monochrome 233「駆ける」夕陽を背に浴びながら 少年が駆けていたこんな写真を撮りながら いつも思うことがあるこの時間に この場所にボクがいるこの時間に 少年が駆けているその瞬間にボクがカメラのレンズを向けているその瞬間に少年がボクに話しかけてくるこんな偶然の重なりによってこの写真は出来上がっているこんな偶然が スナップショットの醍醐味と思うと 止められないボクがいる。