「厳冬期の津軽下北の旅」(3) | コウの「やじうま絵日記」

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日々の野次馬根性を写真で綴る。

「冬の旅」シリーズ(2)から間隔が空いてしまいましたが 3日目はいよいよ津軽半島へ進撃します その前に前の日行けなかった鯵ヶ沢に寄り道しました

 

 

行かなくても分かってはいましたが 漁港は一面の雪原で 元気なのはカモメさんとウミネコ三たちだけでした 鯵ヶ沢はお相撲さんの舞の海の出身地ですから舞の海記念館がありビデオを流していました が それより新鮮なイカやタコが超安値で売られていたので そちらに引っ張られてしまいました 今晩はタコとイカの刺身で一杯です

 

 

先に進む前に街中を一回りしてみました 大人はほとんど見かけませんでしたが 北国の子供たちに出会いました 元気ですね かわいいですね 笑顔がいいですね。

 

 

鯵ヶ沢から十三湖まではひたすら雪道を走ります こんな時しか冬タイヤの活躍する時がありませんから 冬タイヤも嬉しそうに回っていました

この絵の見える岬が竜飛崎 ではないのです 小泊岬と言って冬はここから先は通行止めでむつ湾の方へ迂回しなければなりません それでも岬までは行ってみました

こんな感じです

 

 

 

見ているだけで寒くなってきますが 実際も当然寒いのです

街全体 いや 視界全体がモノクロームの世界なのです

何しに行ったのだ! と言われそうですが 

そこはモノクロームな男ですからこんな世界が好きとしか言い様がありません

この後はひたすら竜飛崎を目指して走るのみです

 

 

 

演歌などに出てくる竜飛崎も 灯台そのものはもう灯を出していませんが 全体が冬眠状態というところでしょうか 自衛隊レーダー基地の向こうは 松前藩です

 

 

竜飛崎の崖の下に位置しているのが三厩港 ここも休眠状態 駐車場さえ閉鎖 トイレも閉鎖

長くいるところではありませんでした

最後にまたモノクロームを一枚 最果ての三厩港にも「ミッキー食堂」は存在していました 冬眠中のようでしたが

 

 

もう暗くなりかけていましたので急いで この日の温泉宿「道の駅 浅虫温泉」に向いました

こんな時こそ温泉に浸かりたかったのですが 故障中

しかし 鯵ヶ沢でゲットしたタコとイカの刺身があります 気を取り直して夕食の準備に入りました メニューは イカタコの他に中華飯 豆腐です さすがにビールを飲む気にはならず 焼酎のお湯割りで乾杯しました。つづく