明日は...
一人ぼっちの父ちゃんです。
昨日は、ちょっと羽根を伸ばしちゃいました。
二日酔い気味で、かつ下痢気味の父ちゃんです。
明日は、5日ぶりのオムツマンとの再会です。
そう。
人見知り、絶好調のオムツマンとの再会。
一抹の不安がよぎる。
いやいやいや、パパだよ。
生まれたとき、助産士さんの次に抱いたのは僕だし。
毎日、お風呂も入れてあげてたし。
ミルクだってあげたし、ウンチのオムツだってきれいにしたし。
キャンディが風邪を引いたときは、オムツマンの隣で寝たし。
でもね。
男の人の顔を見ただけで泣いてたからな。
赤ちゃんに泣かれると、すげぇ凹むんだよな。
無理して笑顔を作っても、すげぇ引きつってるんだよな。
あの気持ちわかるな。
それが、面白くて、泣きそうなオムツマンを、友達に強引に抱っこさせたものだ。
いやいやいや、僕はパパだし。
うつ伏せになってバタバタしているオムツマンを何度も起こしてあげたし。
お風呂で、何度もおしっこかけられたし。
トントントンってやったら、笑顔で“おぇっ”てやられたし。
よだれ、びよ~ん、ってやられたし。
でもな、あれだけ抱っこしてもらったじいじも号泣されてたしな。
じいじに慣れるのに1日半かかってたからな。
『切ねぇ、切ねぇ』って何度も言ってたしな。
いやいやいや、いやいやいや、僕はパパだから。
でも、もし、泣かれたら...
負けじと泣いてやりますよ。
負けませんよ。
哺乳瓶の消毒は必要なの?
ばりばり指しゃぶりしているオムツマン。
そんなオムツマンの哺乳瓶をいくら消毒したって...。
よだれまみれの指には、驚くほどの菌がいるよ。
指全体には、1匹や2匹じゃないよ。きっと、1,000匹ぐらいはいるよ。いや、もう1桁多いかも。
そんな指を、一日中なめてるんだよ。
だから、いくらミルクポンで哺乳瓶を消毒したって、好影響はないだろうね。
1日、オムツマンの口の中に10000個の菌が入るとしたら、
それがミルクポンによって、9997個になるぐらいだろうね。勝手な予想だけど。
これじゃ、哺乳瓶の消毒は意味ないよね。
でもね、勘違いしちゃいけないよ。
オムツマンはもう5ヶ月。指もしゃぶるし、寝返りもする。
油断したらうつ伏せのまま、地面に突っ伏して床もなめてる。
だ、か、ら、哺乳瓶を消毒したって、
10000台のスピード違反車を、覆面パトがせいぜい3台捕まえるようなもの。
指しゃぶりをまだしないような、小っちゃい子なら効果はあるだろうね。
そんな子は、バイキンが入っちゃったら、大変なことになっちゃいそうだしね。
どんなに大変なことが起きちゃうかって、知りたい人は自分で調べてね。
まあ、ミルクポンをしないよりは、ましだよね。
でも、どうかな~?何にでも効くのかな~?
ミルクポンの成分は『ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム』って書いてあるでしょ。
なんのこっちゃわかんないけど、この“クロロ”ってのが塩素ってことね。
塩素系の消毒剤ってことなのよ。
この塩素系の殺菌剤はね、サルモネラ菌や大腸菌、黄色ブドウ球菌には効果大なんですよ。
でもね、あれにはね、あんまり効かないらしいよ。
あれには。
そう、あれ。
ノロウイルス。
カキとかについてるノロウイルス。
お腹とか痛くなっちゃって、おえってなっちゃって、ウンチピーピーになっちゃうノロウイルス。
そんでもって、家族みんなピーピーになっちゃうノロウイルス。
あんまり効果がないんだってさ。
気をつけてね、生カキを食べたら。
で、このへんでまとめると...
身の周りには、菌はいっぱいいるから、哺乳瓶にあんまり神経質になんなくてもいいんじゃない。
それに、免疫っていう便利なものもあるしね。
で、気になるオムツマンの哺乳瓶は...
毎回、ミルクポンにつけているのでした。
なんか、安心するじゃん。
卵の殻って汚いの?
以前、キャンディが働いていた職場のおばちゃんが、こんなことを言っていた。
『卵の表面には、いっぱいバイキンがついているのよ。
旅館の朝食で、かき混ぜる容器に卵が入ってだされたら、絶対たべないわ。
だって、容器にバイキンがいっぱい付いちゃってるのよ。』
このおばちゃんは、卵の表面に食中毒菌のサルモネラ菌がいっぱい付いてると思ってるんだね。
確かに、サルモネラ菌の食中毒は年々増えてるんだけどね。
この、食品衛生が叫ばれている御時世で、卵の殻が消毒されていないなんて考えられないけどね。
そこで、分からないことは専門家に聞いてみよう!
今回は、四国で働くタマゴ屋の社長に聞いてみた。
父ちゃん:いつも、お世話になっております。
本日は、お忙しいところ、お時間をいただきありがとうございます。
さて、先日お話致しました件ですが、さっそく質問させて頂きます。
卵は、殺菌はしているのですか?
シャチョさん:やってる、やってる!
父ちゃん:具体的にはどのような処理をされているのですか?
シャチョさん:卵の洗卵選別センターでは、熱殺菌水洗浄→乾燥→紫外線殺菌 + 定期抜き取り検査
の処理をするので、サルモネラ、大腸菌やなんかの他の菌についても、
通常検査してみてもゼロなんよ。
父ちゃん:そうなんですか。安心しました。市販されている卵では、サルモネラ菌による食中毒の心配は
まず無いと考えて良いわけですね?
シャチョさん:ただし、いくら洗浄してもそれは完璧とは言い切れないんよ。
洗浄後も、もしかしたら付いてる可能性も、何百万個に1個はあるかもしれない。
けど、洗浄後付着の可能性プラス、
①サルモネラは一定以上多量の菌数(1千万個ぐらいだってさ)にならないと人体には影響無し
②サルモネラは栄養分、水分が無いと繁殖できず30分以内に死滅。
一度洗って乾くと繁殖できない
③サルモネラ保菌のニワトリでなければ、基本的に卵にサルモネラ菌は付かない。
しかも保菌鶏はかなり少ない
以上の3点より、普通に使ってる卵の表面は、よっぽど大丈夫だと思われます。
父ちゃん:じゃあ、卵を洗うなんて、意味の無いことなんですね。
シャチョさん:まれに、買った卵を食べる前に洗う人がいるらしいけど、
1万個あるカラのミクロ穴から水と一緒に雑菌が入りまくるので絶対×!!!バカやね。
父ちゃん:それでは、サルモネラ菌による食中毒の発生はどのような原因が考えられるのですか?
シャチョさん:もし危ないとすれば、
人体に影響ないレベルの微量菌が偶然残っていて、可能性はごく低いけどね、
割って非加熱調理中に常温放置により繁殖した場合とか、
例えば、タルタルソースやなんかを作って温かい場所にずっと置いとくとかね。
それから、大量の卵を割って、時間をかけて非加熱混合した場合とか。
1個にはごく微量しかいなくても、数百個数千個レベルだと、リスクが増大するから。
それから、保菌ニワトリが産んだ卵は、まれに「たまごの中」に菌がいる可能性がある。
数十~数百万個に1個の確率だそうな。工場では選別不可能で食中毒の原因は
これが多いとも言われてるんだ。
父ちゃん:じゃあ、長くなったんで、このへんでまとめてください。
シャチョさん:つまり、1個のたまごを割って食べた場合は、カラに菌がいる可能性も低いし、
万一いても危害があるレベルである可能性は極低い‥との結論だよ。
通常のスーパーで売っている卵なら、手でつまもうが舐めようが全然オッケー! なはず。
シャチョさん⇒
家が、暗い...
『ただいま』
と言って、ドアを開けると、うつ伏せのまま振り替えって、にっこり微笑むオムツマンは、
そこにはいない。
まだ5ヶ月なのに、ぜんぜんお昼寝しないオムツマンの相手を1日中して、疲れ切っているキャンディも
そこにはいない。
つかれ切っているキャンディと、そんなことは知らないニコニコオムツマンのギャップがそこにはない。
キャンディとオムツマンは、しばし里帰り中。
決して、家を出てったわけではない。
ひっそりとした家の中で、オムツマンの写真を整理をした。
デジカメで撮影した画像を現像してアルバムに整理。
デジカメってばしばし撮っちゃって、じゃんじゃん現像しちゃうから
写真がたまってたまって。
現像代もかさんでかさんで。
今は、インターネットで現像できるから便利だね。
僕が利用しているのはここ
今なら1枚13円。送料も50枚以上ならナッシング。
ちょっと、紹介してみた。
オムツマンがいなくて、たいしたネタが無いから。
