風呂に入った。湯船に浸かった。
つま先が、氷水に浸けたような感覚になった。他の肢体はちゃんと熱い。つま先だけが、何時まで経っても氷水に浸かったまま上がって来ん。因みに風呂温度は安定の43度。磐石の43度、揺るぎ無き43度である。
どんだけ冷えとんねんっ?!Σ(゚Д゚)
当然、上がってからもつま先は冷えたままである。43度に包まれながら、下肢と頸と顔に痙攣が出た。
『風呂とはそもそも湯に浸かってリラックスするためのもので…』ある筈よなぁ、ルシウスよ。リラックスなどという言葉は、オレとテルマエの間には存在せんようである。
つま先だけ43度の湯船に浸かったまま冷泉足湯という、まっこと器用なテルマエであった。どなぃしても、このつま先には追い着かんと言うわけであろう。
南~~無~~~( -人-)チーン
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