創業 天保12年(1841年)160余年にわたり
大阪船場・淡路町で
大阪寿司の伝統を守り続けている老舗の高級寿司
本来 吉野寿司のすしは「鯗」という難しい漢字。
大阪産(もん)の吉野寿司!?
大阪における伝統、物語性、地域性等の個性及び
特長があり、大阪産(もん)名品と認めるにふさわしいとして
知事が認めたもの。
大阪府民に永年(概ね50年以上)愛され続けてきた商品を対象として、
平成22年度には66事業者183商品にロゴマークの使用を認められており
穴子細巻、
大阪産(もん)認定商品です。
しかしながら雛寿司 雛ちらしは50年どころか、
ひなまつりシーズン限定の商品なので認定 はされませんが、
ひなまつりのお寿司の内容は大阪産(もん)認定商品とおなじようです!
吉野寿司の雛寿司&雛ちらしはひなまつりらしい綺麗なパッケージです。
中央の雛寿司には、割り箸ではなく楊枝がついています?
大きく見えますが、
実はこの雛寿司は食べられるミニチュアのお寿司なんです!
上巻、玉子巻、穴子、鮪、さより
小さく おいしく にぎられています~!
ほら~!こんなにミニミニなんです。
ひなまつりにぴったりサイズね~!
さすが!吉野寿司の160余年の伝統と技の結晶でしょうね
楊枝で食べるミニミニの鮪は格別です~~!!
雛ちらしは、もちろんふつうサイズで
一面にまぶされた金糸玉子のうえに
ぷりぷりの海老に穴子、蒲鉾、筍、菜の花が彩りよく
春を感じさせられるちらし寿司です~♥
穴子をのせてパクッと~!
はまぐりは、ほかの貝とは絶対に殻が合わさらないことから
ひなまつりに、はまぐりを食べて
女の子の幸せな結婚生活を願うということからきた縁起物だそうです。
う~~ん はまぐりの旨みがきいた おいしいお吸いものでした~♪
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