縞模様の人たち | 中村教授の愉快な毎日

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たまに倦怠感が薄れ、教授会に出ると、知らない人が増えていることに気づく。

若手も中年も、6割はだれが誰だかわからない。

また、若手は室内着のような格好で、しま模様のシマウマみたいな人や、パジャマ?というようなのがかなりいる。

ネクタイなんかしているのはいない(私もしないが)。

しかも昨日は私の横でずっと私語をしていた。

マナーの悪さが服装に出ているのだろう。

この連中は、学生が講義中話していても注意できないだろう。

若手教員のマナーも悪くなっているようだ。

誰が採用したのか。私ではない。

業績だけあれば良いわけではないのである。

否、業績が大したことなくても、いっしょにいて不快でない方が100万倍良い。