（声の）調子の良かった日をイメージしその日に習ってアップをし、じっくり（歌用に）解したその身体で歌ったら、逆に身体が絞まって声が出なかった。まぁ皆目出んかった訳ではないが、出そうとしたらＥ５以上が出しにくくなり、搾り出す羽目に。まぁ練習していくうちに少し解れて出るようにはなったが、楽に出せたわけではなく。歌いながら顔面痙攣もするし。顔解そうにも解されへん(-_-ﾒ)。
己の前例が必ずしも適用出来ないというこの面倒くささ。自分の身体に合う状況が必ずしも常には作れないというこの不便さ。先月は楽して声出せてた方法が、全くと言っていい程生かせんというこの理不尽さ。己の身体に理不尽感じずに居れんというのもこれまた理不尽な話で。それよりなにより、毎年４月の本番はヤバかったよなと。とりあへず今は、京都の疲れが未だに残ってて全身の倦怠感と筋張がヤバい。４月に入ってからの下肢の筋張がヤバい。立っただけで直筋締め付けられるってどない???
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