンション!! お手のモンさ」のところです。

子どものような無邪気な笑顔が僕のなかで強い印象として残っていまして、「そういうところすごくいいよね~」ということを話してきました。

すごく大事な役割だと思います。

こういうメンバーがいるかどうかで会場の盛り上がりは変わると思います。

 

 

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今回もブログをお読み頂きありがとうございました。

 

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