有料待合室を出ると、間もなくホールロビーに到着しました。

ここは先程のマッサージ椅子や有料待合室への入口にあたるところで、各フロアーとの連絡口になっています。
ここが、ちょっとしたロビーのようになっているのですが・・・



 

・・・例によって、やたら豪華


・・・またまたホテル風です。

各階と連絡するエスカレーターもあるのですが、これも



 
こんな感じ

ちょっと、宇宙スペースへの入口っぽい感じで、エスカレーター上の天井はドーム状になっています。




↑ 先程の有料待合室の空満室状況サイン


こんなものも設置されています・・・



実は私は昔は良く成田空港へ来ていたのですが、しばらく遠ざかっていて、再度来るようになったのはつい最近のことです。

昔のイメージではもっとビジネスライクな雰囲気だったような感じがあるのですが、いつからこんなゴージャス路線になったのでしょうか。

内装を見る限りではさほど古くもなっている様子も見受けられないので、昨今の羽田空港国際化との関係なのでしょう。

地の利という点では残念ながら成田空港は羽田空港にはとても勝ち目はありません。
ですので、アクセスを重視するビジネス路線からレジャー・リゾート路線に転換したということなのでしょうか?

羽田空港の新国際線ターミナルにも行ったことがありますが、やはり国際空港としての風格は未だに成田の方が上かなという感じがします。
一応、成田も成田なりの伝統・栄光は持っているように感じます。




ところで、このロビーの隅っこにあるものを見つけました。

一体何でしょうか?



正解は・・・









飛行機操縦シュミレーションゲーム機!


こちらは昔からあるもののようで、機器には古さが感じられました。


確かにここは空港なので飛行機好きの方も多数来られるのでしょう。
それを見越して設置したものなのでしょうが、何ともシュールな感じでした。
ゴージャス路線を進みながらも、こういう茶目っ気は残しているようです。

こういうものには、実に心を惹かれてならないのです。
(・・・ちなみに私はプレーはしませんでした・・・)


ゲーム機の後ろの壁に窓が見えますが、その窓越しには・・・








と、いかにも Air Port な景色が一面に広がっています。


今度は、「気分は勝手にパイロット!!」


・・・空港散策は結構忙しいのです。





(続く)






・・・前回の記事で書き忘れていましたが、マッサージ椅子の場所は第一ターミナル中央ビル5階でした。(お詫びします)


さて、体もほぐれたところで散策を再開しましょう。

次に出てきたのは、妙に豪華な待合室です。




 



これまたホテルのような豪華さです。

こちらは、





といい、特別な待合室です。

いわゆるラウンジ(航空会社の優良会員やクレジットカードのゴールド会員以上が利用できるもの)とは別物で、本当に有料の部屋です。

いわゆるVIPの方々や、大物芸能人の方々が利用する施設のようです。
少なくとも私にはまったくご縁がないので良くわかりません。


(ご参考までに、公式ホームページのご案内は以下リンクあり。)
http://www.narita-airport.jp/jp/guide/service/list/svc_24.html



内部は写真撮影できなかったので載せられませんが、感じとしては大会社の役員室や豪邸の応接間のような雰囲気です。

何かの記者会見でみたことのあるような風景だったので、多分空港内での記者会見はここで行われているのでしょう。

さすがは特別室!、いろいろな設備が整っています。


 

立派な壁画


 

フロア案内図も豪華


 

すぐそばには発着案内モニターも設置



さすがですね。まるでホテルのようですね。


なお、ここの部屋の前には外待合があるのですが、


 


こちらもベンチが革張りという豪華仕様!
ただ、これはあくまで共用スペースですので無料できます。

ハンバーガーのような匂いの強いものはいかがかと思いますが、スタバで買ったコーヒー位なら問題ないでしょう。コーヒーでも飲みながら革張りベンチに座ってゆったりできます。
散策に疲れたら休憩スペースとして有効活用させていただきましょう。


ちなみに、こちらも場所は第一ターミナル中央ビル5階にあります。

(※ ここの場所はその性格上、VIP等の利用の場合は立入規制が敷かれることがあるようです。その点はご注意下さい。)




(続く)













お腹も一杯になり、ゆっくり休憩もしたので、そろそろ空港内の散歩へ行くことにしましょう。


ここへ来るまでの間結構な長時間電車に乗ってきたので、体中が凝りまくってしまいました。

マッサージでも出来ればありがたいですね。



実は、・・・



 

(マッサージチェアー!)


ちゃんとあるのです!

「旅館」や「温泉」でおなじみの例のヤツ!

マッサージ好きの私としては、うれしい設備です。


確かに空港は「出発」にしても「到着」にしても、長距離移動を終えた後利用することが多いので、気の利いた設備と言えるでしょう。

まさに「日本のおもてなし」!
案外外国人の方にも好評のようです。

料金も街中のものと変わりませんし、椅子も立派なものが設置されています。
とても良心的です。



 

 

( ↑ 設置されている椅子)

ここでしばらくのんびりすることにしましょう。




ただ、椅子に揉まれながら周りを見回しているとちょっと気になる点が出てきます。


①椅子の数
これがやたらと多いのです。



厳密には数え忘れましたが、10台はあると思います。
(ちなみに、いつも空いています。)

もっと「癒し」を求める方の数は多いという想定だったのでしょうか?
不思議です。


②やたらと豪華

読んで字の如くです。










 



各画像をあわせ見ていただければわかるのですが、窓に向けてずらりと並んでいます。
そして、窓の向こうには滑走路が見えます。

見ているうちに、だんだんビジネスクラスに思えてきます。

気分は勝手に「海外出張!」

みなさんも、いかがですか?



(続く)

突然脱線で申し訳ないのですが、ここで東京スカイツリーの話題とします。


各種報道の通り、先般2月29日という記念すべき日に東京スカイツリーがついに完成しました!

そして、それに先立ち先般2月26日には「東京マラソン」が開催され、私も参加してきました。
(ランナーとしてではありません。あくまで一観客としてです。)

ここまでイベントが重なると、やはり下町人としてはどうしても触れないわけにはいかないのです。



 

完成!!



下町人としては、待ちに待った出来事です。

開業の際の人出予測は、東京ディズニーランドに匹敵するとのことです。



・・・ということは、またまたこちらが・・・




 

(京成線旧型車)
(やっぱり、Sky Treeには似合いませんね。)




それはさておき、観光へ行ってみようと思っておられる方も多いのではないでしょうか?

今回は、交通機関の補足をしたいと思います。

ここの最寄り駅は以下の通りとなります。

①とうきょうスカイツリー駅(旧:業平橋駅)-東武線(真下・直結)
②押上(スカイツリー前)駅(現:押上駅)-京成線、都営線、東京メトロ線、東武線
 (これも真下)


ここまでは定番ですが、実は更に


③本所吾妻橋駅-都営線(実は近い)
④浅草駅-都営線、東京メトロ線、東武線、つくばエクスプレス線(橋を渡れば一発)
⑤田原町駅-東京メトロ線(こちらもそれほど遠くない)
⑥曳舟駅-東武線、京成線( 〃 )

などなど、交通機関はキリがないほど多いです。
観光にあたっては、路線図と観光マップは必携です。


更に、路線バスまで含めてしまうと・・・



 

(都営バス S-1系統 夢の下町)



こんなのや、



 

(台東区循環バスめぐりん・一般利用可)



こんなの




 

(東武バス・スカイツリーシャトル)


・・・ほんとにキリがないのです。


なお観光にあたって、最近はいろいろな「割引きっぷ」が各社からたくさん販売されています。
実際にかなりお得です。

ぜひ、うまく活用されることをお勧めします。






(例 : 京成電鉄/下町日和きっぷ/1日中乗り放題で500円!)






(終わり)


 
さてお腹も満たされたことですので、空港内の見学に行きたいと思います。

まずは、ゆっくりしたいですね。

そんな場合にふさわしい場所があります。



 

(先程の場所)


ここで、ゆっくりとしましょう。
成田空港はとても広いので、この先たっぷりと歩かなければならなくなるのです。

先程も出てきたこの場所ですが、ここは第一ターミナル中央5階にある休憩所です。

もちろん無料であり、場所柄比較的空いている時のも多いので、長時間居ても大丈夫です。


ちなみに、ここの隣にはこんなものが・・・





ベイエフエム(78.0MHz) Bay FM seven-eight SKY GATE


飛行機丸見えのスタジオです。
すごく眺めの良い、解放感溢れるところです。


自分の好きなアーティストさんがここで収録してくれればなぁ~
などど、つい思ってしまいます。

どなたか局にオファーを入れていただけないでしょうか?


しばらくここで離陸する飛行機でも見ながらコーヒーでも飲んでゆっくりしましょう。

この先は歩きまくることになりますので。



(続く)