セブから大阪へはマニラ経由。マニラは経由したく無かったのだが、直行便が飛ばなくなった。仕方なしに国内線のラウンジへ。朝早いので東横インの朝食が食べる時間が無かったのだ。


ジュース。


野菜サラダ。


バッチョイ。玉子入れすぎ。


まずまずので美味しさ。


飛行機に搭乗。


リンゴジュース。


朝食。


フルーツ。


肉と豆とポテト。


ゼロコーラ。


すぐにマニラに到着。私は2年前マニラ空港は地獄というブログを書き大変好評だった。


現在はどうなっているのか?ちょっと気合いを入れたが、ターミナルトランスファーバスの指示に従い歩いて行くと。


次々と表示があり。


昼間は15分に1本なんだ。


バスは既に待機。


ターミナル2から1に到着して、プライオリティーレーンでのX線検査の時に職員が不穏な動きを見せたが、わかっているぞとちょっと怖い顔をしたら、何も言われなかった。サンミゲルが空港管理する様になってかなり状況が良くなっている事は事実。初めてマニラ空港の国際線のマブハイラウンジへ。


窓からはフィリピン航空の機体が。


ジュース。


野菜サラダ。


肉と玉子。


バナナ。


フルーツ。


炭水化物祭り。


アイスクリーム。


美味い。


美味い美味い。


カプチーノ。マシンはUCC。


ゲートの確認はフィリピンでは極めて重要。チケットにはゲート1と書かれていたが、実際にはゲート3だった。


マブハイラウンジでしっかり休憩した後、機内へ。さすがにマニラから大阪はほぼ満席。


和食。


前菜。


メイン。サワラの味噌幽庵が秀逸。


ソバ。シャングリラホテルの朝食より少しまし。


味噌汁。もちろんインスタント。


アイスクリーム。


機内で最も驚いたのが、客室乗務員がタブレットを持って来て、映画を観る事が出来た事。普通の航空会社では当たり前なのだが、フィリピン航空を知る者にとっては驚き。言えない秘密という映画を観た。リゾートの帰路に甘い恋愛映画を観ると沁みる。


そして関空から難波へ。


今回の旅で解った事は、発展途上国だと思っていたフィリピンがだんだんと中進国になりつつあると言う事だった。


セブでも SM CITY JMALLが出来てから、日本人高齢者にとってかなり過ごしやすくなっていると感じた。何せフィリピンは老人が少ないので優遇される。レストランの20%オフは大きい。


セブ2025の締めくくりに9月のウォーキングの結果を。



何とか月間で2万歩を維持出来た。人生に言い訳は不用。着実に成果を出す事が大切。