前回、前々回といろいろ書いてきましたが、

今回、3回目でしめたいと思います。

 

 ハイレゾ音源のデビューとして

http://www.misatowatanabe.com/ribbon30th/

を購入し、聴き込みました。

 

 かなりの高音質であることはこれまでも

書いてきましたが、他にも、

 

・もう高級CDプレーヤを買う動機がない。

・一度、聴いてしまうとCDには戻れない。

(注意;これを再生できるオーディオ機器で

聞いた場合で、それなりの機材は必要です。)

・意外と管理は大変。

 

という感じです。

 

 ひとつずつ見ていくと、

ハイレゾ音源は、ソニーやOnkyoのホームページから

ダウンロードして買うので、もはや、CDのように

お店で買うわけではありません。

 それをUSBメモリやHDDにストレージして、DACを

つなげば良いだけです。

 もうCDプレーヤはいりません。

 そして、いま、DACもESSやAKM製であれば、

ディジタル部分の処理はもう、十分と思います。

 個人的には、ESSとAKMは優劣がつけ難いですが、

その辺は別記事にします。

 

一度買うと戻れない。

こんなに同じ曲を何度も聴いたのは、まさに、

30年前、このアルバム、Ribbonがlaunchされたころまで

戻ります。

(次作品のFlowerBedは渡辺美里さんのCDで一番音質が

良く、一番、オーディオ機器で聴いたと思います。)

 いままで、そんな細かい表現まで聴いていなかったのですが、

ノイズが小さく、表現力が高いので、何度も聴き返しています。

 「悲しいね」

この曲がすごい歌い方なのをハイレゾ版で始めて知りました。

 

 争うばかりじゃ悲しいね

 

 の部分の表現は、CD版とは圧倒的に違い、余韻が

すごく残ります。

 ”争うなかりじゃ”あたりは強くうたっていて、

徐々に、フェードアウトしく感じが、CD版では、ほぼ

分からないのですが、ハイレゾ版は、かなりよく

感じることができます。

 「彼女の彼」でも同じような現象があります。

 高校生のころは、「恋したっていいじゃない」とか、

「センチメンタルカンガルー」をレンタルCDからコピーした

カセットで聴いていたのですが、こんなすごい曲が後半に

あったのは、当時、知らなかったです。ただただ聞いていただけですね。。。

 

 最後の意外と管理が大変、っていうのは、

CDより、場所は基本とりません。パソコンやHDDの中なので。

 問題は、そのデータサイズです。

 CDは、最大700MB。ウォークマンなどでもちだすときは、

それを圧縮したりして、局の転送も簡単でした。

 この 「ribbon-30th Anniversary]  の容量は、

1.97GBもあります。

 ダウンロードの時間がかかります。

 また、局によっては、早送りも少し待つ必要があります。

 あと、CDみたいにジャケットケースとかもないので、

ちゃんと、データを管理しないと、どこにいったか、

分からなくなりそうです。

 

 最後に、困ったことは、、、

 眠っていた、渡辺美里FANやオーディオ好きの血が騒ぎ出して

きたことです。

 

 ホームオーディオは、

https://www.iriver.jp/products/product_162.php

とか、ポータブルはカスタムIEとか、

 美里さんのハイレゾは、他にも、

Eyes、Lovin' you -30th Anniversary Edition-

があります。このまま30th Anniversary Editionが出続ければ、

待望のFlowerBedのハイレゾも来年聴けそうで

いろいろ楽しみが待っております。

 大人買いにはよくよく注意して、慎重にいきたいと思います。

 

 

 今日も英会話するにはしたのですが、記事は、

ハイレゾの続きです。

 

 CD音源との違い。

 

 CDは、44.1KHz、16BITの分解能です。

 そして、私が昨日購入したハイレゾは、

 24BIT 96KHzの解像度です。

 

 単純に8BIT分(2^8=256倍)の情報量、

周波数も倍以上ですので、1000倍以上であるわけです。

 

 今までなぜ、聴く機会なかったのは、この8年くらい、

会社は外資系で、かなり不安定で、いつでも転職できるように、

常にスキルを磨く必要があったのですが、今年、

転職して、日本の会社に戻り、かなり生活も安定して

心の余裕も出てきた、というところでしょうか。

 

さてさて、レビューですが、

1曲目のセンチメンタルカンガルーと

2局目の恋したっていいじゃない

を今日は紹介します。

 

まず、1曲目のセンチメンタルカンガルーでは、

冒頭のギターの切れ込みが、CD版とは切れ味が

全然違いします。始まって、いきなり、

これはハイレゾの音!、美里さんの歌が

始まる前に、かなりのわくわく感があります。

 

 ボーカルは、やわらかさ、というか、しなやかさと

とともに、力強さも加わり、高音の伸びが違うのが

スペック的に部分なのですが、聴感上は、圧倒的な

情報量と表現力です。

 

2局目の恋したっていいじゃないは、

若かりしころ、一番好きだった曲なのですが、

こんな音とは知らなかった!です。

 

 散々(1000回以上は確実?!)聴いたはずですが、

ここまで、ベースギターやリードギターは複雑な

メロディなのは全く知らなかったです。

 

 いうならば、

CDは、TOEIC500点のリスニング、

ハイレゾは、900点のリスニングという感じで、

本当に、多彩な表現を聞き取ることができます。

 そして、なぜか、ボーカルまで、しなやかに

聴こえる不思議な感覚です。

 

今まで、興味あっても手は出さなかったハイレゾオーディオ。

もっと速くデビューしておけばよかった!です。

 

今日、聞いたのは、

 

https://mora.jp/package/43000001/4547366361995/

 

渡辺美里さんのRibbonです。

 

いまから30年前毎日のように聴いていました。

CDは傷だらけというのもあって、聴いてみようと

思ったら、レビューとか、全然なかったので、自分でレビューしてみます。

 

 私のオーディオ環境とか、あまり書いたことがないですが、

実はオーディオは結構、こった時期もあり、今でも、

悪くはない機材があります。

 

 スピーカー;B&W PM1(専用スタンド)

 アンプ;LUXMAN L-590AX

 ブルーレイ;OPPO UDP-205

です。

 なんとなく、ブルーレイを見ていたのですが、

そろそろ、ちゃんと、オーディオ機器として

セッティングして聞いてみたら、やっぱり、すごかったです。

 

 CD版との違いは、今後、レビューしていきますが、

やはり、まともなオーディオ機器が手持ちにあれば、

ハイレゾは素晴らしいです。

 

 ウォークマンでも、違いは出ますが、

やはり、ちゃんとした、スピーカーだと全然違います。

 

 渡辺美里さんの歌唱力は言うまでもありませんが、

ハイレゾ音源には、今まで聞こえなかった音が効果的に

入っています。

 

 今日は、まず、感想として、

 

すごくいい!!という報告に留めます。

 

 あと、CDにはなかった3曲、

Half moon

New Boyfriend

君の弱さ

いずれも、素晴らしいです。

##君の弱さ、意外が知らなかった。。。