群馬ヴィオールコンソート第35回例会(練習会)の報告をいたします。
日時 3月22日 (土)
午後1時から5時まで
場所 前橋中央公民館
(前橋プラザ元気21) 409スタジオ
参加者は、3名(高橋、針谷、白石) ...
はじめ、針谷さんが都合で遅れてくるというので高橋さんと白石の二人だけで音出し、個人練習そして、アーベルのEasy SonataNo2をデュエットする。アーベルのNo2のイ長調のソナタ(WKO142)は、レッスンで習い始めたばかりで(私)、高橋さんにはバスのパートを演奏して頂きましたが、ソロパートは、まだ十分に練習していないので、途中で沈没してしまいました。(笑)
15時過ぎに針谷さんが来られたので、漸くコンソートが成立。やったあ!! いつもの定番の曲からやろうということで、トマス・ルポのFantasia No14 を弾くことにしました。久々の曲でところどころ止まったり、落ちたりはあったもののどうにか最後までたどり着くことが出来ました。次にジョバンニ・バッサーノ(Giovanni Bassano,1560年頃 -1617年8月16日)のFantasiaNo.10 を弾きました。ウイキペディアによれば、バッサーノは「ヴェネツィア楽派の木管楽器奏者・作曲家でとくにコルネットの名手として知られた。サン・マルコ寺院の器楽アンサンブルで活躍した。また、特に声楽ポリフォニーを器楽で演奏する際のディミニューションに関する本を残したことで知られる。」とあります。楽譜(コピー譜)は、針谷さんが群馬ヴィオールコンソートのために以前、持参したもので、フェリス女学院図書館の蔵書印が押印されておりました。久しぶりに練習した曲でところどころ、また落ちたりしましたが、リハーサルマーク(練習番号)が付けられていたので、非常に練習がしやすく思いました。
最後に高橋さんが持ってきたパウル・ポイルのルネサンス舞曲からGalliardaを弾きました。
パウル・ポイル(Paul Peuerl ,1570年6月13日シュトゥットガルト洗礼 - 1625年 )は、ドイツのオルガニスト、オルガン製作・修理者であり、器楽曲の作曲家です。1601年11月から彼はオーストリアのホルンのオルガニストとなり、1609年末からは同じくオーストリアのシュタイアーのオルガニストを務めた。彼はオーストリアのシュタイアー、ホルン、エンス、ヴィーヘリングのオルガンを建造した。ポイルはイタリア以外では最も早くトリオ・ソナタを出版した。彼の組曲作品は彼の時代には重要かつ影響力があった。1625年に彼は宗教的な理由でシュタイアーを離れ、その後消息は不明となった。(ウイキペディア)
楽譜には、「4声をT〇〇〇さんがフルート、チェロ2本に編曲したものを少し改変したもの」と書かれておりましたが、トレブル、テナー、バスの3声で、とてもシンプルで親しみやすい感じの曲です。編曲者のTさんはだれなのかは高橋さんに聞いていませんでした。(聞いたが忘れたかもしれない(笑)、ましてや改変者がだれなのかは謎⁉
練習曲
①Easy SonataNo2 in A major WKO142 / C.F.Abel ( 1723.12.22-1787.6.20)
https://s9.imslp.org/files/imglnks/usimg/2/28/IMSLP462783-PMLP659324-A_Bornstein_abel_wk_142_et.pdf
②Fantasia Meyer No.14 / Thomas Lupo ( 1771.8.7受洗 –1627.[Dcember?])
https://s9.imslp.org/files/imglnks/usimg/4/49/IMSLP123934-WIMA.96ae-0429.pdf
③Fantasia No.10/ Giovanni Bassano (1560頃 -1617.8.16)
https://ks15.imslp.org/files/imglnks/usimg/3/35/IMSLP117761-WIMA.d87c-0023.pdf
④Galliarda / Paul Peuerl (1570.6.13 Stuttgart - after 1625)
