Side Steps' Today -20ページ目

Side Steps' Today

裏版Side Steps' Today

九州全線阿房列車(26)
1036長崎着なるも、長崎駅は22年秋に西九州新幹線(長崎~武雄温泉間とこれまた中途半端)が開業することから駅造成の真っ最中。駅は新築だが駅から駅ビルまで相当の距離を歩かされることに加え、駅にはレストランもなにも出来上がっていない。やむを得ず旧駅付近を散策し、前回きた記憶のある駅前商店街を探すも全く見当たらず。違う場所だったかと疑問に思いながらやむを得ず駅から離れた駅ビル(?)でランチ。長崎といえば、ちゃんぽんか皿うどんだが、従来ラーメン食があまりに多かったことから今回は皿うどんをオーダー。細麺と太麺があるとのことで太麺を選択するも、太麺は「あんかけではない」という。細麺は揚げ麺+あんかけというので頭が混乱するが、あえて太麺をオーダー。確かにあんかけではなく軽い焼きそば風であった…。1234発(鳥栖ゆき)二両編成に乗車するが、この大動脈たる長崎本線では特急列車が多く、普通列車の本数が少ないので乗り遅れは致命傷になる。鳥栖までの所要は3時間。1309諫早を越えると有明海とその向こうに雲仙が見えてくるが、干潮時刻なのか海岸線はかなり潮が引いており、いかにも有明海という感じ。諫早付近から学生が相応に乗ってきて車内は混雑するが、1344小長井までにその全員が下車する。小長井から肥前大浦の1駅区間は乗客がほとんどおらず、肥前大浦でまた多くの学生が乗車してくるのだが、これはこの駅間に県境(長崎県と佐賀県)があるためで、いずれも公立校なので県境を跨いだ通学がないということなのだろう。小長井の先にはかつて宿泊した旅館が海岸方向にチラと見える。
【写真】有明海の向こうに見える雲仙。なかなか素晴らしい景色。

九州全線阿房列車(25)
第5日目
今日は長崎を経由して大都会・福岡へと向かう。6時に起床すると早めにチェックアウトして佐世保駅向こうの佐世保港へ。景色をみようとするもビョーと寒風強く早々に退却。キチンと朝食を摂ろうと駅前のSeattle’s Best Coffeeへ行くが、東京では絶滅したに近いSeattle’s Best Coffeeも九州では主要駅に必ずある。カフェオレとクロワッサンの朝食をとりつつ、本日の行程を見直すにここにきて原田(はるだ)線を乗り逃していることを発見。この福岡付近の路線の混線具合に嫌気がさして計画の段階で明らかに集中力を欠いたのが原因だが、この原田線に乗るべく急遽プランを練り直し。結果、幸運なことにその後のプランを変えずに原田線に乗車できることがわかり一安心。原田線もかなりローカル(1日9便)であることから何度も時刻表を検算する。0827発(長崎ゆき)に乗車。乗客はそこそこあるが、早岐さらにはハウステンボス駅でほとんどが下車していき、佐世保から長崎まで完乗したのは他に1人のみ。まだ8時台なのでハウステンボスで下車するのは従業員の方らしく観光客は皆無。ハウステンボスを越えると車窓右側には曇天ながら素晴らしい大村湾の景色。0946諫早付近で異変に気づく。ここから長崎まで路線が2本あって長崎本線旧線(長与経由)と新線(市布経由)に分かれるのだが、この列車は旧線経由とのこと。予定ではこの後の長崎から旧線に乗ることを予定していたため、慌てて予定を変更。本来であれば諫早でランチの予定が急遽長崎でのランチとなる。
【図】第五目行程。黒線部分が本日のノルマ。次第に乗車が苦痛になると予想して次第に乗車距離は短めに。

九州全線阿房列車(24)
佐賀駅に戻ってふと思うに、あれだけ強烈な諭吉推しだった中津に対してこちら佐賀では(大隈)重信感が皆無。駅前に限ってはそれに類すること一切目にせず、あまりの愛校心の違いを痛感。その愛校心の無さが心地よいのであるが。クールな佐賀、素晴らしい。1840発(早岐ゆき)に乗車するもこちらも結構な女子学生満載だったが、そのほとんどが1928武雄温泉で下車。1959早岐(はいき)では2000発(佐世保ゆき)に連絡、1分の乗り換えなのでドキドキだったが、慌てるまでもなく乗り換えることができて2013佐世保着。佐世保は「日本最西端駅」との表示に加え、ゆるキャラなのか「佐世保バーガーボーイ」というド・ストレートな名称のキャラも。アンパンマンでおなじみのやなせたかし氏がデザインしたようだが、同氏は高知出身のようで佐世保出身ではない。まさにこちらもストレートにパン=あんぱんまんのやなせたかし氏へ依頼、という経緯なのだろうか。駅至近のホテルに向かうも入口には大きく「接種会場」との表示。長崎県のコロナワクチン接種の会場になっているようでなんだが不安感があるが、ホテルも相応に年季が入っていることからコロナ禍でホテルも相当経営が苦しいのだろう。明朝は相当ゆっくりで0827発(長崎ゆき)に乗車すればよいので、気分もラク。今日は13時間かけて320キロを踏破したが、待ち時間が長かった印象、しかし唐津で結構歩いたこともあってちょっと足が重い。
【写真】佐世保駅の「日本最西端駅」と「佐世保バーガーボーイ」。

【湯ノ岱温泉(北海道檜山郡上ノ国町)】
湯ノ岱(ゆのたい)温泉は木古内から江差方向に25kmほど入った山中にある温泉。ちょうど木古内と江差の中間地点にあるのだが、この(北海)道道5号線は立派な道ながら、ほとんど走る車なし。あまりの閑散さに不安になりながらも無事到着して温泉施設の建屋に入らんとするも、入口には大量のご老人! 非常なる混雑具合に一瞬たじろぐが、皆さん入浴後なる様子。その人並みをかき分けて券売機で入浴券を購入して入浴し、戻ってくると逆にあれほど居たのが人一人として全くおらず愕然、まるで幻想をみたかのようだが、どうやら皆さんバスを待っていた様子。ここにくる途中にコミュニティバスを追い抜いてきたのだが、このバスがここに停車して大量の湯浴み客を乗車させていったのだろうか。そうであれば湯浴み客は地元の上ノ国町民ということになる。こちらも施設は立派で町営。35℃、38℃、42℃の3つの浴槽があるが35℃はバブルバスで、入浴客は圧倒的に38℃に集中している。入浴客はいずれも地元と思しき高齢者で当方でさえ最弱輩者の水準。泉質は含二酸化炭素ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉(旧泉質名:含炭酸・塩化土類ー食塩泉)なのだが、確かに結構な炭酸味があり体に気泡が付着する。九州の長湯のイメージが湧く…。pHは6.2で泉温は34.5℃とやはり温いため、一部で加温・加水あり。この地域にしては初遭遇だったが3本の打たせ湯も。訪問は休日の夕刻だったが、温(ぬる)湯でまったりと翳り行く陽を見ながら入浴するのは、なんともサウダージ(Saudade)な気分満点。この数時間後には東京に帰還しているのだと思うと、同じ日本とは言ってもなんだか妙な時空の隔たりを感ずる。

玉肌日記インデクス(地域別温泉リスト)

①北海道 ②東北 ③関東 ④中部 ⑤近畿 ⑥中国・四国 ⑦九州・その他

九州全線阿房列車(23)
前回、伊万里では鍋島藩窯公園に来た記憶があるが、駅前付近には焼き物の街感とぼしく、あえて焼き物感があるのは商店街入り口の焼き物像と駅名表示版のみ。1621発(唐津ゆき)で佐賀を目指すが、途中の1702山本駅で乗り換えが必要となるも、往きの記憶では乗り換え設備のあるような駅だったか疑問でキチンと乗り換えられるのか大変不安だったが、1704発(佐賀ゆき)にうまく接続。降りたホームで待つというごくフツーの乗り換えだったが、JR九州の運行時刻の正確さを改めて痛感。伊万里ゆきがあまりに乗客閑散だったのとは対照的に1704発(佐賀ゆき)は帰宅する学生で大混雑。今時の学生は全員が携帯電話を所持しており全員がそれに見入っているのも異様なのだが、逆に景色をみているオジさん(=当方)の方が黄昏ていてもっと異様という状況。1803佐賀着。佐賀駅前は改装工事中なるもこれまで何度か鉄道以外できたことがあるため駅自体に見覚えはある。ここで40分ほど乗換待ちのためディナー・チャンスなのだが、目ぼしい店皆無。佐賀と言えば佐賀牛ステーキなどがよろしいが、駅までの往復を考慮して30分強でステーキが食せるかという切実な問題もあり、駅前でなんだか人の入りが良いラーメン店(またラーメン…)へ。と、入った瞬間に強烈なとんこつ臭! マスク越しにも明らかに強烈な匂いに直感的に名店と判断してラーメンを注文。よく見れば吸い寄せられるかのごとく、とんこつスープの寸胴鍋前に着席していた…。店内表示には「佐賀ラーメン」とある。供されたのは白濁のとんこつラーメンだが、細麺の茹で具合があまりに絶妙で驚嘆。食す時には当然マスクを外すが、マスク越しにあれほど強烈だったとんこつ臭は意外と感じず、マスクで一層助長するとんこつ臭とは?と甚だ疑問。食後にまたマスクを着用すると強烈なとんこつ臭で、ノーマスクで匂わなかったのは決して鼻が麻痺したために非ず。
【写真】強烈なとんこつ臭の佐賀ラーメン。匂いはキツいが美味しいというなかなかレアな体験。

九州全線阿房列車(22)
すぐの折り返しがあるかと思ったが時刻表を見間違えており、次は1419発(佐賀ゆき)しかない…。愕然とするが40分も所在なく佇むのもイマイチなため、1分間だけ迷った挙句、途中にある早稲田佐賀を見てみようと徒歩で唐津に戻ることを決心。Googleマップ上では2.5キロ30分所要とのことだが、この後は唐津からは1426発(伊万里ゆき)に絶対に乗らねばならぬ。気が焦るが徒歩で唐津駅を目指す。ここにきて陽気よろしく、しかも焦りから自ずと早歩きになってすぐに汗ダク。15分ほど歩いてまるで病院のような早稲田佐賀の寮の前をスルーして1410唐津駅に到着。駅ホームで風にあたってクールダウンするとちょうど1426(伊万里ゆき)が入線。これを逃すと2時間後まで伊万里ゆきがないので徒歩も必死だった。伊万里ゆきは需要がないのか1両編成で乗客は他に1人のみ。途中の山本駅から支線に入って1517伊万里着。伊万里での待ち時間は1時間と余裕があるために駅周辺を散策するが、なんといっても駅が異様。今回は乗車しないものの、ここで松浦鉄道に接続していて佐世保近いのだが、JR伊万里駅と松浦鉄道伊万里駅の間に伊万里大通りなる道が通っており、両駅間は空中通路で繋がっている。地上で道を横断しようにも横断歩道は遠くにしかなく、わざわざ敢えて不便に造られているような構造。この後に入った喫茶店主は「お役所が決めて伊万里で鉄道を分断させた」旨言っていたが、JRと松浦鉄道を再び一気通貫にはさせない、という強い分断の意思を感ずる。「かつては一気通貫に佐世保まで特急が走っていたが、今の伊万里は支線に成り下がって本線は有田に取られてしまった」とは喫茶店主の言だが、焼き物の街としての伊万里と有田の強い対抗意識を感じる。
【写真】伊万里駅前。写真中央の道路が駅を分断。左がJR、右が松浦鉄道ともに伊万里駅。

ついに練習環境にもAI(人工知能)の波が…。太古から練習・コピーは音源に合わせて、というのが定石でしたが、その際にベースが入っているオリジナル音源に合わせて練習するとどうしてもいろいろ甘さが出てしまうため、Myマイナスワン音源を作成してよく練習しておりました。以前のマイナスワンはEQを使ってベースの中心音域たる100~300Hz付近を削って作るも、DAWの時代になってもどうしてもドラムを中心に位相問題が生じて音的にイマイチ。常にドラムにフェイザーがかかっており、コブハムと演奏している雰囲気は味わえましたが…。そして歳月が流れて世の中は進歩。突如Spleeterなるものが登場したため早速使ってみると、あら意外にイケるじゃないですか。Spleeterは音源を投入してPC処理すると、プレイヤー毎にトラックが分離されるというものです。音源を投入して処理するとドラム・ベース・キーボード・ボーカル等とステレオトラックにそれぞれ分離できる、つまり、ボーカルを分離するとそのトラックにはボーカルしか入っていないという状態になります。これであればマイナスワン音源(カラオケ)の作成は簡単。すべて音源を分離し、抜きたい音以外をマルチトラックでリミックスすれば良いだけです。それぞれの単体トラックを聞くと「う~む…」という内容ですが、リミックスすると意外に使える。ポイントは、インスト曲であってもボーカルを分離した場合になにも入っていないはずのボーカルトラックも同じバランス(フェーダー位置が同じ)でミックスすることです(倍音や位相に影響する微弱音が入っている)。これでベースのマイナスワンを作成するとどうなるか。ベースのハイフレットフレーズは「ベースでない」と判定され、ギター等のトラックに飛び込んでくる誤認はあります(だってAIなんだもの…相田みつを風)が、ベースはほぼキレイに抜けます。ベースの場合は音域が低く、定位がセンターであることからAI的には学習しやすいのか?とも。 ドラムやパーカッションはディケイ(Decay)するので分離しやすそうですが、逆にギターとキーボードトラックを分離できるかはなかなか困難な模様。ちなみに世の中には無償のマルチトラック(DAW)もあるので音源さえあれば無償で作成できます。音源はmp3でも分離可能(出力はステレオチャンネルのwav)、分離にはPCのスペックを求められるようなディスクレーマーもありますが、当方の6年前のPCで4トラック(ドラム・ベース・その他・ボーカル)の分離で所要2~3分です。
※著作権問題には充分ご留意を。

尾崎秀実(10-1-13-5)
ゾルゲ、とくれば尾崎秀実(ほつみ)。ジャーナリストで近衛文麿の政策ブレーンだった秀実も事件に連座して刑死、ゾルゲと仲良く多磨霊園に眠る。さすがに真隣ではないがゾルゲ17区、秀実10区と比較的近い。TVで芸人・若林正恭をみるたびに尾崎秀実の顔を思い出すが、ゾルゲ事件の中心的な協力者というよりは獄中通信『愛情はふる星のごとく』の印象が圧倒的。なぜか昔Side Stepsが南武線沿線(稲田堤だったか)のスタジオで練習した時期に、全く乗り慣れない南武線車内で降り間違えないようにビクビクしながら読んだ記憶がある。妻と娘への獄中からの手紙だが、スパイ活動のみならず主義者であることさえ妻に秘匿していたため「やられたとき、そいつが心配」(尾崎)に対するべく手紙で慰撫、非常に細やかな生活指示(インフレ対策や投信活用などまで)をしている。3年間で250通ほど。死刑確定を境にした記述の変化に加え、刑死のパターンとはいえ「僕も勇を鼓して更に寒気と闘うつもりでいます。」という葉書の一文が絶筆、その後に呼び出されて処刑になるというのが衝撃的(弁護士宛の遺書はある)。その尾崎秀実の墓だが、妻・英子と一緒。見れば、ロシア大使館員が(ゾルゲのついでに?)参拝したのだろうか散ったバラの残骸に加えて右下にはウオッカ。一気にソ連参拝感が増したがニッカのウェルキンソン(1000円ほど)とは、あまりにゾルゲとの扱いに差がありやしないか? 墓石も他と比べて細長いため、ひっそりとしていて目立つことなく静かに…といった雰囲気十分。

スコーコーヒーパーク(長崎県大村市)
長崎空港への帰路、カーナビに身(車)を任せて走るに前方になにやら妙な雰囲気のレストランを発見!ちょうど30分程度時間があったことに加え、空港までは10分程度と時間を読みやすい場所柄でもあることから思わず訪問。運転中に遠くから感じた「妙な雰囲気」とはオレンジに白抜きの「スコーコーヒーパーク」なるそのネーミングとファミレス様なオレンジ瓦屋根とのマッチングにあるのだが、駐車しようとすると意外にも満車に近い状態。さらに「日本初の珈琲園」という植物園風の建屋。妙な雰囲気ながら満車というギャップに大変興奮しながら店内に入るも、店内には順番待ちの客、さらには順番を記すために記名するシートもあり、記名後に店内を見遣るに観光客然とした客は居らず、全てが地元の方の様子。店内手前にはコーヒー関連の土産物を置いており、それを物色しながら待つに程なく案内があって着席。メニューはコーヒーを中心とした喫茶店のそれとあまり著変ないが、気になるのは「珈琲まんじゅう」と「コーヒーピラフ」で前者をオーダー。コーヒーは自家栽培(日本産)が一杯1000円でさすがに手が出ず、スコーブレンドをオーター。珈琲まんじゅうは、餡にサツマイモとコーヒーが練り込んであるようで通常の饅頭に仄かなコーヒーの風味あり。コーヒーはやや酸味もあるものだが、すべてドリップで入れている様子で店長が取り仕切っている。店内はファミレスの親しみやすさの中にシック。思ったほどの奇抜さや奇人感もなく地元の方、とくに年配の方に愛されている。後ほどのリサーチでは家族経営の模様。帰りにコーヒー豆500gを購入。ちなみにスコーは所在地たる大村市寿古(すこ)町に由来。

基本的にC7sus4 > Fm7 > B♭11 > Gm7という4コードで構成の名曲。曲名の意味だが、まず「Lady Day」が分からないとならないが正解はビリー・ホリディ(Billie Holiday)の愛称。ということは和訳?では「ビリー・ホリディとジョン・コルトレーン」。なんじゃそりゃ、という感じだが、曲の歌詞の意味も「悩みや不安があったら、ビリー・ホリディやコルトーレンを聴いてみな、そんなのスッキリさ」という裏表のないイージーな内容。そもそもビリー・ホリディの代表曲は「Straneg Fruit(奇妙な果実)」だが、その内容はアメリカ南部での黒人リンチがテーマで、奇妙な果実=木に吊るされた黒人の死体、というもの。YouTubeには「閲覧注意の歌」と事前注意の出る実写映像の中で歌が流れる(閲覧は自己責任にてお願いします)ものも出回っているが、悩みや不安の中で聴いたらそれが助長されそうな感じもする。コルトレーンはさらに意味不明。後期のスピリチュアルな作品を聴くとスッキリというより精神世界に埋没しそうな気も。オリジナルはGil Scott-Heron(150)だが、カバーするミュージシャンも多く、優れた演奏がかなりある。そもそも初めて聴いたのはPenny Goodwin(156)だったが、Baker Brothers(154)、さらにDuprix(152)、Molly Johnson(148)ら辺のアレンジが良いが、最上はUrban Groove Unit(154)。アルバム中の他の楽曲はイマイチだがこの曲は良し。ド頭の一拍めからドラムがグルーヴしている(Urban Groove Unitだけに)。ちなみに曲名うしろの(数値)はBPM(Beats Per Minute)と言われるテンポ。大凡150近辺にテンポが集中しているが、リズムのアーティキュレーションやドラムのサウンドやミックスによってかなり体感的・聴感上のテンポが変わるのが面白い。