「 今年もまたお世話になりますよ」
こんなこと言っては罰が当たりそうですが
横丁酒場から今年も卒業できそうもないようです
若い頃は トリスからレッドへ レッドからホワイトへ ホワイトから角ビンへ
順調に出世し 40歳を過ぎた頃には横丁から国分町へ
スナックから高級クラブへ なんて下らない夢を見ていたものです
そのうちにバブルが大爆発してしまいました
バブルな夢といってしまえばそれまでですが あれは何だったんでしょう
結局なんだかんだ言って 平成の失われた30年はもうすぐ終わりを告げますが
年号は変っても ボクの横丁通いは年号を跨いで まだまだ続きそうです
誤解のないようにいっておきますが
横丁のパイ呑み屋が嫌いな訳ではありません
いえいえ 強がりなんかじゃありません ちょっと淋しいだけです。
(仙台市 東一市場)
