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tom's BASE

1976年式 XLH1000 アイアンスポーツ
2007年式 FXSTBベース トライク
1978年式 ハーレーFXS1200ローライダーのオーバーホール
1987年式 ホンダ GB250 クラブマンのオーバーホール
1992年式BMW R80のカスタム
ツーリング
プラモデル
家具制作
ほかいろいろ・・・

2024年12月14日(土)~15日(日)

 

もともと付いていたチョッパーオリジナルのFRPフロントフェンダー

これがコルゲートのままだったので、自分で塗装をしました。

それはそれで解決したことにしたのですが、フェンダーの長さが短いので、道路の水たまりを走った際には顔面に水撥ねがもろにかかってしまう・・・

 

これを解決すべく、ヤフオクで純正フロントフェンダーを落札し換装。

これで大丈夫だろうと思ったのですが、これでもやっぱり水撥ねが・・・(FRPフェンダーよりも少しマシですが)

それと、ベースとなっているFXSTBナイトトレインのフロントホイールは21インチが純正ですが、このトライクは19インチに換装されてます。

そのため、19インチホイール(タイヤ)に21インチ用のフロントフェンダーではタイヤとフェンダーの隙間が大きくて、なんかしっくりこない。

 

ちゅーことでもう一度チョッパーオリジナルのFRPフェンダーに戻すことにしました。

しかしこのフェンダー、水撥ね問題もありましたが、一番気になっていたのが取付穴がずれていて、前から見ると傾いている(--)

これまでこのショップの適当さでいろいろぼやいてますが、プロショップなのだから妥協しないで作ってほしいですねぇ~

 

そこで、穴を開け直してさらにフェンダーの形を整形し、再度サンディング、プラサフ、塗装、そしてクリアで仕上げました。

 

こちらが元々のフロントフェンダーにプラサフを塗装した状態

この左側の取付穴がすごくずれてます。

下の赤丸くらいに穴を開け直しました。

 

その位置に穴を開け直し、さらに形を整形してプラサフ塗装

 

そして仕上げました。

 

穴を開け直しても大丈夫なくらいにずれていたんです(--;

プロの仕事として考えられます!?

 

取り付けました。

 

2024年11月30日(土) 雨

 

ずーっと雨の日が続ています。

走ることもできず、いぢるところも特になし。

 

で、こちら

 

アルミ製クロームシフトリンケージ

 

自分はシンプルが好きなので、このようなデコレーション的なパーツは付けないんですが、走れないとなるとなんかいぢるところがないかと探してしまう。

 

それでまたTemuから購入しました。

通常、HD純正やちゃんとした!?メーカー製の場合は2~3万円くらいはするので、どんなに暇でもさすがにこんなものにそこまでお金をかけない。

 

しかし!

 

Temuのこのアルミ製クロームシフトリンケージは1,658円

まあ、この程度ならダメもとで買ってもいいでしょう。

 

ちゅーことで、取り付けてみます。

 

ダメでした・・・

取付ボルトの1本がリンケージのボールの穴に入りません。

 

もう1本は問題なく入ります。

 

ネジ山は問題ないのですが、ネジの切っていない部分(ボールにはまる部分)が1本は若干太かったのです。

そこでTemuにこのことを写真も添えて返品申請しました。

Temuではこの申請だけで返品を受け付けてくれます。

商品代金は返金するか(こちらが支払ったクレジット経由)、もしくはTemuで使えるクレジット(ポイント)にするかを選択できます。

返金の場合は数日かかるようですが、Temuのクレジットの場合はすぐにそのポイントが付きます。

まあ、金額が金額だし、また購入すると思うのでTemuのクレジットにしました。

すぐに次回使える1,658円分のクレジットが付きました。

そして商品は返品しなくてもいいと。

 

ならば、使えるように加工しよう!

 

ボルトの太い部分をドリルプレス(ボール盤)で軽く削っていきました。

 

でこのとおり

 

 

返品申請するまでもなく、簡単な作業で使えるようになりましたね。(^^;

 

ではリンケージを取り替えていきます。

まずはこれで十分満足していた純正のシフトリンケージですが・・・

 

これを外し、アルミ製のシフトリンケージと並べて長さを調整。

 

取り付けました。

ミッション側に取り付ける付属のメッキカバーは付けません。

ボルトにはネジロック剤を塗っています。

 

 

ボルトの問題以外はモノ自体や取り付け、また厚みも結構あり強度的にも全く問題ないでしょう。

ほかにもいろいろなデザインや色もクロームやブラックなどがあります。

 

2024年11月24日(日) くもり一時雨

 

今日早朝の天気予報では、くもりベースで晴れ間もありそう・・・

ならば走るでしょう!

 

早朝はまだ寒いので、走るのは9時過ぎからかと思って待っていたら雨が・・・・

天気予報を再度見ると、そのように変更されてます。

じゃあ、天気予報じゃなくて天気現状じゃないのっ!!(怒)

ちゅーことで走るのをやめました。

 

そんなことで、今回はカムチェーンテンショナーを見てみることにしました。

 

TC88のカムチェーンテンショナーはものすごい強力なスプリングでテンショナーを押さえていました。

そのためにテンショナーのすり減り方が早くて、しまいには壊れてしまう。

なので走行距離30,000kmを超えると一度チェックしてみる必要があります。

走り方や当たりはずれはあり、100,000km走っても大丈夫っていうこともあるとか。

だけど壊れるとえらいことに・・・

そういう問題があってTC96になると、油圧式のカムチェーンテンショナーに変更され、その心配が少し緩和されました。

以前TC88に乗っていた時はその問題を解決すべく、自分でパーツや専用工具を用意し油圧テンショナーに換装したりしたこともありました。

 

今乗っているトライクはTC96だし、走行距離もまた25,000kmあまり。

全然大丈夫だろうと思いますが、今日は走ることが出来ず時間が余ったので、カムチェーンテンショナーをチェックしたいと思います。

 

前回交換からまだ2,000kmあまりしか走ってませんが、エンジンオイルを抜きます。

 

邪魔になるエキパイを外しました。

 

カムカバーオープン

ですが、一度も外したことがないのでしょう。

ボルトを外してもカバーが張り付いていてなかなか外れませんでした。

 

肝心のテンショナーは、ほぼ減っていないですね。

これなら当分大丈夫でしょう。

 

ほんとはこのプライマリー側ではなくて、カムプレート裏のセカンダリー側のテンショナーを確認したいのですが、それにはカムスプロケットやカムプレートなども外さないとわかりません(見えません)。

自分のTC88での経験では、プライマリーよりもセカンダリーのほうがより減りが早かったので。

まあ今回はこのプライマリー側の状態を見る限り、セカンダリー側を見るまでもなく問題ないでしょう。

でも、いずれギアカムにしたいなあ・・・・

 

これでカムチェーンテンショナーの確認は終わりましたが、実はこの作業でほかの問題が発覚。

 

トライクを購入した時からカムカバーのボルトはクロムメッキのボルトでした。

おそらくこれは純正品のものではないでしょう。

カムカバーを外そうとそのボルトを緩めるときに、あまりスムーズに外れなかったのです。

外したボルトを見るとねじロック剤が塗られていました。

ここに使うか・・・う~ん

 

そのねじロック剤のカスを取り除くべく、ねじ山修正工具で整えようとしましたが、このボルト、ねじ山までメッキされていてスムーズに整えることが出来ません。

この状態だとクランクケースのメネジに影響がありますし、トルク管理もできない。

ちゅーことで、1本1本ねじ山を修正していきました。

こちら↓が修正した(メッキを剥がした)ボルト

メッキカスがいっぱい

 

1/4"-20のナットでスムーズに動くか確認しました。

 

10本すべて修正完了

かなり時間がかかりました。

 

カムプレート側のねじロック剤もさらっておきます。

あんなボルトをねじ込んであったこのクランクケースのメネジは大丈夫なんだろうか・・・

確認したところ、とりあえずネジは壊れていないようでしたが。

 

というところで、本来のチェック以外にかなり時間と労力がかかり、今日は力尽きました。

あとは戻していくだけなので、おいおいとやっていきます。

2024年11月17日(日) くもり一時晴れのち雨

 

2006年から乗用車等にはハイマウントストップランプが義務化されました。

が、軽トラは対象外です。

 

自分のハイゼットトラックは延長ゲートを取り付けてアオリは開いたまま。

なので、テールランプはちょっと見づらいかなと・・・

閉じればいいんじゃ・・・と言われるかもしれませんが、このスタイルが好きなんです!

 

ちゅーことで、安全のためにハイマウントストップランプを取り付けます。

取り付けるストップランプはこちら

 

 

長さ25cmのLEDランプです。

 

まずは電源の取り出しですが、ネットを見るとフットブレーキ付近から取り出している方が多いのですが、年式の違いか自分のハイゼットはササッと取り出せる位置にはないようです。

なので、テールランプから分岐して配線を持ってくることにしました。

 

左側のテールランプを外しました。

 

白い配線がアース、赤い(ピンクかな)がブレーキランプの配線です。

 

ここから分岐します。

よくこの↓を使われる方が多いですが、かさばるし配線を傷つけているので、自分は好きではありません。

 

はんだを使って分岐しました。

 

これを非収縮チューブに挿入。

車体下に潜り込んで、インシュロックで既設の配線に沿わせて前までもっていきます。(仰向けになってシャシーを撮った写真)

 

配線を車体下から室内に取り出す場所はこちら↓

下に貫通している穴がシールでふさがれています。(助手席側)

このシールを剥がし、ここから室内に引き込みました。

 

貫通穴にはグロメットを取り付けました。

 

ここでとりあえず、配線が問題ないかを確認しておきます。

仮に取り付けてブレーキを踏んでみました。

 

大丈夫ですね。

その配線にこのコネクタを取り付け、電源取り出しは完了。

 

ハイマウントストップランプを取り付けるために、マスキングテープを貼って開ける穴の位置出しをします。

 

配線を出す穴と取り付けるための穴を6mmのドリルで3か所開けました。

両面テープで貼り付ける方も多いですが、ここはしっかりと取り付けるために惜しげもなく穴を開けました。

 

ハイマウントストップランプを取り付け

 

室内配線をして完成です。

 

ここでストップランプとリアからの配線を接続します。(のちにハイマウントストップランプを簡単に交換できるように)

 

エンジンをかけて、長い棒でブレーキを押して確認

 

2024年11月15日(金) くもり

 

コンペンセーター強化ダイアフラムスプリングに換装して、エンジンが温まってからのかかりが悪いことは解消しました。

が、なんかプライマリーからコトコト音がする・・・・

しかし走りはいたってスムーズで快調なので、400kmあまり走ってきました。

でもやっぱりどうも気になる。

ということで、プライマリーカバーを外して確認します。

 

2006年式から採用のオートチェーンテンショナー

 

これまでショベルやTC88の手動チェーンテンショナーを見ていぢってきた自分はこれを見たとき

 

「おぉー、なんて素晴らしいチェーンテンショナーだ!」

 

ってな感想(感動)でしたが、実はこのオートテンショナー、ちゃんとテンションを調整しない(出来ない)という問題があって、これまでに何度も見直しされてきているそうです。

テンションが高くなってしまった場合(チェーンに遊びがない、伸びきった状態)は、最悪クラッチハブやインナープライマリーのレース(ベアリング)が壊れてしまうことがあるとか。

そうなるとなかなかやっかいだし、早いうちに気が付けばいいんですが、わからずそのままだといろんなところに影響が出てしまいます。

TC88の強スプリング式のカムチェーンテンショナーも問題がありましたねぇ

その後油圧カムチェーンテンショナーにして少しはよくなりましたが。

 

で、取り外したプライマリーカバーの裏を見てみると

 

削れていました。

この↓箇所でチェーンがたるんでカバーに接触していたのですね。

 

ということは、自動的にテンションを調整してくれなかったのでしょう。

この音と削れ、よくある現象らしく、ネットでも多数見て取れます。

今回のコトコト音の原因でしょうね。

ダイヤフラムスプリングを換装する前までは音はしなかったんですが、ばらしたせいでチェーンテンショナーの調子が悪くなったのか!?

サービスマニュアルには、「プライマリーチェーンテンショナーによるチェーンの調整は、車両を走らせて初めて完了する。」と記載してあるんです。

なので、強化スプリング換装後にしばらく走行し、プライマリーカバーを外して確認してみたのですが、マニュアルの「車両を走らせて完了」していなかった(張りが弱い)。

しかたがないので、チェーンテンショナーを手動で動かしてテンションを調整(張った)した結果、音は少し小さくはなったけどまだ音がする。

ということで、今回のプライマリーチェーン確認は2度目なんですが、やっぱりテンションが緩くなっていたというか、カバーに干渉しないほど自動的に張ることはなかった(テンショナーが動かなかった!?)です。

このテンショナーは張るほうには動きますが、緩むほうには動かない構造になっていますね。

アクセルワークや走り方、路面状況によってプライマリーチェーンが動く(たわむ)と、テンショナーは張る方向に動く。

それが続くとプライマリーチェーンが張りすぎになる。

張りすぎても緩む方向にはテンショナーは動かない。

結果、クラッチハブやインナープライマリーのレース(ベアリング)が壊れてしまうということになるのでしょうか。

新しいミルウォーキーエイトも同じような構造のテンショナーですよね!?

改善はされているのでしょうか!?

 

そこで!

 

HAYDEN ENTERPRISES INC

M6 オートマチック チェーンテンショナー

 

結構定評がある(あった)チェーンテンショナーですが、このメーカー、ネットで検索してもHPは出てこない、ブログも数年前から更新がない・・・もうこの会社はないのかなと思ったのですが、どうも会社はやってる(ある)ようです!?

日本にはほとんど在庫がない(取り扱い修了とか)ようですが、ebayとかを見ると海外にはまだまだたくさんある感じ。

ほかに良さそうなものもないし(見つからないし)、また今のチェーンテンショナーを使っていくのもどうかなと思うので、とりあえずこれを取り付けてみることにしました。

 

シューの中に大小ふたつのスプリングを挿入します。

 

プライマリーのインナーカバーに取り付けました。

この↓間が3/8インチ(約9.5mm)より多いときには・・・

 

このシムを挟んで調整します。

 

これが必要になるということは、チェーンが伸びているということ。

自分の場合はこのシムは必要ありませんでした。

 

 

プライマリーカバーを元に戻し、オイルを入れて完了

 

早速かるく試走してみましたが、あのコトコト音はなくなりました。

 

ハーレー純正のオートテンショナーのつくりは凝ってはいますが、このヘイデンのオートテンショナーのつくりはいたってシンプル。

シンプルイズベストといったところでしょうか。

 

追記

2024年11月16日(土) くもり時々晴れ

高山(ちとせで焼きそば)まで往復220kmあまり走ってきましたが、異音はもちろんなく、とても快調でした。

あと気になるのが、シューの減り(摩耗)具合。

次回のプライマリーオイル交換時にカバーを外して確認してみたいと思います。