「厳冬期の津軽下北の旅」(1) | コウの「やじうま絵日記」

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日々の野次馬根性を写真で綴る。

「仙台から日本海象潟へ」

 

なんで冬に北に行くの?

と何度言われたことでしょう

しかし 冬は寒さを感じ 夏は暑さを感じるのだ 

などと訳の分からないことを言いながら 

日本海経由で 津軽半島から下北半島を回る旅に出たのでした

 

 

1月25日(金)この冬一番の寒波と暴風雪が話題になっている中 いざ出陣です

予定では秋田まで行きたかったのですが 宮城県から山形県に入ってすぐ冬の洗礼を受けてしまいました 新庄から国道47号線に入ってすぐ渋滞が始まり 道の駅「戸沢」を過ぎた辺りで動かなくなってしまいました そんな中 メールに緊急警報が入電「戸沢近辺雪のため交通止め」

もう少し早く言ってくれよ と言っても後の祭りです

 

 

 

ピタリと動かなくなったまま 2時間強 進むも戻るもままならず

トイレとガソリンの心配をしながらただ待つのみです

自称写真家としては どこかに楽しんでいるところがあったことも事実ですが

写真の左側には芭蕉で有名な最上川が流れているのですが真っ白で見えませんでした

 

 

 

やっと動き出した頃はもう暗くなりかけていました

これでは秋田に辿り着けそうもありません

幸い日本海沿岸山形県から秋田県にかけては温泉付きの道の駅が沢山あります

下から「象潟」「にしめ」「おおうち」「岩城」「てんのう」とどこでも温泉です

陽も暮れてしまったので 一番近い道の駅「象潟」に車中泊となりました

もしも晴れた日の夕方であれば4階にある展望風呂からは

素晴らしい夕陽が見れるのですが 今回は残念ながら窓の外は真っ暗闇でした

ということで 初日は雪道運転の練習となってしまいました。