「アラ還族」というか「団塊族」という種族は、いたるところにたむろしているのです、そーゆー僕も同じ種族なのですが、これからも増殖すること間違いなしです、まるで映画「バイオハザード」の世界を見るようです。
今日は仙台市西北部の桜ヶ丘団地にある「オーディオクリニック」というお店のお話をしましょう。
今、飛ぶ鳥を落とす勢いで増殖している新種のアイフォン・PCオーディオ族がこの店に入ったら開口一番「店の中にガラクタを並べてどうするの?」と言うでしょう、そうなんです、どう見てもガラクタです、四半世紀以上前に作られたスピーカー、真空管アンプ、PCファンには見たことのないようなオープンリールデッキ(と言っても分らないでしょうが)、使えるかどうか分らない真空管(これも分らないか)の山、奥様方が見たらひっくり返るような中で「アラ還ガラパゴス族」は嬉々としてしゃべくり合っているのです。
自虐的なお話はこのくらいにして、このお店クリニックと名乗っていますようにオーディオ全般の修理屋さんです、医者で言えば総合診療科で何でも直します、診察室(仕事場)には診察並びに治療を待つ機器たちでゴッタガエしています、一応オシロスコープやテスターなどの最新機器(?)が並んでいますが、主要な治療器具は「ハンダゴテ」のようです。
先生のお名前は「佐々木泰次」先生といいます、ここにアラ還ガラパゴス族がいくと診療そっちのけでアナログオーディオ談義が始まり留まるところを知りません、興味をそそられた貴方、一見の価値がありますよ。(TEL:022-346-7570)
