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経済産業省は2月24日、スマートハウス標準化検討委員会のとりまとめを発表し
ました。この検討委員会ではスマートハウスの普及に向け、スマートメーターや
HEMS、家庭内の機器の情報連携に必要なインターフェイスの標準化について
検討を進めています。
この検討会では「ECHONET Lite」(エコーネットライト)を標準的な規格とし、
家電機器、スマートメーター、太陽電池などを含む約80種類の機器の制御を規
定しています。
インターフェイスの標準化により、HEMSと異なるメーカーの機器とが相互接続
することで、電力の使用状況の「見える化」や制御が可能になることが期待され
ます。
日本のエネルギー政策が今後どのような方向性を見せるか定かではありませ
んが、日本全体の電力使用量の抑制だけでなく、ピークカットや、再生可能エ
ネルギーについても、産業部門と民生部門のベストバランスによる対応が急務
だと考えます。