9月9日
この日は そらの四十九日
前々から 四十九日には 納骨をしようと思っていたので、
予約していた霊園に 行ってきました
生憎 今日は雨模様;(´•௰•`)☂
そらくん、審判の日に雨ですかー?(´・・`)
選んだ霊園は 家からも近く
私の父も眠っている所
ペット霊園は奥の方にあります
お花を供え
お線香を焚き
お坊さんのご供養もお願いしたので
雨の中 数十分お経を唱えてもらいました
そら
本当に 旅立ちだね
行ってらっしゃい♥️
悲しい気持ちはなく
辛くもない
ただ 今生では もう会えない寂しさは
まだ拭えず
お経を聞きながら 少し 目の奥が痛くなる…
どのくらい 手を合わせて俯いていたかな?
そのうち お経が終わり
お坊さんが語りだしました
「これで 四十九日法要は終わります
家族同然に過ごして来た子を失った思いは計り知れません
残念ながら この子達は 私達と同じ場所に逝く事は出来ません
でも、いつか この子達が人間に生まれ変わり 再び会える事もあるのかも知れません…」
その後も何か仰ってたけど
もう頭に入りませんでしたー
そんな事になっても どん感なおかあさんは
気が付かないかもー^^;
でも、そんな事が起こるのかもしれないって思うと
なんか
よくわからんけど
元気出る(ง •̀ω•́)ง✧
そらと一緒に
長年うちにお骨を置いていた猫の銀太も一緒に納骨
銀ちゃん、長い間 ごめん🙇♀️
無事納骨を済ませて
霊園を出て 家に帰ると
うっすらお日様が顔だしてた
そら達は 無事
行くべき所に行けたかなー?
そして
いつも 気にかけて下さり
ありがとうございますm(_ _)m
兎さんが
お花とお供え物を この四十九日に合わせて
送ってくれました
カラフルで元気が出る花束✨
お供え物は そらと銀太に供えて
後で みんなでいただきます(。-人-。)
だから供えるって
これから また 少しづつ 気持ちを 落ち着かせて
そらの話も まだまだ して
ゆったりとした時間を 過ごせたらな〜と、思ってます(*^^*)