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KOICHIオフィシャルブログ
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本日1月22日はカレーの日
全国学校栄養士協議会により1982年 1月22日の
小中学校給食のメニューを全国一斉にカレー給食が出された日。
それに由来し1月22日は「カレーライスの日」として定められた記念日です。
本日の投稿はカレーをおいしくさせる飴色たまねぎの炒め方や
おすすめカレー10選のご紹介です。
カレーは、甘口派?辛口派?
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![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161213/12/koichi-shoot/03/8a/j/o0600039913820319311.jpg?caw=800)
カレーライス4皿分に対し、たまねぎ2玉を使います。
根元とヘタを切り落とし、皮をむきいて
薄切りまたはくし形に切って 耐熱のボウルに入れます。
たまねぎの上にバター(10g)をのせ、
電子レンジ500W10分加熱させ 水分を飛ばします。
加熱中にバターが溶けたら、ヘラでよく絡ませて 再び残りの時間で加熱させます。
フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を入れ、みじん切りにしたニンニクを
弱火でキツネ色になるまで炒め、レンジで水分を飛ばしたたまねぎを加えます。
フライパンに移し、たまねぎが飴色になるまで
弱めの中火で約15分ほどかかりますが、
「たまねぎに触れずに木ベラを置き そのまま10秒ほど待って、
木ベラでサッと炒める」作業を繰り返し行えば、10分もかからずに
こんがり飴色のたまねぎができました。
ただし焦げつかないように注意してくださいね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160918/20/koichi-shoot/e9/de/j/o1500055913751575274.jpg?caw=800)
![カレールーのつくりかた](https://stat.ameba.jp/user_images/20160527/08/koichi-shoot/82/1b/j/o0800080013656598130.jpg?caw=800)
カレーメニューのご参考になれば嬉しいです。(*^o^*)
タイトルをクリックすれば、レシピ記事に飛びます。
また厚揚げには、認知症を予防する葉酸が絹こし豆腐の2倍ちかく含まれ
その効果をより有効にするためには、クルクミン、イソフラボン、ビタミンB12が
豊富な食品と摂取ることが望ましいことだとされています。
イソフラボンは「大豆製品(厚揚げ)」 クルクミンは「カレー」となり、
カレーに厚揚げとじゃがいもを使って食べることが
肥満と認知症の予防効果が期待できコチラのレシピとなります。
牛肉 豚肉と牡蠣に、野菜の旨みを凝縮させた 辛さまろやかなカレー。
秋から冬にかけての食材を中心に使ったカラダ温まるカレーです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141117/21/koichi-shoot/63/a6/j/o0600051313132342897.jpg?caw=800)
ウチでつくったとはいえ、飴色タマネギで本格的なカレーの味わい。
卵を絡めて食べるのが好きなのも 大阪人だからかもです!?(笑)
カレーライスに卵を割ってウスターソースをかけて
まろやかに食べる大阪のカレーライスです。
スパイシーなカレーでありながらも、飴色のたまねぎで甘さと旨みが引き立ち
食感のいい れんこんとキノコに、ほっこり やさしい甘さのさつまいも
じわっと秋の食材を楽しめる、ビーフカレーです~♪
良質な赤身に、オレイン酸が豊富に含まれた
甘みある脂身が特徴のスペイン産 イベリコ豚に
ふんだんにキノコを使った手づくりカレーです。
![右矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/122.png)
たけのこ 新じゃがいも 新キャベツ 新たまねぎ スナップえんどう
アスパラなど春が旬とされる野菜を使い
ゴロゴロっと食感よく味わえる 春満開のカレーです。
トマトをベースに、ピーマン 茄子 オクラなど夏野菜を使って煮込んだ
コクと旨みたっぷりに味わえるカレーです。
中央には、湯むきしたトマトをまるごとのせたヘルシーなトマトがポイントです。
揚げた茄子に、炒めたトマト。
それぞれ調理方が異なりますが、栄養価が高い色素成分
茄子のポリフェノールの一種ナスニンとトマトのリコピンは、
油で調理することにより、吸収率をアップさせることができ、
活性酸素を除去し 老化防止や免疫力をアップが期待できる夏ならではのカレーです。
水を使わずに 食材から出る水分やトマト水煮缶、赤ワインを活用して
STAUB ストウブ ブレイザーでコトコト煮込んだ無水ビーフカレー。
おいしさの基本、「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「うま味」感じるカレーです。
![右矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/122.png)
ごはんは盛りつけずに、スーパーグレイン(脅威の穀物)で話題のアマランスを
加え 丸くボール状にかため、なめらかなマッシュポテトで味わう
夏野菜たっぷり!元気の出るキーマカレーです~♪
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