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tom's BASE

1976年式 XLH1000 アイアンスポーツ
2007年式 FXSTBベース トライク
1978年式 ハーレーFXS1200ローライダーのオーバーホール
1987年式 ホンダ GB250 クラブマンのオーバーホール
1992年式BMW R80のカスタム
ツーリング
プラモデル
家具制作
ほかいろいろ・・・

2023年8月5日(土) 晴れ

 

バイクを整備するときにいつもイライラするのが、出した工具を探すこと。

スパナやソケット等、必要なものだけを出してできるだけ散乱しないようにしているのですが、作業が進むとどうしても徐々にアチコチに散らばってしまいます。

挙句、その時に必要な工具をそのたびに探す羽目に・・・

これがイライラと作業効率の低下に。

 

ちゅーことで!

Snap-on サービストレイSOSTPCA

 

思っていた以上に大きかったですが、出した工具はこの上に置くようにすれば、工具が散らばることなく、またイライラすることもなく作業効率も上がるでしょう。

2023年8月1日(火)~3日(木)

 

ECMはサドルシート下に設置しました。

バッテリーにもサドルシートにも干渉しないようにと気を使いましたが、ECMの前に貼りつけた電源ユニット(デイトナ D-UNIT WR)の上が傷付いている。

つまりサドルシートが沈んだときに当たったようです。

サドルシートはスプリングで支えられていますが、意外に沈むんですね。(体重が重いせい!?)

電源ユニットならまだいいとして、ECMに当たって万が一壊れるとこれはなかなか大変。

ちゅーことで、ECMの設置場所を変えることにしました。

 

といってもシートの下以外にECMを設置する場所が見当たらない。

バッテリーをリチウムイオンに替えてサイズを小さくして(容量も小さくなる)その上に設置するのはと、ショーライバッテリーに問い合わせをしました。

が、やはり推奨より小さいバッテリーは問題が起きる可能性があるのでお勧めできませんとのこと。

う~ん、どうしようと考えに考えて、この場所を発見!

 

ここはTSMが設置されている場所ですが、少しスペースに余裕がありそう。

それでここに取り付けるためのステーを試行錯誤し、アルミ板をカットしてプレス機で少し曲げ、穴を空けて作りました。

 

この場所にECMの配線を持ってくるのがまた大変でしたが、なんとか収まりました。

 

 

これでサドルシート下はすっきりしましたので、バッテリーの後ろ側にLEDランプに交換した時のハイフラ対策のロードイコライザー、バッテリーの前側に電源ユニットを設置しました。

 

このECMの配置を検討しているときにバッテリーを取り外したのですが、なんかバッテリーの下面が濡れている・・・

メンテナンスフリーのバッテリーですが、どうもバッテリー液のようです。

最初から気が付いていましたが、マイナス端子が斜めになっているんです。

 

おそらくそこから漏れたのかなと思われます。

ちゅーことで、もともと中古のバッテリーだったし、この際バッテリーを新品交換しました。

 

デイトナのバッテリーなんですが、最初に付いていたバッテリーと比較するとどうやら全く同じもののようですね。

 

 

 

まあ、価格もほぼ一緒でしたが・・・

 

2023年7月28日(金) 晴れ

 

これまでweb上で見たチョッパー製トライクのリア周りの灯火類はいずれも自分のものと同じ配置です。

しかし、この配置はトライクの保安基準には適合していないのです。

つまりこのままでは車検は通らないし、違反で捕まるかもしれません。(まあ車検担当者や警察官もどこまでトライクの保安基準を知っているかはわかりませんが)

 

そこでその保安基準に対応すべく、このトライクを車検整備され、またオリジナルトライクも制作されてるショップにトライクの保安基準について問い合わせをし、さらに自分でもいろいろ調べました。

トライクは車の免許でないと乗れないだけあって、灯火類の保安基準は自動車にならったもののようです。(以下、自分の調べた情報なのでこれで間違いないかどうかはわかりませんが。)

 

それぞれのランプによって灯光色や視認距離、取付位置等が決まっています。

灯光色、視認距離、取付位置の順に列記すると・・・

テールランプは赤色、夜間後方300m、外側から40cm以内、上縁2.1m以下、下縁0.35m以上

ブレーキランプは赤色、昼間後方100m、外側から40cm以内、上縁2.1m以下、下縁0.35m以上

後部ウインカーはオレンジ色、昼間100m、外側から40cm以内かつ両方の間隔60cm以上、上縁2.1m以下、下縁0.35m以上

そして共通して言えるのは、真後ろから見えるだけではなく進行方向に対して外側80度、内側45度の範囲でも見えないといけない・・・(技術基準の言い回しが難解)

 

またリフレクター(最初から付いていなかった)は赤色、形状は三角形以外、夜間後方150m、面積10㎠以上、取付位置外側から40cm以内、上縁0.9m以下、下縁0.25m以上で、これも両側に取付しなければなりません。

 

さらに前方から見える車幅灯が必要で、これについてはそもそも付いていませんでした。

車幅灯について細かい規定はないようですが(よくわかりませんが)、灯火色は白で両側に必要だということです。

車検整備したショップに聞いたところでは、両方のミラーに取り付ければ大丈夫でしょうということでした。

 

ちなみに車検整備したショップは車検用に変更して対応したとおっしゃってましたし、チョッパーのショップにも確認したところ、やはり車検時には車検用に作ったランプを取り付けて対応しているとのことで、その状況写真を送っていただきました。

これがまたビックリするくらいすごい取り付け方で、いかにも車検専用っていう感じでした。

そのような状態で通常走るのはとっても恥ずかしい(いや、走れないでしょう)くらいの仕様です。(苦笑)

 

現状の考察

フロントのウインカーについて

ウインカー(フロント側ですが)については上記の規定以前に最初から問題がありました。

 

右フロントのウインカーのみが、2,3度通常の点滅したあとにハイフラになってしまいます。

接触が悪いのかなとウインカーの蓋(レンズ)を取ってみまると、中は錆がいっぱい溜まってました。

そしてバルブの接点もかなり錆びていたのである程度錆を落とし、接点復活剤も塗ってこれで大丈夫かなと・・・・・・ここで発見!

なんと24Vのバルブが付いていたのでした。

 

こんな初歩的なミス!?は誰がしたのでしょう・・・

12Vのところを24Vのバルブということは、単純にいうと消費電力は半分になるのでハイフラになるんですね。

で、これを12Vのバルブに交換

 

これで正常な点滅になりました。

 

さらに左フロントのウインカーもチェック。

蓋を外すとまた錆が砂のようにいっぱい溜まってました。

それは掃除をすればいいのですが、バルブを外そうとしてもまったく動きません(外れません)。

錆で完全にくっ付いています。

 

無理をするとバルブのガラスが割れそうなので、とりあえずこのままに。

 

またヘッドライトカバーとステーの錆を落とそうとヘッドライトステーを外したのですが、まずステーからボルトが抜けない。

 

キャップスクリューでしたが、そもそもこのステーにあったサイズのものではない。

M10 ピッチ1.5

これでは頭が大きすぎてステーの穴にはまったまま回りません。(ハンマーで叩いて取りました。)

さらにナットはボルトとピッチが違うものを無理やり取り付けてありました。

 

で、ちゃんとサイズに合ったものに交換しました。

 

 

その他にもいろいろありましたが・・・・・

これは前オーナーがやったのか、もしかして最初からの仕様!?(どうもそのような気がしますが)

 

で、問題のリア周りの灯火類

 

ホイールのすぐそば(根元)にあるランプがストップランプですが、外側から40cm以内というところは適合してますが、タイヤの陰で真後ろからしか見えません。

なので、これはNGでしょう。


 

ウインカーは外側から40cm以内かつ両方の間隔60cm以上の規定から全く外れています。

 

ちなみにフロントのウインカーは、規定では左右のウインカーの内々で240mm以上離れていないといけないのですが、現状測ってみるとレンズの中心間で240mmでした。

正確にはこれもギリギリアウトですね。

 

そしてテールランプ(尾灯)

これは真ん中に一つしかついていないのでアウトです。

 

リフレクターは最初から付いていませんでしたが、とりあえずナンバープレートの下に取り付けました。(しかし、この取り付け方も規定に適合してませんが)

 

ということなので、最初からの仕様なんですが、いずれも保安規定に適合していません。

このあと、適合するようにカスタマイズします。

 

続く・・・・

2023年7月24日(月) 晴れ

 

オーバーホール完了は日曜日までかかるだろうと想定し、今日は試走の日にとあらかじめ有休を取っていました。

そして早朝から細部の錆を取ったりいぢったりして、午前9時過ぎ試走してみます。

 

いつもオーバーホール後の初始動はほんとに緊張します。

ちゃんとエンジンがかかるだろうか、電気的なトラブルはないだろうかと・・・

ドキドキしながらセルをオン・・・

 

問題なくかかりました!

 

で、とりあえずいつもの「いおり」まで走りました。

 

トラブルもなく快適に・・・ではないですね。

この暑さはしんどいです。

人間だけでなく、バイクにもよくないですね。

でも、トライク自体は全く問題なく快適に走りました。

 

本日の走行距離 100km

2023年7月23日(日) 晴れ

 

今日は配線をメインに、今回の最終工程です。

 

バッテリーを新品に替えようと思ってましたが、とりあえず充電してみたところ問題ないかなと今回はこのまま使うことにしました。

 

タンクを戻す前にUSB電源(&電圧計)とETCの受信部を取り付けバッテリーまで配線をしました。

 

 

 

そして久しぶりにタンクを取り付けます。

 

タンデム用のシートが付いていたので、このECMは目立ちませんでしたが、そのシートを取るとこの形ではいけません。

 

ということで、このアルミ板を加工して取り付け位置をバッテリーの上(シートの下)に変更します。

 

バッテリーの配線をしてからシートの下になるように取り付けました。

ECMの右側のものは、配線をスッキリさせるための電源ユニットです。(デイトナ D-UNIT WR)

 

 

アルミカラーを使ってバッテリーに干渉しないようにしました。(もちろんシートにも干渉しないように)

 

ETC本体はこの小さめのリジット用サイドバッグに収納しています。

 

配線が終わったところで、エキパイのヒートガードを取り付けていきます。

まずは左側

 

 

こちらは右側のヒートガード

 

まだまだやることはありますが、とりあえず今回のオーバーホールは完了

 

 

 

 

 

明日は有休を取っていますので、試走してみます。