(ロイターより)
財務省が18日発表した11月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は1兆2929億円の赤字となった。
輸出の回復に力強さが欠ける一方で輸入が高水準を維持し、2カ月連続で1兆円台の大幅な赤字となった。
赤字は17カ月連続で、1979年の統計開始以来3番目の大幅赤字を記録した。
これまでの最大は2013年1月の1兆6335億円、2番目が2012年1月の1兆4907億円。
赤字が2カ月連続で1兆円台となったのは統計開始以来初めて。
(http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE9BH00120131218?pageNumber=3&virtualBrandChannel=0 )
財政再建のめどがまったく立たない。
日本は円安に誘導することにより輸出競争力を取り戻して復活するはずだったのだが、依然としてエネルギー関連の赤字が拡大している。
心配なのは東南アジアへの輸出が伸び悩んでいるという点。
来年は欧米先進国の成長が期待される半面、新興国が伸び悩み社会不安に発展する可能性がある。
あと1年だけでも株価が上昇してくれればいいんだけど……。


