「片隅の2CV」
古びたわらの簾が掛けられた古い木造住宅でした
その横をチラッと見ると 何とも懐かしいシトロエン 2cvが停まっていました
フランスの車はオシャレですが この2cvは特にオシャレです
と言っても 今の車とは比較できませんが
一斗缶のタイヤを四ッツ付けただけのような国民車
大人四人もいれば持ち上げられそうな軽さです
でもその簡素さが 今だからオシャレに見えるのかもしれません
ナンバーが付いているので現役と思われます
軽自動車より非力なエンジン パワステもパワーウインドーもエアコンもありません
便利さを求める方には とても乗れたものではありません
だからこそ街で見かける2cvもそれを操る持ち主も
ボクにはオシャレに思えてしまうのです。
(仙台市 八幡町)
