こう、おかあさん鳥がいったのは、雪のことでした。でもおかあさんには、これよりわかりやすく工務店 足立区
を説明することはできなかったのです。
「じゃあ、あのいたずらっ子もこおって、こなごなにくだけてしまうの?こう、コウノトリの子どもたちはたずねました。いいえ、こおってくだけてしまいはしないがね。でも、まあそうなったもおなじで、みんな暗いおへやにひきこもって、ちぢかんでいるんだよ。それなのにおまえたちは、お花がさいて、あったかいお日さまのてってる、むこうのお国へ行って、とびまわることができるんですよ。
それからいく日かたつと、もうコウノトリの子どもたちは、ずいぶん大きくなりました。巣の中で立ちあがって、ずっと遠くまで、見まわすこともできました。おとうさんは、毎日毎日、おいしいカエルや、小さいヘビや、そのほか見つけられるかぎりのごちそうを見つけては、それを持ってとんできてくれました。そして子どもたちに、いろんな芸当をやってみせてくれましたが、そのおもしろいことといったらありませんでした。首をそらして尾ばねの上へのっけたり、小さいがらがらみたいにくちばしをうちあわせたり、そうかと思うと、いろんなお話をしてくれるのでした。