やべーっす

疲れが溜まって仕事が出来ない

youtubeを開いて昨日見つけた

HKT48春のライブツアーの「Make noise」を何回も繰り返す

 

 

ああ、竹本くるみ、かっこいい

5期生で入ってきた時、上島楓、石橋颯らとともに

「HKT48お得意、指原好みのロリメン」扱いだったのが

立派に堂々とセンターを張るようになってきた

その他にも最上奈那華、梁瀬鈴雅らまだ2年しか経っていない

6期生も渕上舞、豊永阿紀、松岡はならの先輩達に堂々と並んで

HKT48最高のダンスナンバーを踊っている。

 

もはやかわいさ、あるいはアイドル性優先で採用された初期メンバーの

オリジナル  Make noise を越えている

指原莉乃センターの元祖Make noise(AKB48シングル「君はメロディー」収録曲)は割と人気曲で

他の48グループやそれ以外のチーム、外国のグループでもネットでダンス動画が流れている

それぞれにダンスを武器にしたメンバーが披露しているので技術的にはオリジナルよりも

上かも知れないが、オリジナルにはオリジナルなりのオーラがある

人気商売はこのオーラがもっとも大切なことだと思う。

だから、「上手だけど何かが足りない」と言うことでオリジナルにかなわない

 

しかし、今回の竹本くるみセンターMake noiseは前半のダンス振り付けを

従来のものから元メンバー上野遥(指原莉乃の影武者)オリジナルのものに替え、

より複雑に、より高度にした上、豊永阿紀、地頭江音々、梁瀬鈴雅といった

技術以上の演技の出来るメンバーも加え、

更にHKT48のうりである「かわいらしい」「美形」メンバーもそろえ

それがそろってダンスを高いレベルで踊っている

そして後半、従来の振り付けを施し、完成度としてものすごく高い

 

ああ、これこそHKT48の土台になった指原莉乃の影を越えた存在

指原ヲタからこの道に入った私は自分の子供達が親を乗り越えていく姿を見る思いだ

 

 

 家内制自営工場では機械の稼働率が収入に比例する。会社員は今の仕事がないので掃除しているだけでも給料はもらえるが、わが家で工場が静かになった時、収入はゼロとなる。もっとも、仕事がないわけではない。たまたま全ての機械が指図の切り換え時になってセットをやり直さなければならなくなったのだが、それが全部重なった。一つの台のセットにおよそ丸一日かかる。全部私が一人でやるようなのでその消耗は例えようがない。わが家の稼働可能機械は現在3台だから三日間かかる、最低。私がくたばれば一週間経っても動かない。

 

 

 って愚痴こぼしてもしょうがないのだけどね。ともあれ、静かな工場で最重要の機械のセットしている間に野球を聞いていたら珍しく巨人が前半で大量得点。もはや安心してこんな静かな環境で音楽を聴くことが出来る、と宮脇咲良のHKT48卒業コンサートのDVDを流した。このコンサートがHKT48の「第一期黄金時代」の最後。指原の卒業コンサートでも呼ぶことが出来なかった兒玉遥、悲運で自身の卒業コンサートが出来なかった兒玉遥にとってまさしく「HKT48でやり残したけじめ」をつけることが出来た。ここには宮脇・兒玉も初期のリーダーだった松岡菜摘も本村碧唯も非選抜なのに重要なポジションにいた村重杏奈も初代センターの田島芽瑠も矢吹奈子・田中美久の「なこみく」も現リーダーの豊永阿紀も現センターの石橋颯・竹本くるみ「いぶくる」もいる。まさに集大成だと思う。

 

 そしてその後、最近のHKT48春のコンサートツアーを見たら驚いた。HKT48の名曲の一つ、makenoiseを竹本くるみセンターでやっていたが、振り付けがオリジナルのでなく、OBの上野遥がやったもので、より高度により複雑になっていてそれを見事にこなす竹本以下6期生を含むメンバーが実に見事にかっこよくやっている。このmakenoiseは指原センター以上のものは不可能だと思っていたが、はっきりと越えている。まさに新しい世代のmakenoise。これをセルフカバーして新しくHKT48の表題作で売り出して欲しい。絶対にAKB48本店や坂道グループに勝てると思う。

 

 ミナミヌマエビの幼体・ゾエアは最初の出現からすでに4週間を迎えた。それにしては成長が遅い。残り2匹となった現在、なんとしてでもエビになる姿を見てみたい。2匹になって個別に判断できるようになったので余計に愛おしい。数十、数百の「集合としての観察」よりも1匹1匹を判断した「個としての観察」はそれなりに楽しいと思う。」
 今日、昼頃、どうしても1匹しか見つけられない。最近は光による誘導が鈍くなった。どこかに隠れているのか、水槽の中には濾過器と温度計が入っているので隠れる場所が出来て探すのに苦労する。何度探しても見つからないのでこれはいよいよ最後の1匹になったな、と覚悟していたら夜になって見つかった。良かった。



 少しでも生存条件を良くしようといろいろ買い込むのだが、濾過器に対して水槽が小さすぎて水跳ねが多いので少し大きな水槽を買ってきた。水跳ねが多いと水量が減るし、何より回りがみんな塩っぽくなる。ついでに海水にも使えるバクテリアも買ってきた。これらみんなあの数ミリしかない死にそうなゾエアのためである。「ああ、趣味してるなぁ」と一人ため息をつく。決して高いものではないが、他人から見たら「変わり者」だろうなぁ、否定は出来ない。

 

納期、と言うのを久しぶりに思い出す。以前、輸出品を主力に仕事していた時は納期が厳しかった。というのも、「何月何日出航の船に乗せる」というのが絶対条件。それが間に合わなければそれまで納めたものを含めて全部キャンセルされても文句が言えない。国内の相手先ならば電話だけでそこそこ納期を延ばして貰うことも割合可能な場合が多い。

ここんとこずっと内地ものだったので納期、という観念が頭から外れていた。「忙しい」とか言われた時にそこそこ頑張ったり「しょうがねぇ、今度の日曜やるか」レベルだったのだ。それがこの月曜日に「これ、木曜の船に乗せるようなんだよね」って、そんな事、先週に言えよ、である。これまでのペースではどう考えても不可能の納期である。仕方ない、覚悟した。つまり、休まずにやる、ということ。休みってのは日曜・祝日ではない。もっとも月曜から木曜では日曜祝日はない。それも、木曜に納めればいいのではない。木曜の船に乗せるのであれば最悪でも水曜の昼までに納めなければならない。できるか?とその時点で自分でも自信がなかった。数字上の計算ならギリギリ間に合うが(つまり、その時点から一日の稼働時間24時間の計算で)何か事故があったり、機械の調子が悪くて調整しなければならなかったらそれだけで間に合わない。機械の回転数(スピード)をあげることは出来るが、そうするとかえって効率が落ちることもままある。非常に危険性が高く、余裕のある時にしか出来ない。
とすれば信用できるのは自分自身の肉体と精神。昔なら驚かないが、もはや年齢を重ねて体力も精神力も衰えている。従業員は家族だけだけどその家族がみんな状況が悪い。そんな事、考えちゃいらんねぇ、ともかく頑張るしかない、と決意する。
一日目、一睡もせずに貫徹。そして今朝方、計算上では数時間の余裕が出来たので朝6時までやって家族が起きてきたので頼んで一眠り。3時間くらい寝て起きてそこから頑張って見事12時20分に完成。1時半に取りに来たのに渡してほっと一息である。かつて私は自分で名乗っていた。

締め切り間際の魔術師

うーーーーん、久しぶりに達成したぞ。

午後には協同組合の総会に出て
しばらく放置していた鉢に水をやり
ヤマトヌマエビのゾエアの様子を見て3→2 (T-T)
挿し芽に葉水をやる



1,昨年から冬越ししたペチュニア。そろそろ一ヶ月になる。鹿沼土小玉使用。もはや根が出ていてもおかしくないが、忙しいので放置
2,今年買った新種(じゃないだろうが)ペチュニア。パーライト使用。花が変わっているので増やしたい。
3.羽衣ジャスミン。町会の役員を務めていたので年度替わりに町会から貰ったものを増やそうとしている。パーライト使用。
4,芝桜白。パーライト使用。芝桜はピンクばかりなので少し白を増やしたい。