コウの「やじうま絵日記」 -51ページ目

コウの「やじうま絵日記」

日々の野次馬根性を写真で綴る。

「秋の日差し」

 

 

秋の日差しは優しいのです

夏と違って いつも長い影が寄り添ってくれるからです

だから一人でいても寂しくないのです

と思って自分を励ましていますが

それは陽の温もりの中にいる時だけです

火の気のないアパートに帰れば

寂しさが忍び寄ってきます

炬燵の温かみより

人の温もりが欲しいなあなんて思ったりします

だから 秋の日差しは優しくても

秋は優しくないのかも知れません

女の独り言でした。

 

   (仙台市 勾当台公園)

 

 

秋は京都嵐山やアルプスの山々や日光中禅寺湖だけに訪れるものではありません

その気さえあれば 日本中どこでも味わえる 極上の季節です

とは言っても 南禅寺や室堂平や八幡平で見る 雄大なそして極上の秋は

それなりにお金と行動力と少しの体力がないと 難しいかもしれません

しかし 「小さな秋」ならどこにでもあるものです

特に今年は外出自粛年間のようですので

近くの里山や町の小さな公園で「小さな秋」を見つけるのも一興かと思われます。

 

  (仙台市 勾当台公園)

 

 

 

最近は ファインダーを覗く という言葉は死語になりつつあるようです

モニターを見ながら と言ったほうが分かりやすいかもしれません

もっと死語に近いのは ピントを合わせる かもしれません

スマホの操作にはピントという概念が最初からありませんが

一眼レフやミラーレスでも レンズに距離計のリングも被写界深度の目盛りも無くなりました

うちの奥様はボクと同じSONYα7を使っていますが ピントという概念が最初からありません

進化することは 逆説的には人間の機能低下と裏表かもしれません

とか言ってますが ボクもそろそろ目の退化がピント合わせに耐えられなくなってきました

冥土の土産にAFレンズでも手に入れようかなと思っています

 

写真のお話し忘れていましたが 

スマホを構えて秋と撮っている若いお姉さん

ちょっと色っぽかったので 一枚いただきました。

 

   (仙台市 西公園)