出典:https://www.amazon.co.jp/キングダム-26-ヤングジャンプコミックス-原-泰久/


皆さま、こんにちはビックリマーク

杉本蓮です!

 

今回も、僕の大好きな漫画「キングダム」の

名場面を紹介させてください!

キングダム特集も早くも第五弾です!!


第一弾はこちら💁‍♀️

第ニ弾はこちら💁‍♀️

第三弾はこちら💁‍♀️

第四弾はこちら💁‍♀️




キングダムは春秋戦国時代を描いた漫画で、

主人公の信が天下の大将軍を目指していくストーリーです☺!

 

信は秦の後の始皇帝になる政と力を合わせて中華を統一していきます!


今回は、26巻より、

天下の大将軍王騎の側近である

(とう)の名言です!!



敵対する臨武君が騰のことを、ただの王騎の傘の下で戦ってきただけだと軽視する発言をします!


そこでの騰の発言がとても深く感動的なんです!!!


その傘を支え続けることの凄さは考えぬのか


お前は修羅場をくぐってきた己の力に絶対の自信があるのだろうが

私には中華を股にかけた大将軍王騎の傍らで支え続けた自負がある」

 



(出典:キングダム26巻)

自身が活躍することだけでなく、人を支え続けることの凄さや、尊さを騰から学びました!!!
人は誰かが支えているから強くなれる、輝けると改めて感じました!!

自分も誰かを輝かせる存在になりたいし、周りにいてくれる人を大事にしていこうと感じる名場面です♫

それでは、また〜♫

杉本 蓮!