「自粛ムードがプンプン」
今年も益子春の陶器市に行ってきました、例年なら初日の4月29日は街中超満員御礼なのですが、今年は、ヤッパリと言うか当然というか自粛モードでした。
原因は東日本大震災はもちろんのことですが、陶器を焼く窯や出来上がっていた作品の多くが地震で壊れてしまったからとのことでした、だから出店も歯抜け状態でした。
陶器市の味わい方は人それぞれにあると思いますので、ボクの味わい方をお話しましょう。
ボクは根っからのへそ曲がりなのか、はたまたマイノリティ指向なのか分りませんが、ウラ通りを覗き見するのが好きです。
代表的なのが、「路地裏テント」と「かまぐれの丘」ですが、まだまだあります、探してください。
それから、B級グルメではありませんが、B級品(ワケアリ品)を掘り出すのが好きです。
それをオープンカフェで品定めしてニヤニヤするのが好きなのです。
それには、メインストリートを逸れ、脇道の奥にあるテント村を隈なく探索することです、まったくワケの分らない露店が軒を連ねていて「不思議の国のアリス」に迷い込んだ錯覚に陥ってしまいます、その不思議な感覚が心地よいのです、ボクっておかしいですか。
でも一度は伝統的正統派益子焼のギャラリーも覗いてください、そうしないと何がメジャーで何がマイナーな益子焼なのか分りませんから。
では、今日から何回かに分けて、伝統的ではない益子の世界にお連れしたいと思います。コウ




