2025年1月11日(土)~13日(月)
車体両側、キャタピラー横のトラックシュラウド(スカート)は実車の写真を見ると、取り外している車両が結構あったりします。
これはこのトラックシュラウドと車体、キャタピラー間に泥が詰まってしまうからということだそうです。
ということで、自分も取り外した状態にします。
トラックシュラウドはボルトで固定されているようで、取り外した車両は車体にボルト穴が見て取れます。(その穴にボルトを取り付けてあるものもありますが)
そこでその穴を再現していきます。
マスキングテープを貼ってトラックシュラウドをあてて位置出しをします。

ピンバイスにφ0.6mmのドリルを取り付けて穴を開けていきます。(貫通はしません)
ちなみに車体の塗装前に穴を開けなかったのは、穴が小さいため開けた後でエアブラシを吹き付けると、よくわからなくなるかなと。


ホイールの縁にラバーブラックを塗りました。

アンテナを取り付けます。
φ0.5mmのピアノ線に糸を巻き、色付けをして上面板に取り付けました。
ダイソーで購入した糸
その下がピアノ線




これでそれぞれのパーツの塗装が完了したので、初めてのウェザリングをやっていく前に、デカールを貼ります。
が、数十年経っているプラモデルのデカール、つまりスライドマーク(水転写デカール)は劣化していて水につけるとバラバラになるということ。
ということで、ネットでいろいろ検索するとこちらがいいようで。
MI-12 リキッドデカールフィルム(デカール修復液)

ところがこれが色々探しても売っていなかったのですが、どうにか手に入れることができました。
早速使わないデカールで試してみたいと思います。
使い方として、さらっと塗って30分くらいおいてから、通常どおり水につける。
が!

デカールがバラバラに・・・・
これでは修復液を塗らないのと同じじゃないの。
いろいろ考えた結果、修復液をもっとしっかり塗ったほうがいいのではと、しっかりと1回塗りしたもの(下の1のデカール)と、1回塗ってから乾いた後にもう一度塗ったもの(下の2のデカール)を作って試してみました。

当初は水にかなりの時間浸してもなかなかデカールが台紙からはがれなかったのですが、ぬるま湯にすると1分くらいでデカールが中ではがれてきていました。

しかし、バラバラになることもなくピンセットで持ち上げることができました。

1回塗りの「1」も同様でした。
やはりちゃんとしっかりと修復液を塗ったほうがいいようですね。
デカールにはもう糊はないと思われるので、デカールのりを塗ってプラバンに貼り付けてみました。


ここまででわかってきたのは・・・
・修復液はしっかりと塗る
・塗った後10分くらいで乾くが、とりあえず30分くらいおく
・浸す水はぬるま湯で
・貼るときにはデカールのりを使用
・・・ということかな。
ちゅーことで、本番に入ります。
ただ小さいデカールはちぎれやすいですね。
まあ、自分がスライドマークを貼るのがまだ下手ということもありますが・・・

ちぎれたりものを修復しながらなんとか形にしました。
修復できないものは、味ということで・・・

内部のデカールが終わったので、ここから組み立てながらウェザリングをしていきました。



内部が終わったので、ここから車体外部側のウェザリングをしていきます。


ぬかるんだところを走っている想定で汚しました。

苦労して貼ったサイドの細かいデカールは、ウェザリング途中で剥がれてしまいました。







まあ50年ぶりプラモデル製作&初めてのウェザリングなので、こんなところでしょうか。
このあとはベースとフィギュアを作ります。