「誰もいない海」
トワエモアの歌ではありませんが
冬の日本海はこんな感じでした
これはこれでボクは好きです
ひとりぼっちで雲の動きを追いかけ
波の形の変化に見惚れてしまう
今日は 3.11 9回目のあの日です
直後に行ってみた太平洋の海はこんな感じでした
すごく穏やかだったのを覚えています
現在はというと 復興真っ盛りという事で とても賑やかです
しかしそれは工事車両が行き交う砂埃の風景です
そして出来上がっている堤防は 高さ10mはあるでしょうか
復興とはこうゆうものなのかなあと思ってしまいます
挙げ句の果てに元の住民の方々が戻ってこないのでは
何のための復興工事なのかななんて 不埒にも考えてしまいます
とは言っても ボクに解決策があるわけでもなく
こんなことは言うべきではないとは思うのですが
3.11前の岩手、宮城、福島の海岸風景は
もう元には戻らない という事でしょうか
悲しくなりますね。
(新潟県 408号線シーサイドライン 越前浜附近)

