コウの「やじうま絵日記」 -63ページ目

コウの「やじうま絵日記」

日々の野次馬根性を写真で綴る。

 

先週の土曜日 弟が来たのでビールを飲みながら話したことです

「雨の中どこに行ってきたんだい?」

「散歩さ 家にいても何もすることがないしな」

「今からそんなこと言ってどうするんだ? 定年になったら毎日が日曜日だぞ」

「どうすればいいんだろう マンション売って一軒家でも買って畑でもするか」

こんな話が続き ビールからウイスキーになってしまいました

 

男から仕事取り上げると 多いんですよ こんな悩みを持つ男がね

真面目な男ほど危険かもしれませんね

かと言って 定年になってから趣味を持てと言っても 難しいですし

 

だから 写真のような光景が街中でよく見かけます

図書館にも 新聞 雑誌 ビデオなどを見るともなく見て居る男が多いです

女はいません 女の方は目的を持ってきて居るようです

 

男って何なんでしょうね

勤めている時は 自信満々のような顔をしているくせに

仕事がなくなると 空気の抜けた風船のようになる人が多いということに

男の弱さを感じてしまいますね。

 

   (仙台市 勾当台公園)

今日2回目のブログです

と書くと 「温故さん」のブログのパクリのようになってしまいますが

お前の今日にブログは分からない! という声があるとかないとか

ですので 言葉ではなく実際の写真でお答えすることにしました

 

1枚目が宗旨替えした写真です

手前のボケがグルグル回っています

作品の良し悪しはご勘弁ください

 

 

2枚目は今まで使用していたレンズで撮ったものです

見ての通り手前から奥までほとんどボケがありません

固定焦点レンズで撮ったような写真になります

 

 

どちらがいいというお話しではありません

作品に求める要素が違うとでも言ったらいいのでしょうか

だから「宗旨替え」と思っています。

 

1ヶ月のご無沙汰になってしまいました

武漢ウィルス攻撃を避けるため 家にこもっていました

その間写真集を作ったりしていましたが

自分の写真のマンネリ化に気が付いてしまいました

そこで 思い切って「パンフォーカス宗派」から「ボケ宗派」に

宗旨替えしてみることにしました

 

今までは 焦点距離20mmの広角レンズを使用し 

絞りをf:8.0で 撮っていました

そうすればほぼ全域に焦点が合い フォーカスを気にせずスナップ

いわゆる 皆さんがおっしゃる盗撮ができるわけです (パンフォーカス)

しかし考えてみれば じつにズボラな撮影方法とも言えます

今の方々はカメラがAFですからフォーカスを気にする方はいないと思いますが

ボクのレンズはマニュアルフォーカスですから 合わせないとピンボケになります

 

今回の巣ごもり中に いろいろ考え 撮影の原点(?)に戻ってみることにしました

レンズは 一般的に標準レンズと言われる 50mm   開放f値 1.0を使い

できるだけ絞り開放で撮影してみようと思ったのです

これが難しい f1.0にすると被写界深度が数ミリと極端に浅く

ピント合わせが難しいのです その代わりボケが面白いように出ます

 

面倒くさいことを言ってしまいましたが

要するに今までのような写真が撮れませんので

写真のイメージが変わります

しばらくはこのレンズで新しいイメージにチャレンジしたいと思いますので

どうぞお付き合いください。