「それぞれ・の・人」
いつもの人出ではないとはいっても、陶器市初日、それなりに賑わっていました、今回は陶器市に集まった、それぞれの人にフォーカスしてみました。
働くお母さん、背中の子はぐっすりで、お母さんの姿勢と共に首が
ガックンガックンしてましたがまったく目が覚めません、お母さんもまったく気にもせず開店準備です、まさに「母は強し」です、陶器たちも強そうに見えました。
「かまぐれの丘」で見つけた笑顔のステキなマドンナ、もちろん陶芸家です、作品に人柄が出ます、並んでいる作品もやわらかくやさしそうでした。
このおじいちゃん休んでいるわけではありません、目の前の藍染屋さんを経営されているのです、店子は奥様でした。
「今年はヒマだっぺな、飯にでもすっか!」「んだな、飯だ、飯!」と言ったかどうかは分りませんが、二人でうまそうにカップ麺をすすっていました。
こちらは店の奥で午睡であります、客の多少にかかわらず商売は疲れるのであります。
「ボーや、店番かい?」「うん」「ボク チオビタドリンク好きなんだ」「違うよ、父さんと母さんがこれ飲まないともたないって言ってた、でも子供には悪いんだってさ」
「木工職人」だって「絵かきやさん」だっているのです。どうもアート系であればなんでも出店できるようです。
「ちょっと待ってね、パパ、パパ、」
「うーん、どっちがいいかな?」
「どっちも買っちゃえばー!もう行くわよ」
こーゆー時の決断力は女性の方があるようです。コウ


