相手のバスストップに迎えに行っちゃう? | 8年前、誘われたから出たあのファッションショーで人生が変わった!!

8年前、誘われたから出たあのファッションショーで人生が変わった!!

365日のうち300日怒っていたタダの主婦だった私が、あっという間にモデルになった理由とは!
芸能アーティストスカウト会社創業者と出会い、人生が激変!!
美道家であり『世界を変えるファッションショー』大使 山田あやこがお届けする、好きなことを仕事にする方法♪

現在、複数している仕事の1つについてのお話



この職場ではチーム制をとっていて

チームリーダーという親分がいます



この親分、勤務日のたびに機嫌(状態)が変わるのです


そんなに幸せですか!というぐらい、ニコニコの日


食あたりですか?というぐらい、どんよりとした日


フラれましたか?というぐらい、無気力な日


ケンカでもしましたか?というぐらい、キーッとなっている日


(最後の2つがほとんどです)



なので

『今日も、親分機嫌悪いよ~ドクロ

という伝言が回ってきます(笑)


そして、業務中に問題が起こった時には

当然マイチームの親分にお伺いを立てなければなりません


が!!


みんな、うちの親分をスルーして

他のチームリーダーさんに質問に行くのです


やっぱり、それはないでしょう


ってことで、わたしはいつなんどきも

親分がどんな状態であっても


『親分、質問いいですか?』ニコッ

『親分、報告です!』ニコッ


っと笑顔で親分をバスストップまで迎えに行きます(笑)






ほぼ目も合わさず、無気力に答えられることもありますし

吐き捨てられるような態度をとられることもありますが


何度もチャレンジしていくと、いつしか親分は

しゃーねーなーって感じで

半笑いで答えてくれるようになります


こうなると、迎えに行ったもん勝ちですねチョキ




相手がこちらを迎えに来てくれるのを待つより


こちらが相手を迎えに行ったほうが早いんです









クローバーありがとうございますクローバー