わがまま女子 | 8年前、誘われたから出たあのファッションショーで人生が変わった!!

8年前、誘われたから出たあのファッションショーで人生が変わった!!

365日のうち300日怒っていたタダの主婦だった私が、あっという間にモデルになった理由とは!
芸能アーティストスカウト会社創業者と出会い、人生が激変!!
美道家であり『世界を変えるファッションショー』大使 山田あやこがお届けする、好きなことを仕事にする方法♪






子どもの頃を思い出していました

”苦手な女の子”がいました



思い返してみると



・幼稚園の時


何かあるとすぐに泣いて

わたしのスモッグの裾を引っ張り

言うことを聞いてくれという女の子




・小学校低学年の時


わがままで癇癪をおこし

やはりビービー泣いて

困らせてくる女の子




・小学校高学年の時


『いつも一緒に○○しよう!』

『ポテトチップスはコンソメしかダメ!』

と自分の好きなものを半ば強要してくる(笑)女の子




・中学生の時


なぜか最初からなれなれしく

少し避けるようにしたところ

いつの間にか、とてつもない悪口を言いまわる女の子




・高校生の時


わがままで自己中心的で

いつも甘えた声で

お願いをしてくる可愛い顔の女の子





わたしはストレートに表現されるのが苦手だったようです



それは、わたしがそういうふうに出来なかったから


自分の思いを素直に言うことを

自分で止めていたからかもしれません






いまなら、こんな女の子たちがいれば

かわいい~って思えます


※中学生の時の女の子はちょっと無理かな(笑)





そして、そんな彼女たちを

わたしがわがままにさせていたのかもしれません



ストレートに表現してこなかったわたしは

きっと彼女たちが羨ましかったのだと思います


憧れとともに、そばで見ていたかったのかも






そして思い出しているうちに、

気づいちゃいました!



・わがままな子がいつも周りにいる

  ⇒何の苦も無く(程度がありますが)、わがままをきくことができる


・ねぇ、お願い~と言われると、次の瞬間助けてる

  ⇒サポート好き


・人のためなら行動が早い

  ⇒やさしいじゃないか、わたし!     etc.




わたし得意だったみたいです(笑)

愛すべきわがまま女子ラブラブ




いまでは、そのままのわたしを受け入れてくださる方が

た~くさん周りにいてくださるので

わたしもわがままでいられます音譜





わがまま女子たち

そしてわたしのそばにいてくださる、みなさま


ありがとうございます












クローバーいつもありがとうございますクローバー