ダイエットにおける朝の食事というのはとても大切ですね。
でも、どうしても時間がなかったときなどは、
通勤の中でミルクや野菜ジュースの摂取による簡単朝食を摂りましょう。

国民栄養調査では、3食食べる人と食べていない人とでは、
食べていない人のほうが皮下脂肪が多いということがはっきり出ているのです。
つい軽く見てしまう朝食ですが、その日のエネルギーも素ですから。
忙しいといって食べないよりは、その時に合った簡単朝食を考えてみましょう。


もちろん理想はきちんとテーブルで落ち着いてゆったりと食べることですが、
忙しい現代人はなかなかそうもいきませんから、
そういうときは次のような簡単朝食を摂り入れてみてはどうでしょう。

例1 ミルクとバナナや他のフルーツ
カルシウムやタンパクがミルクには含まれているので、
それとローカロリーで糖質、ビタミンが多いバナナなどのフルーツで
ランチまでの栄養補給とします。


例2 ヨーグルトと野菜ジュース
カルシウム、タンパクが多いヨーグルトとビタミン、ミネラル、
食物繊維が多い野菜中心のジュース。
こんな簡単朝食も、忙しいときはオーケーですよ。




ダイエットでは一食食べなかったりするとかえって太ったりすることはずっと述べてきました。
でもつい、時間がなかったりということが出てきます。そのためにも
まず食生活に対してしっかり見直していくことも大切です。

もちろん時計のように正確に生活することはできませんが、
少なくとも、3食きちんと、大体同じ時間に食事をすることです。



そうするために、その日の計画を立てるときに、
食事の時間を一つの予定として組み入れることです。
朝は忙しくて食事なんてと思ってしまう人は、朝食がその日の計画の一つだと思えば、
前日に作っておくことも考えられるわけです。

また、仕事の具合で生活が崩れてしまいがちな人は、時間も不定だからと諦めず、
その人の状態に合わせて行うことが基本ですから、その人なりの時間配分でいいのです。



理想は動く前に食事をして、動きによってエネルギーを消耗させましょう。
3食の間は5~6時間空けるのが理想的。ですから、
これをその人の生活の流れの中で、組み入れていけばいいのです。

しかし、寝る前の食事は厳禁ですが、どうしてものときは少量にしましょう。
夕食は大目にとる習慣がある人が多いのですが、
できれば朝5昼3夜2の割合で食事をするといいので、
夕食の時間がどうしても遅れてしまう人は、朝昼を多く取り、
夕食の割合を少なくしていくように計画してみるのもいいのではないでしょうか。





ダイエットに大切な考え方の一つですが、何事もあまりストイックにならず、
ある意味どうにかなるさ感覚をもちましょう。

ちょっと自分のことを考えてみてください。
あなたは決心をしてあることを決定したら、どんなことがあっても、
予定どおり事が進行していかないと許せなくなりませんか?

または、そういうときに、思ったようにいかなくても仕方ないな、
うまくいかなかったらそのときまた、計画しなおそうと感じますか?




ダイエットに成功しやすいのは後者のほうなんですね。
前者の人は思い通りに計画が進行しないといられないのです。
ですから計画や予定が思ったような理想的に進行しないと、
結局そこでで中断ということにもなってしまうのです。

その点後者の人は、初めからそれほど理想を追っていないので、
うまくいかなかったら、またそこからやればいいぐらいの考えですから、
つっかりながらも結局成功していく人が多いのです。


前者の対策として、その日その日がどうだったかでなく、3日ぐらいのスタンスで考えて見ませんか。
その日が失敗でも3日トータルで合格ラインならいいと決めておくということです。
そうすれば、3日のうち2日うまくいけばオーケーということですから。

完璧にやろうとしても、なかなか完璧にいきません。それほど簡単でもないことですし。
そしてうまくいかなくてストレスが溜まったり、中止してしまってはもったえないことです。
ですから、予定が上手くいかなかったら、また今日からやり直そうぐらいの臨機応変さも必要ではないでしょうか。