
おはようございます、
緑色の葉や木々が活き活きとして清々しい季節ですね
さて、今日はご相談頂く内容でもっとも多い
【こどもの偏食について】お話します。
・野菜が苦手
・魚は嫌い
・肉しか食べない
・同じものばかり好んで食べる
・白米が苦手
・お米しか食べない(逆に)
・小食
・ケチャップが欠かせない
・○○のタレが欠かせない
などなど、こちらはあくまで一例ですが皆さまお子さまの食事について
・・・うちの子…これで良いのかしら…と、悩まれています。
個別相談でご相談頂くケースだと未就学児のお子さまの食に関するご相談も多いのですが
小学・中学・高校生のお子さまの食事について悩まれている方も多く
(↑アスリート関連の方々)
幼少期のおこさんと小・中・高校生ともなればもちろん身体の大きさも異なるので
それぞれの月例によって皆様お悩みが異なるかとお思いの方も多いかと思いますが
(昔は私もそう思っていました)
ところがどっこい!!!
蓋を開けてみると皆さん悩んでいる箇所はほとんど一緒ということに気が付きました。
この仕事を始めて沢山の方の個別相談を行い、アスリート関連(スポーツに励むこども達)にしても
スポーツをしている・していないに関わらず共通している【食の悩み】の背景にあるものとは
ずばり【間食の内容】なのです
もちろん、3歳児と高校生のお兄さんとでは身体の状態も違いますし
生活リズムや活動エネルギー量も異なります。
しかし、カウンセリングでお話を伺ううちに間食の内容が少なからず食に影響を与えているということが分かりました。
それは間食の内容が食事の延長線上のものになっているか、
完全なる嗜好品を楽しむ時間になってしまっているかの違いです。
個別の悩みごとにみていくと他にも様々な要因が絡んでいるのですが
私がお客様に間食=おやつの内容としてオススメしているのは
⇒『食事の時に食卓に一緒に並んでいても違和感のない物が良いですよ~◎』とお伝えしています
例えば→みかん・リンゴ・バナナなどの果物
やきいも・ふかし芋・ジャガイモなどの野菜
おにぎり・お餅・サンドイッチなどの炭水化物
ヨーグルト・チーズ・海苔・アーモンド等々
もし、仮に食事中にこれらが一緒に並んでいてもさほど違和感はないはずです。
しかし、お菓子が食事と一緒にお皿に並んでいたらどうでしょうか⁇
もっとわかりやすく?イメージをしてもらうと…
例えば、あなたが定食屋さんでさばの味噌煮定食を頼んだとします
運ばれてきたおぼんに並んでいるものを見てみましょう
さばの味噌煮・白米・お味噌汁・サラダ・漬物…ポテトチップス…チョコレート
キャラメルが並んでいたら…“え⁇”と、なりますよね?笑
(お店で考えたらサービスの可能性もあり得なくはなさそうですが笑)
こんな感じで食卓をイメージしてみてくださいね、ってお話しています。
どう感じましたか?
別に、お菓子一緒に並んでてもよくない?と感じる方はそれはそれでよいと思います
(私が伝えたいことはきっと伝わらないです笑)
このイメージをしてもらうと大半の方が
“あぁ、、、お菓子やチョコばっかりあげちゃってました…反省…”
みたいな気づきがあります。
(私のもとにご相談に来ていただく方はこういうタイプの方が99.9%です)
ここで自分を責める必要はありません。
《気づく》ことが重要で
《じゃあ、どうしていこうか?》
ここを、私が皆さんと一緒に考えていくのです
これは個別対応になるのでこちらに詳細を記すことはできないのですが
生活リズム・生活習慣・ご自身のスケジュール・家族(おこさま)の月例によりシチュエーションは様々で答えは各家庭によって違います
なので、ここでわたしがコレが絶対正解なんだと言い切ることはできませんし
世の中のサービスはここで言いきって中には半強制的に
その人が今いる場所から無理やり違う方向へとひっぱってまたリバウンドをしてしまう…みたいなことも多いのですが
私は自分の経験上、そういった無理やりな手法は苦手なので
《①いまのあなた(おこさま)の状態はここだね
②どうやって
③どの方向を目指そうか?》
ここのお手伝いをしています。
大半の方は、個別相談で話した後一週間の私とのやりとりの中で気づき羽ばたいていかれます
(答えは自分の中にある、ってやつです)
なので、個別相談を受けたことで自分の状態が明確になり日々の選択に自信が持てるようになるのです。
しかし、嗜好品はこども達だけではなく我々大人にとっても魅力的な食べ物ですし
一口食べたら“あぁ、おいしい♡”“あぁ、しあわせ”って感じます。
私もそう思います♡笑
しかし、この“おいしい”の背景には《甘い》が潜んでいてこの《甘い》の種類は
果たしてなに由来の甘さなのか???
ここがキーポイントです
食材そのもの自体に含まれる糖なのか?
或いは人工的に付け加えられた糖なのか?
私がよく《食事の延長線上のもの》とお伝えしているものを例に考えてみると
たとえば“おにぎり”は炭水化物=糖質+食物繊維となります
これらはエネルギー源としても重要な役割を果たしていますが脳の働きに欠かせないぶどう糖の供給をするなど特に成長期真っ只中のこども達にとっては重要な役割を果たしています
さらには海苔がこの糖の吸収を緩やかにする働きを担う為(血糖値の上昇を緩やかにしてくれる)
身体だけではなく脳にも負担がかかりにくく
お腹がすいたこどもたちの間食には最高です
しかし、一方でこういった食材から摂れる糖ではなく人工糖は体内に入ると血糖値の上昇が早く
血管や脳神経に少なからず負荷がかかります
急上昇するものは急下降する傾向があるので
例えば人工糖がたっぷり入ったジュースを飲んだ後は身体や頭がぼ~っとさえない
本人たちは気づかない間に体内のカルシウムやビタミンは消耗してしまい骨がもろくなるという結末を迎えてしまいます。
《時には楽しむもの》として、はありですが継続して毎日嗜好品を摂取している場合は実は注意が必要なこともあります。
…うちは大丈夫かしら…?
それはおこさまの様子とご自身の状態を照らし合わせてよく考えて頂くのがよいかと思います。
少し長くなってしまいましたが、おこさまの《偏食》でなやんでいる方
《間食・おやつ》についてちょっと見直してみるとなにか改善への道が開けるかもしれません(^^)
なんだか急に真夏みたいな暑ささ時折垣間見えますが
みなさまくれぐれも体調に気をつきてお過ごし下さいませ~☆
久しぶりのまじめな長文
最後までお読みいただきありがとうございます♡
