メダカの水換えをしました。メダカの水換えは、毎週、土か日曜日のどちらかにするようにしています。今週は、日曜日になってしまいました。今、3個の水槽があるので、水替えは少し大変です。しかし、毎週しているので、次第に手際よく短時間で出来るようになってきています。継続していると、水替えのスキルも上がります。

 一週間に一度、水替えをしていると、水槽の水はかなり綺麗な状態で維持ができています。綺麗に飼育することが、生き物にとっても重要です。玄関にテーブルを置いて、そこで飼育しているので、来客時、また、孫が来たときなど、綺麗な水槽にしておくことが大切です。

 

♫ めどはぎ ♫

 今日は、5時15分に家を出発して、菅池周辺へと歩きました。菅池周辺は田んぼ地域で、朝日が遠くの山から昇るところを見ることができます。今は、5時5分が日の出時刻なので、もう太陽が山から登った後になります。これから暫くは、日の出後の出発になるのですが、次第に、日の出前に出発することになると思います。

 朝起きて直ぐに歩くのは、体に良くないということなので、ゆっくり歩き始めるようにしなければいけません。さらに、歩く前に、コップ一杯の水分を取ってから歩くようにします。

植物は、アカメガシワ、エゴノキ、クサギ、ピラカンサ、ヒルガオ、ルリマツリ、などの写真を撮りました。

虫は、アオモンイトトンボの写真です。

鳥は、コサギ、の写真です。

 

日の出

 

菅池

 

生駒山 金剛山

 

今日歩いた道

 

植物は、アカメガシワ、エゴノキ、クサギ、ピラカンサ、ヒルガオ、ルリマツリ、などの写真を撮りました。2025年7月26日

 

アカメガシワ

 

エゴノキ

 

クサギ

 

ピラカンサ

 

ヒルガオ(ミルキーウェイ)

 

ルリマツリ

 

 クサギの花が咲いていました。ネットで情報を調べてみました。

「クサギは北海道から琉球、台湾・中国・朝鮮に分布する落葉性の低木。その名の通り、葉をもむと独特の臭気がする。山を歩いていても踏みつけるとすぐその存在が分かり、標本採取すると車の中が「アッ! だれだクサギを採ったのは!」と言うことになる。生の状態では耐えがたい臭気であるが、春の新芽はさらして灰汁抜きをするとおいしいという。食べることを考えたのはどんな人だろう・・・

 花や果実は葉の悪臭とはずいぶんと違い、おしゃれである。8月から10月の暑い季節、クサギは次々と花を咲かせる。萼が赤紫色であり、白色の花冠とコントラストをなしている。果実は秋に黒紫色に熟すが、5裂した赤紫色の萼が花弁のようで、面白い形になる。葉は三角形にちかく、基部は心形となって長い葉柄がある。表面は脈上に短毛(ほとんど目立たない)があり、裏面の脈上には毛がある。」(岡山理科大学)

 

♫ 大暑次候 ♫

 今日は天神祭の日です。大阪市立中央図書館で本を借りてから、大川に向かって歩きました。途中、坐摩(いかすり)神社と御霊(ごりょう)神社の前を通りました。坐摩神社では、サギソウの展示をしていました。淀屋橋まではビルの日影の中を歩くことができました。淀屋橋からさらに天神祭が行われる大川沿いを少し歩こうと思ったのですが、日影が全くなく、余りに暑いので、川沿いを歩くのは断念しました。淀屋橋駅から地下鉄で家に戻ってしまいました。天神祭の様子は、ライブ放送をしている夜のテレビ番組で見ました。

大阪市立中央図書館では、次の3冊の本を借りました。

①堀江貴文『情報だけ武器にしろ』ポプラ新書2019

②鎌田實『奇跡の鎌田式ウォーキング』家の光協会2022

③石飛博光『石飛流書道好日』芸術新聞社2023

植物は、サギソウ、ナツツバキ、ナンテン、ニチニチソウ、ラカンマキ、などの写真を撮りました。

 

坐摩神社

 

御霊神社

 

御堂筋

 

 

植物は、サギソウ、ナツツバキ、ナンテン、ニチニチソウ、ラカンマキ、などの写真を撮りました。2025年7月25日

サギソウ

 

ナツツバキ

 

ナンテン

 

ニチニチソウ

 

ラカンマキ

 

 

 今日は、坐摩神社でサギソウが展示されていました。今頃咲くんだなと思いました。ネットでサギソウについて調べてみました。

「日当たりのよい平地や山麓の湿地に自生する日本を代表する野生ランです。かつては北海道、青森をのぞいた全国に分布していましたが、乱獲や生育環境の破壊により現在では自生のものを見る機会は少なく、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧種に指定されています。」(ヤサシイエンゲイ)

 「サギソウは、日本各地の日当たりのよい低地の湿地に生える球根性のランです。親株から走出枝(そうしゅつし、ランナー)を伸ばして、その先端に翌年の球根をつくります。3~5枚の細長い葉を根元近くにつけ、中心からまっすぐに茎を伸ばして、先端に1~5輪の花を咲かせます。花は純白で唇弁(しんべん)の先端が3つに割れ、その左右の裂片には多数の深い切れ込みがあって、その形は白鷺を思わせます。7から9月ごろ、花を咲かせます。冬は球根だけになって冬越しします。」(趣味の園芸)

 

サギソウ

坐摩神社で展示

 

♫ 蓬生(源氏15) ♫

 今日も暑い一日です。昼前に車で堺ららぽーとに行きました。ららぽーとは、2022年の11月にオープンしています。最初の頃は、その周辺の道がとっても混み合っていて、近づかないようにしていたのですが、そろそろ行きやすくなったので、初めて行ってみることにしました。駐車場がとても広く、駐車料金は無料でした。さらに、ららぽーとの店内は、予想していた以上に広く、1階から3階までグルッと全てを周回すると難波の地下街ぐらいの広さがあるのではないかと思えるほどでした。お店も充実しています。おそらく土日は混み合うと思われるので、平日の空いている時間帯にグルッとウォーキングするには良い場所だなと感じました。家から20分ほどで行くことができるので、また、出かけてみることにします。

 ららぽーとでは、生き物の写真を撮ることができなかったので、こぎつね研究室のツマグロヒョウモン羽化の記録をします。

虫は、ツマグロヒョウモン羽化、です。

 

ツマグロヒョウモン羽化(こぎつね研究室)

 

庭の花にとまらせました。

しばらくすると、飛び立ちました。