アクティブ・ベースの恐怖(1) | Side Steps' Today

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ワタクシのアクティブ・ベース歴は40年弱。パッシブだったのは本当に2年ほどで、ほぼアクティブしか使ったこと無し。という具合で、楽器マニアが「パッシブの良さ」とか語る会話についていけず、「でも必ずどこかで増幅されるんだよね?」という冷めた見方しか出来ないワタクシ…。ただ、アクティブ・ベースの恐ろしさなら語れる!ちなみに不明な方向けにご説明すると、ベース(やギター)には電池内蔵のアクティブと不要のパッシブがあり、一般的にアクティブは音の押し出しが強く、パッシブはオーガニックとか言われるが「それって語感そのものなだけじゃね?」と思ってしまう嫌味なワタクシ。そして「アクティブ・ベースの恐ろしさ」とは、電池切れ…。今般もライブとライブの間の1ヶ月に電池切れが発生。弾いているとなんだか音が小さく軽くなったような…と思って暫く弾き続けているとついに1分ほどの間にどんどん音が小さくなり、しまいには出なくなる。これまで何度も経験しているのでそれ自体驚きはないが、恐怖なのは「ライブ中だったらどうなる?」。おそらく、音が出ない=ベース内蔵の電池切れとの原因究明までにちょっと時間がかかるだろう。「電池が今、切れてよかった~」と思って電池交換すべくベース裏蓋を開けるとご丁寧に電池に前回交換日が書いてあり、みれば1.5年前。外した電池の電圧を測ると7.82v…。うーむ、本来9v以上なのがこれで出なくなるか、と思い、使いかけの9v電池に差し替えると恐ろしいノイズの嵐。数分も弾いていられずに電圧計測すると3.65v…まあ、そりゃ出ないわなと納得。ライブ中の電池切れ防止には早めの定期交換しかないが、根が貧乏性にできているワタクシは電池を使い切って捨てたい!ではどうするか…測るしかない。が、とりあえず街まで出て電池を買い求めねばならない。(続)