湖畔人です。
意地の週末更新です。
もう火曜ですが、週末は移動の最中で且つ通信状態が悪く、週末の更新は無理でした。この週末から約半月、怒涛のスケジュールで、方々移動しまくりで、今もドタバタの空き時間で記事を書いてますが、まぁ時間が取れない日々が続きます。
ので、今回も来週末も多分まともな更新は難しい。
本当はローゼンタールの完訳を終えたので、ローゼンタールの訳後の感想でもやろうかと思っていたけど、それにはちょっと時間が足りないので、今回は徒然に思ったことを綴ります。
①スナメリ
羽田沖に多数のスナメリが現れましたね。
以前も東日本の時もクジラが鹿島の海岸に打ち上げられていましたが、またゴツイ地震が来るのかもしれません。大地震時には家の近くにいる、と言うのがこれまでのジンクスでしたが、今回海外にいる時に震災が来る初のケースになったりして…。戻ってくるまで持つかね…。選挙どころでなくなったりして…。
②選挙とトランプ政権 反中か親中か?
色々理由があっての今の選挙なんだろうけど、トランプ政権の動きに合わせたもの、トランプ政権からの何らかのインプットや要請があって、それらに応えられる体制作りをする為の今の選挙、なんていう意見もありますね。そうなのかもしれません…。
そしてトランプさんも急いでバタバタ次から次へと行動を起こしていますね。まるで時間制限でもあるかのように、短期で色々と事を起こしています。株価か国債の暴落や恐慌でも来るのか、宇宙人とのコンタクトでも始まるのか(笑)、理由は分かりませんが、どうも期限がありそうな動き方です。
ベネズエラの後はグリーンランド、次はキューバ、後はイスラエルにウクライナ、そしてイランと、アフリカもあるようだけど、まぁ色々動いています。そしてダボスに乗り込み国連に代わる機関、平和評議会への参加を各国に促し、気心が合う国々とアライアンスを結んでいますね。これは、しいて言えば中国包囲網でしょう。
先日来日したミアシャイマーさんじゃないけど、アメリカは自国以外の地域覇権国の存在を絶対許さず、その方針の中で、過去、ナチスの崩壊も、ソ連の崩壊も、大日本帝国の崩壊も起きてきました。そして次の標的が中国、と言う訳です。
一方、その流れに反し、露骨に反トランプで、親中に舵を切る、極端なカナダみたいな国も出てきています。フランスやイギリスもカナダを薄めたぐらいの親中具合でしょうね。
で、その流れは日本にもありますね。
例の立憲と公明の合体した中道何とかと言う政党ですね。
彼らに共通するのは?そう親中な点です。
公明バックの団体は、中国を親、韓国を兄と呼び、日本を中韓の下に置かんとする思想なので、彼らに任すと、どうしても親中、親韓、日本はその下位にいて従属、みたいな話になります。実際、あちらの団体の上層部は三代目を含め半島ルーツの幹部が多い、と言われていますね。
自民にも石破や前外務大臣の岩屋や森山前幹事長みたいに同じような思想、姿勢の政治家達も多く、もしかすると、彼らも自民を出て中道に合流するのかもしれませんね。もしそうなれば誰が敵か分かり易くなるので是非そうして欲しいですね。
どうも欧州にもいて、アメリカにもいて、そして日本にもいるリベラルな左傾のグローバリスト達は、中国の覇権国化を本音では望んでいるようですね。だから脱炭素を声高に叫び、中国産の太陽光パネルを世界に拡散させ、中国を儲けさせ、一方では欧米先進国には脱炭素の厳しいルールを厳格に守らせ、電気代を上げさせ、結果、競争力が落ち、産業を弱らせる事になっています。まぁ50年代からDSの頭目の一つであるロックフェラー家は中国の覇権国化の方針を打ち出していたようなので、まぁDSの大ボスの一角がそう言っていたんだから、この流れは、随分前から決められていた大方針であって、今更変えられない方向性なのかもしれません。DSの理屈としてはね。うまくいくかどうかはこれまた別の話ですがね。
いずれにせよ、我々がまず最初に国と政治に期待する事は、国防と経済政策ですね。特に国防です。
なので、戦争に対する明確な姿勢や方針がない政党はダメでしょうね…。
戦争は、どれだけ此方が親切に丁寧に外交をしていたとしても、頭をどれだけ低くして謙虚に平和外交を重ねて来たとしても、相手国が戦争を決意し、実行をすればそこで戦争は始まってしまうのです。こっちの対応や態度にかかわらず起きる時は起きてしまうのです。
で、相手が攻めてくる時は、彼らが勝てる見込みがあるから仕掛けてくるのだと思います。戦力的に勝つ公算が高い、と思うから攻めてくるのです。負けるのが分かっていたら攻撃しては来ないでしょう?
なので、日本に攻撃したら痛い目に逢う、と思わせる事が最大の抑止なのです。相手国に戦争や侵略の野望を持たせないだけの強固な武力の保持を見せつける事が必須なのです。また、最悪、仮に、相手の意思で戦闘が突然開始されてしまったとしても、その場合も、相手を負かすか、相手に相当な瀕死の大ダメージを与えるだけの武力の保持が必須なのです。それがない限り、何時まで経っても戦争や侵略は終わらないし、最悪、こちらが劣勢になれば、国自体が奪われ、人々は奴隷扱いされる未来が待っているのは確実なので、負けないだけの戦力保持は必須なのです。
繰り返しますが、兎に角、一番大事なのは、相手国に戦争をする気にさせないだけの強力な軍事力保持が必須で、それが最大の抑止なのです。日本に攻撃したら相当痛い目に逢う、負けるかも、と思わせる必要があり、相手国に戦争や侵略の野望を少しも持たせないだけの強力な武力の保持が最重要です。
その点を無視して会話のみの外交で行く、と言う政治家は、第二次大戦前のイギリスのチェンバレンの失敗と同じで、イギリスの宥和政策がナチスの欧州への侵略を呼び込んだ点を知るべきです。 その宥和政策の結果、イギリスは瀕死の状態になりました。
よって為政者は戦争を誘発しないよう相手をその気にさせないのがまず大事で、その為には強さを見せ付ける必要があるのです。その為には、核保有国に囲まれているのですから、核か核同等の攻撃兵器の保持も必須です。原爆搭載の原潜も、極超音速ミサイルの保有も急務でしょう?それについて踏み込んだ議論が行えない政党は正直言っていてはならないのです。その辺り単に反対ばかりのお花畑な政治家ばかりでは話になりません。
そういうWhat ifの対応、想定をして、いざと言う時の現実的な安全保障対応のプランが無い政治家は必要ないのです。
それとシェルターなど国民の避難生活をしばらく可能にするインフラも要ります。旧ソ連とソ連の影響下にあった東欧の国々に行くと、地下鉄がどこもシェルター兼用になっています。本来、日本は、三つの核保有国、中露北に囲まれた国である以上、その辺りのインフラは必須なのです。
それらの観点から見ると、新興の保守政党群しか合格の政党はいないのかもしれません。
それと二正面、三正面作戦で勝てないのは軍事の常識中の常識なので、核保有国の中北露を同時に相手にするなんて言う状況を招き入れる政府対応は愚の骨頂と言えます。
ここは、ロシアは味方につけ、中北を封じ込める事が重要なのです。
ロシアは悪く言われがちだけど、でも彼らのウクライナ侵攻は領土拡大の目的ではなくて、あくまで自衛のため(ウクライナのNATO入り=国境にモスクワを壊滅させる核ミサイルがセットされる=亡国、であった為、NATO入りを阻止すべく起こした)行動であり、また、ドンバスとかクリミアとか、ウクライナ内のロシア系が多い地域が、中央政府からのロシア語使用の禁止や、武力攻撃を受けており、そのウクライナ中央政府からの嫌がらせに嫌気がさしたロシア系のエリアは、自治国化を進め、クリミア、ドネツク、ルガンスクが晴れて自治国となりましたが、その後も彼らへの本国政府からの攻撃が止まないため、それら自治国達からロシアへの保護要請、ヘルプ要請が行っていて、それらヘルプ要請を受けて動いたのがあの軍事行動だった訳で、自国と同じロシア系民族の存亡をかけた軍事行動な訳であり、正当防衛の類ともいえるし、日本はいつまでも反露でいて、いい訳がありません。トランプ政権だって本音では親露だしね。なので、いい加減、反露姿勢は止めて、親露に方針変更すべきなのです。
そこからすると応援すべき政党は一択、なのかもしれません。
なので、基本、戦争は嫌うべきだし、起こすべきではないけど、いざ戦争になってしまった時の為に、かなり強力な軍事力で他国の悪しき野望を粉砕するだけの、強力な軍事力を誇示する事が重要であり、それがトランプさんとプーチンさんによる新世界秩序が達成された時に仲間入りをさせてもらえる最低の条件の一つかと思います。
結構長くなってしまった。
では。
湖畔人
(2026年1月28日改訂)