◆これって私のパクリじゃない?
◆あの人と考え方が似てるから似た雰囲気になっちゃうけど「パクリ」って思われないかな?
◆パクると似ているの境界線がわかりません。
こんな質問を時々いただきます。
こんにちは。がけっぷち社長・青山華子 氏の会社でパートナースタッフとして関わっている、ブランディング戦略コンサルタントの松下一子です。
パクリ問題。
気が付かないうちに、パクっていることになってしまうのは避けたいですし、自分のをパクられているのもいい気持ちはしませんよね。
世の中をあっと言わすような発明、発見でない限り、「全くのオリジナル」というものは難しいです。
先に使っていても、後発の人に商標を取られてしまい、もともとの方が使えなくなってしまった・・・なんていう話もテレビで目にしたり、周りで耳にすることもあります。
できれば、本業に集中して、こういう「その他」なことには、あまり時間を取られたくないもの。
パクリについても、正しく知っておくことが、トラブルを未然に防ぐ元となります。
私自身、まだそこまで悪質なものに出会っていませんが、すでにいろいろなパクリ問題に直面した経験のある、青山華子氏のブログでパクリ問題について言及している記事がありました。
えええ~っ!!!!そこまでするのか、と笑い話になりそうな事例も書いてありますので、ぜひ読んでみてください。
パクリはどこまで許される?真似されることが嫌なら、圧倒的な世界観を表現しよう
いかがでしたか?
パクリ問題は、ビジネスをしていると嫌でもついてくる話。
是非、参考にしてみてくださいね。
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