１３番（519y&501y par5）は、メモによると
ティーショットナイスでバーディを奪ったようです
しかし、Ｉｎの方は特にピンクtee（365y）と飛距離差が半端無いんですよねぇ・・・
１４番（375y&349y par４）も
のティーショットが完璧だった以外はあんまり印象に残っていないけど、
なんか寄せワンでパー
１５番（438y&391y par４）は、白teeとの飛距離差もまぁまぁあったけど、
それ以上にピンクtee（204y）がエグ過ぎ・・・
当然のようにセカンドは乗らず、２人してサブグリーンからのアプローチをマンダフリ
が４打目をＯＫに寄せて何とかボギーに納めます流れが悪い上にこういう理不尽な設定を目の当たりにすると、なんとも言えない気持ちになるんですよね
別に同伴のペアには全く変な感情は全く無くて、どちらかというと開催者のゴルフライフ株式会社ｻﾝの方に・・・
１６番（441y&425y par４）も、
ピンクtee（276y）からだと何でもないホールでして、
我々がやっとの事でパーを拾った
のに対して、同伴のペアは楽々（でもないかもしれないけど）バーディ
１７番（148y&131y par３）は、
は左に外し、
はピン手前にオン
「ナイスで～す 距離はあるけど・・・」 「これ決めなきゃトップ通過はないぞ
」
２人して一筋違いでパー
１８番（542y&495y par5）は、
のサードを選択。
同伴ペアと似ているような場所にあったので、
は薄めに打って奥１ｍオーバー
は更にガツンと打って・・・
気落ちした２人は返しも外してボギーにして競技終了
プレー終了後に確認したところ、この大会は予選トップであったとしても地区予選をキャンセル出来るシステムでは無かったようで、
ー ー ー ー 〇 〇 ー 〇 ー
△ ー 〇 ー △ ー ー ー △
まぁ、普通に予選は通過して地区決勝へ進んだ、という結果に
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一旦、八王子駅前で
を降ろして、
電車で八王子市内に戻って来たのがおよそ１時間後で・・・
推しのや台ずしｻﾝで反省会。
「トップ通過は関係無かったのはズッコケたな・・・」
「しかし後半のグダグダは相変わらずでモヤモヤしますね」
「でも、今年２回目のラウンドにしては良いショット打ってたべ？www」
「自分も今年３ラウンド目にしてはドライバーのティーショット良かったっす
」
「まぁ、『俺らの限られた資源の中』で何とか頑張ってみようや」
「ですね
」
という訳で、今季初が２００
の前日も小川ｻﾝで長い１日を〆ていたのでした