色とりどりに、 愛らしく。 旬の素材を使用した
ひな祭限定の特製「ちらし寿司」
湯葉と豆腐の店 梅の花 ちらし寿司で、1日早いひな祭り(節供)です。
3月3日は上巳(じょうし) 別名 桃の節句 ひな祭り
1月7日の人日(じんじつ) 七草に続いて今年になって2回目の節句です。
節句は季節の変わり目となる日で、公的行事または祝日として
定められているのが五節句で、季節食材や縁起ものを用いた料理を
食べて祈願したりお祝いする日本伝統の文化です。
3月3日の上巳 以降、5月5日端午(たんご)、7月7日七夕(たなばた)、
9月9日の重陽(ちょうよう)という節句が続きます。
節句に食べる料理のことを節供(せちく)と呼ばれ
3月3日のひな祭りの代表的な節供は
ちらし寿司 蛤(はまぐり)の吸い物 桜餅 菱餅 白酒などがあります。
ひな祭りのちらし寿司につきものなのが、蛤のお吸い物。
絶対に他の貝の殻に合わないことから
女子の幸福な結婚生活を願う縁起物とされています。
梅の花 ひな祭り限定のちらし寿司
【品名】 ちらし寿司
【名称】 寿司
【原材料名】 寿司飯、筍煮物、玉子焼き、かに甘酢漬、錦糸玉子、おぼろ、
海老甘酢漬、焼き穴子、椎茸煮物、菜の花、いくら醤油漬、酢ごぼう、刻み海苔、
調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、アナトー、紅麹)、増粘剤(加工澱粉、増粘多糖類)、
ソルビトール、pH調整剤、グリシン、酸味料、香料、酒精、
(原材料の一部に小麦、卵、エビ、かに、大豆、いくらを含む)
*米飯は国産米使用
八角形容器は、対辺サイズ15cm×高さ3.5cmの大きさ
寿司飯が見えないほど、盛り沢山な具材は9種類
海老、玉子、蟹、筍、穴子、たたき牛蒡、椎茸、菜の花、いくら
割り箸を入れると、風味のいい海苔でいっぱい!
どこから?海苔というぐらい、具材と酢米飯との間に
刻み海苔がふんだんに挟まれいるようです。
酢米飯をはじめ具材が、甘酸っぱいバランスのいい酢加減にされているので
食べやすく、飽きのこない やさしい味わい
さすがに湯葉と豆腐の店 梅の花のちらし寿司といったところです
▶▶網野名物ばらすし
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