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tom's BASE

1976年式 XLH1000 アイアンスポーツ
2007年式 FXSTBベース トライク
1978年式 ハーレーFXS1200ローライダーのオーバーホール
1987年式 ホンダ GB250 クラブマンのオーバーホール
1992年式BMW R80のカスタム
ツーリング
プラモデル
家具制作
ほかいろいろ・・・

2025年10月~

 

いつもの乗り換えタイミングは、突然これに乗りたい!と思いだしてから現在乗っているバイクを売るという流れになっていました。

今回はこのトライクがずっと憧れだったし、ようやく手に入れた、見た目もとても好き、そしてノーヘルで気軽に乗れるということはあったのですが、しかし・・・・

 

トライクのリアサスペンションは独立懸架ではなく、ソフテイルのサスペンションそのまま。

リアタイヤの両輪が同じタイミングで同じ凸凹を通れば、ショックは吸収するんですが、片方のリアタイヤのみが凸凹を通った(走った)ときにはリアサスペンション全体が振られ、それにより車体全体が揺さぶられます。

その衝撃はリア周りが壊れるんじゃないかと思うほどで、体も揺さぶられて怖いです。

なので常に路面状況に気をくばり、凸凹をさけて走らないといけないことから、だんだんと気軽に気持ちよく乗れなくなってきていました。

 

じゃあまた乗り換え!?

しかし次にこれが乗りたい!というバイクが特になかった。

またこれまでの経験で、これに乗りたい!と思ってからの現在のバイクを売ろうと思っても、そんなにタイミングよく売れるわけではありません。

ということから、なんとなくヤフオクでこのトライクにどれだけの人が興味を持つのか反応を見たい、という軽い感じで出品したら、意外にも1週間で2000を超えるアクセス数、60のウォッチリストの末、1回目の出品で落札され、乗り換えることになった(なってしまった)のでありました。

 

では何にするか・・・

今の新しいハーレーにはぜんぜん興味はないし、ほしいものがない。

となれば、やっぱり古いハーレーかなと・・・

特にショベルにこだわってるわけでもなく、かといってそれ以上古いパンとかナックルとかは選択肢にはなく、エボでもいいんですがエボのモデルに特にほしいと思うものもない。(ツインカムはもう最初から選択肢にはない)

以前乗っていたショベルのローライダーは今でもとても好きですが、一度乗ったのでこれも選択肢から外れる。

ロデオモーターサイクルのリジットフレームのチョッパーは以前から気にはなっていましたが、気軽に乗れるということ、乗り心地を考えるとこれもない。

そんなこんなで考えている中、以前プラモデルで持っていたFXE1200スーパーグライドが気になりだしました。(ローライダーと中身はほぼかわりませんが)

が、これのオリジナルが見つからない。

やっぱり古いバイクに乗るなら、選択するならオリジナルでしょう。

そしていろいろネットサーフィンをしていると、ふとアイアンスポーツが目にはいったのでした。

スポーツスターは乗ったことがないし、なんといってもほぼオリジナルのものでした。

ほんとは1975年式のアイアンスポーツだとFXE1200と同様なカラーリングでよかったのですが、これのオリジナルは見つけることができない。(近いものはありましたが)

 

ちゅーことで今回は・・・・じゃなくて、最後のバイクとしてこれに決めたのでした。

 

1976年式 XLH1000 スポーツスター アイアンスポーツ(アイアンショベル)

 

福岡県北九州市のバイクショップから購入しました。

 

バイクロン(世界にひとつ!

 

10月20日に手付金を支払い、納車作業開始。

新規輸入車なので運輸支局への申請、車検、整備をしてもらっての納車です。(納車は11月末の予定)

いつもヤフオクなどで未整備車ばかり購入している自分には、初めてちゃんと整備されたバイクかも。

 

購入前に現物を見てみたかったのですが、ここ富山から九州はさすがに遠くて行けません。

しかし写真だけの判断でしたが、おそらく99%オリジナル状態(ノーマル、当時物)のものです。

この年式、この車種でオリジナルはほぼ見ません。(というか、見たことない)

ただ写真判断の時点で、フットレストとミラーはオリジナルではないということはわかりました。

あとタンクの上が何かで侵されたような塗装の剥げがあります。

これについてショップの店主は、「あえて補修をせずオリジナルのままにした」ということでした。

まあわかりますが、それでもこの部分を少しでも補修できないか、いつも板金塗装をお願いしているペインターに相談してみることにします。(ダメでもオールペンはしません)

 

納車までに、まずはこれだけは交換しようというパーツ、装備等を用意をしました。

 

まずはフットレスト(フットペグ)

おそらくオリジナルであろうものはヤフオクにチラホラありましたが、状態が良くないうえに高い。

ということで、ネオファクトリーから購入した純正タイプのフットペグのラバーを剥がし、スチール部分のみ使います。

 

ラバーは純正品を

 

そしてフットペグエンド

これは絶対こだわりたかった、ほしかった。

しかしなかなか見つかりません。(以前ショベルローライダーの時は割と簡単に見つかったのですが)

で、散々探してアメリカで発見、OEMですがなんとか入手することができました。

 

取り付け用のナット(1/4-20)は付属していませんでしたが、このサイズのナットは手持ちがあります。

ラバーエンドのセンターに1/4"の木工用ドリル(金属用ドリルはNGです)で穴を開け、外径の大きなワッシャー、そしてナットに少量のネジロック剤を塗布し取り付けました。

 

 

ミラー

ミラーもかなり探しましたが、ほとんどオリジナルは見当たりませんね。

あってもボロボロ。

当時はおそらくいわゆる串刺しでショートステーの四角いタイプだったと思われます。

ちゅーことでこちらにしました。

 

ハンドルロック

この年式ではショベルローライダー同様今時のハンドルロックがないんですが、フレームと三又にハンドルをロックするためのカギを通す穴が開いています。

そこでこちら

これも純正品にこだわりました。

 

予備タンク

XLH1000のタンクは2.2ガロン(約8.3リットル)

ということは、走行距離は満タン状態でおそらく150kmくらいか・・・

週末はいつも200~400km走る自分は、途中でのガス欠が不安なのでこちら

 

1ガロン(約3.8リットル)の携行缶です。

ただガソリンスタンドではこの携行缶にはガソリンを入れてくれません。(もちろんセルフスタンドで自分で給油することはご法度)

あらかじめ日本で合法の20リットル携行缶に入れてもらい、ガレージでこれに移し替えようと思います。

メジャーなムーンアイズのエマージェンシータンクはカッコはいいんですが、容量が1リットルしかなくこの容量では安心できません。

あとこのタンクも合法のものではないような・・・・

 

サドルバッグ

ツーリング時は携行缶をサドルバッグに入れていきます。

上記の携行缶の幅(厚み)が14cmあるので、これが入るサドルバッグを探してこちらにしました。

デグナー SB-102

 

 

携行缶や多く荷物を入れないときには、厚みを薄くできるレザーバッグです。

 

あと50年前のバイクということでこちらを替えます。

 

メインハーネスです。

ショベルローライダーの時も交換しましたが、今回も替えます。

 

こちらも新しいものに替えます。

二次ドライブチェーン

 

電話でショップの店主と(息子さんとも)話をしましたが、とても気さくで話しやすく、信頼できる方に感じましたし、整備、納車前の試運転等はキチンとされるようなので、あとはどこを整備(交換)されたかを詳細に聞き、今後整備していきます。

 

そのためのパーツリストとサービスマニュアル(いずれも英語版)はPDFファイルをダウンロードして全ページをプリントアウトしました。(いずれも無料)

 

納車に続く

~2025年11月2日(日)

 

新たなバイクが気になって、なかなかプラモが手に付かないんですが、どうにかここまで仕上げました。

 

 

 

 

このあとはウェザリングと小物を仕上げていきます。

2025年10月19日(日) 雨のちくもり

 

ショベルローライダーが人生最後のバイクと言っておきながら、突然トライクに乗り換えた。

今度こそこれが最後のバイク・・・ではありませんでした(爆)

 

自分が乗り換えるきっかけというのは、それまでは今乗っているバイクが最高と思っていたのにいきなり「これは!!」と思ったバイクが現れた時。

それがどうしてもほしくなって乗り換えてしまう。(複数台持つということは性格的にできないし、そもそもその経済力もない)

その周期がいつも2~3年なんですねー

そのことを周りのバイク仲間たちはちゃんとわかっております(苦笑)

なので、あきれることもなく(いやあきれてるか)、またいつもの病気かと冷ややかに眺めていたりして。

 

ただ今回はちょっと違うんです。

今のトライクはとっても好きなスタイルで気に入ってます。

一つだけ問題点が・・・

 

乗り心地がとても悪いこと。

リアがソフテイルそのままのサスペンションなので、たとえば左の後輪のみギャップ(マンホールとか路面の不陸とか)にはまると、車体全体が振られるわけでこれが結構しんどい。

なので、いつも路面状況をよく確認しながら、ギャップを見つけるとそれを完全にさけるか、もしくはフロントでそのギャップをクリアするということに神経を使って走っていました。

 

乗り換えるか・・・といってもこれがほしい、これに絶対乗りたいといったバイクがありません。

でもその路面状況に神経を使って走るというのがだんだんとつらくなってきて、まあこのトライクが売れたらそのときに考えようかなと安易にヤフオクに出品してみたのでした。

それなりに安く出品しましたが、といっても簡単に買える価格ではありません。

ただそのヤフオクの反応(アクセス数とかウォッチリスト数、質問など)を見て楽しもうと・・・

万が一売れたら売れたで、それから次なるバイクを検討しようと思っていたところ、1回目の出品で落札されたのでした。

 

ちゅーことで、本日落札された方が直接こちらへ引き取りに来られました。

 

万が一売れたときのことを考えて、ヤフオク、グーバイク、その他ショップのHPなどを見て最後のバイクは(まだ言ってる)どんなものがいいか見ていました。

どんなバイクにしろ、ハーレーには間違いないです。

それとインジェクションはとても楽でいいんですけど、やっぱりキャブ車ですね。

 

そんなこんなで3~4台にしぼった中で、決めました。

それはまた到着したときに・・・(おそらく11月末から12月になるでしょう)

 

まだ早いですが、その準備にバイクリフトを整備、配置

 

到着した日に続く

 

~2025年10月19日(日)

 

バイクのプラモが終わり、ようやくミリタリーシリーズに戻れました。

で、今回はまた兵員輸送車を。

 

まずはシャシーから

いつものようにピッチングベースを塗り、その上にシリコンバリアーを吹け付けました。

 

これのおかげで塗装の剝がれや傷、錆が簡単にかつ自然な感じに再現できます。

 

そして仕上げの塗装

エンジンもきちんと塗装をして作りましたが、ボンネットを開けた状態にしないので最終的にはまったく見えなくなります。

 

 

ホイール(タイヤ)塗装完了

 

ホイール(タイヤ)を取り付けてシャシー部完成

 

 

ここでウェザリングをしますが今回はここまで

~2025年10月5日(日)

 

スイングアームにリアキャリバーのブレーキラインを固定するガイドは、L型に成型されて付いていますがゴツすぎる。

 

これを削り取り、アルミ缶で作り直しました。

 

リア周りを組み立てていきました。

 

 

フレームと合体

 

リアアクスルはプラスネジ(ボルト)をねじ込むことになっていますが、このプラスの頭では雰囲気が台無しなのでこの頭を切り取り、ウェーブのボルトを接着しました。

リアショックのパーティングラインはメッキのおかげでほとんど目立たないし、スプリングもよくできているのでメッキを剝がすことなく、また改造することなくそのまま使用します。

 

キットにはクランクケースと左のサイドカバーの間から出ているジェネレーターとチェンジスイッチのケーブルとグロメットがない。

ここは結構目立つところだし、ないのはおかしいでしょう。

ちゅーことで、作りました。

 

グロメットはベースをプラ板、その上にランナーをあぶって引っ張って曲げて接着、配線はパイピングケーブルを使ってます。

 

フロント部を取り付けました。

 

 

マフラー、メーター等を取り付けていきました。

 

 

フロントブレーキのマスターシリンダーはとっても変な形になっていたので、デザインナイフで削って形を整え、上部を少し削ってからプラ板で蓋を作り貼り付けました。

 

フルード確認窓も取り付けました。

 

塗装をしてからフルード確認窓にレンズとして透明ランナーを引き延ばして埋め込みました。(ほとんど見えませんが)

 

ケーブル、ホースを接続

 

 

 

タンク、シートを取り付け、デカールを貼って完成です。

 

 

 

 

タンクベルトの固定を再現

 

なかなか時間がかかりました。

実車のバイクは大好きですが、プラモはやっぱりミリタリーが好きです。