午前中は要注意!! | 今まで一切周りからも声をかけられなかった、超コミュ障女子大生が、わずか7日で周りに友達が自動的に集まってくる、4つの秘密



こんにちは、モモコです。



今から、

少し贅沢な話をしたいと思います。



しかし、

これが出来ていれば、

もっともっと長い時間、

贅沢な時間を味わえます。



友達との楽しい時が、

ずっと続くようになるでしょう。



また、友達にとっても

あなたといる時間は

楽しい時間になるでしょう。



その結果、

あなたは良い感じの友達が

たくさんできるようになるでしょう。



しかし、

これが出来ていなければ

たちまち後悔することになります。



この人は、

なんか軽い、安い友達だと

思われていまいます。



あなたは

どうでもいい存在に

なってしまうでしょう。



また、

ずっと一緒にいたくない友達に

なってしまうこともあります。



そして、

せっかく友達と仲良くなっても、

距離の取り方が

分からなくなるでしょう。



あなたにとって、

安心できる友達も

できにくくなります。



いつ、いかなる時も

ビクビクしていなければ

ならないようになってしまいます。



それは、

かなりしんどいですよね。



なので、

そうならないための方法を

お教えしようと思います。



時々、

とても気が合って、

ハイテンションで2時間も3時間も

友達と話すことはありませんか?



普段は話さないようなことを、

その場のノリとテンションで

話してしまうことはありませんか?



ただこの後、

「アレは言わない方が良かったかな。」

と少し後悔することも

ありませんか?



「ちょっと喋りすぎたかな。」

と思うこともあると思います。



これは、危険のサインです。


でも安心してください。


まだ黄色信号です。

赤色ではないので大丈夫です。



しかし、

注意は必要です。



なので、

「喋りすぎた!」と感じた

次の日の午前中だけ!

少し距離を置きましょう。



これは、

「喋るな。」というわけでは

ありません。



深い話や、後を引きずるような話は

控えめにするということです。



そして、

自分から話しかけないことも

意識してみましょう。



これらは、

心理的に相手に

「あなたと話したい。」

と思わせることにつながります。



また、

相手とあなたが

後悔する発言をしないように、

歯止めをかける効果もあるのです。



わざと距離を置くことは、

ちょっとイジワルな感じもしますが、

時には大切なことです。



近すぎず、遠すぎず。

というベストな関係を

作りあげましょう!



では、

今すぐに、

おでこに手のひらを

当ててください。



熱が出て

タオルを乗せているような感じです。



興奮を抑えて、

時にはクールになりましょう。






ありがとうございました。