こんにちは!
KOICHIオフィシャルブログ
☆Pure Life☆にお越しくださり ありがとうございます。
昨日の晩ごはんは、えんどう豆のごはん。
軽く塩抜きした桜の花の塩漬けの香りに、ふっくら風味豊かに味わえる
土鍋で炊いた「桜花の塩漬けがアクセントになった えんどう豆ごはん」です。
若竹煮も一緒に、春ごはん
桜香る、蕗入りの若竹煮の記事はこちらをご覧くださいね!
【材料(2合)】
米(2合) うすいえんどう(実・150g) 桜花の塩漬け(8~10本程度)
酒(50ml) 水(350ml)
【作り方】
①うすいえんどうはさやから豆を取り出し、軽く水洗いし ザルにあげ水切りします。
②桜の花の塩漬けは水を張ったボウルにサッと浸す程度にして、
③2/5ほどの桜の花は細かく刻みます。
*桜の花の塩漬けは、食塩の代わりとなるため 軽く塩抜きします。
④米(2合)を水で研いだ後は、30分間 水に浸し その後ザルにあげ水気を切りします。
計量カップに だし昆布を入れ、米2合の場合 酒(50ml) 水(350ml)を注ぎ、
400mlになるようにして30分浸けます。
30分後、土鍋に米を入れ、だし汁を注ぎ 手のひらで平らにしてから
刻んだ桜の花の塩漬けを散らします。
⑤その上に、浸けておいた だし昆布とえんどう豆をのせ フタをします。
強火にかけ沸騰したら
⑥土鍋から昆布を取り出します。
⑦再びフタをして、弱火で12~13分煮て その後 7~8分蒸らします。
⑧フタをあけ、フタを開け しゃもじで底から軽くかき混ぜます。
⑨少し塩抜きさせた 桜の花の塩漬けをのせて出来上がりです。
⑩おにぎりにする際は、水で濡らしたラップに包み俵型にします。
ほんのり桜の香りに、やさしい塩味を効かせた ふっくら美味しいえんどうの豆ごはん。
清々しい春の暖かみ感じる豊かな味わいです。
ぜひお試しくださいね!
こちらの“和食”レシピ記事も ご参考くだされば幸いです♪
筍とえんどう豆の春の炊き込みごはん
(作り方はこちら)
春キャベツと豚じゃがの旨み あさり酒蒸し
(作り方はこちら)
生節と厚揚げの春の煮物
(作り方はこちら)
ロールキャベツの春おでん
(作り方はこちら)
ご覧くださり ありがとうございます
ランキングに参加しています
ポチっと!更新の励みになります♪
応援クリック よろしくお願いします。
よろしければ“いいね&フォロー ”お願いします!
日本を丸ごと元気に!今世紀最大!
ビッグプロジェクト『47都道府県応援隊』!!