
(江戸っ子オヤジ口調で懐古調に読むと一層雰囲気がでます)
第3位、ここからはもう甲乙つけ難い水準になっているだけど、「Japanese Soul Brothers」のベースソロ。私事(それを言っちゃこのページ自体が私事なんだけどね...)だけど、この曲は高校時代の最後のライブでも演奏し、大学時代最後のライブでも演奏しているという、まあ、オレにとっては『蛍の光』以上の卒業ソングなんだよね。当時の演奏はデジタルファイルで残っているんだけど、たまに聴いちゃったりすると、今でも赤面するよ。だけど、技術的進歩、さらに豊雪に対する内省がオレのなかで一層深まっていることを痛感するね、「今ならもっと巧く弾ける」と。いってみれば「たけくらべ」みたいなもんよ。大学時代のライブを聴き返すと、MCで「何十バンドもやってきて、大学4年間で初めてのリーダーバンドがザ スクエア」(もう当時はSide Stepsも盛んに活動してたよ)なんて揶揄して言われてたけど、豊雪をリスペクトしている身からすれば当たり前だろ!そりゃ、プリズムとかKEEPとかKENSOとかいろいろ演ったけど、鮭のように産まれた河に帰ってくるっていうのが礼儀ってものよ。このソロは今でも分析しきれないね。いろんなパターンがあるのよ。だけどどうしても豊雪のようなスピード感は出ないんだよね。