軽井沢高原文庫

2026.4.25~2026.7.13



「シャーロック・ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクション一挙初公開~」











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近況、リス、ジムグリ

 きょうは好天に恵まれ、軽井沢でも24度まで気温が上がりました。

 しばらくぶりですので、最近の出来事を、思い出すままに記しておきます。

 先週末の6月5日、文教大学文学部日本文学科1年生177名の来館がありました。毎年、この時期にいらっしゃっています。シャーロック・ホームズ展や堀辰雄山荘の説明を私が4クラスの学生さんにするのを、皆さん、熱心に耳を傾けていました。

 翌6月6日、辻邦生山荘見学会2026①が現地(旧軽井沢)で開かれました。参加者17名。満席。兵庫県姫路市から2人、参加されていました。長野県庁の某部長さんも、隠れ辻邦生ファンらしく、個人参加されていました。

 今週に入って、6月8日、「軽井沢高原文庫通信」第107号がようやく校了となりました。この2週間ほど、編集作業に取り組んでいました。今号は、フランス文学者、詩人など3人の方にご寄稿いただいています。A4判12頁。発行は6月20日。

 6月11日、私は夏の堀文子展の資料借用のため、神奈川県大磯町にある堀文子先生のアトリエに車でうかがってきました。一般財団法人堀文子記念館所蔵の資料をたくさんお借りしました。対応にあたってくださった皆様に心よりお礼申し上げます。朝5時50分に軽井沢を出発、夜9時前後に軽井沢に戻りました。上信越自動車道、圏央道、新湘南バイパスと道路が繋がっていて、順調でしたが、早め早めの休憩を心がけました。資料借用は7月にも東京都内で複数箇所、あります。

 きのう6月12日は、堀文子展ポスター、チラシが納品されました。友の会会員の皆さまへお送りするのは20日以降ですので、まだ表に出していません。

 そしてきょう、「高原文庫」第41号(堀文子展特集)のまだ届いていなかった原稿3人分が昨夜までに届いたので、全体チェックをおこない、昼頃、東京の熊谷博人さんの事務所へメールで送りました。メールというのは便利です。

 なお、先週までに、堀文子アルバム写真、年譜、広告データ等も送っていますので、「高原文庫」第41号に関しては、一つの山を乗り越えたことになります。A5判、頁は70頁程度。7月18日発行。

 最後に、最近、館周囲で見たことを次に一つ、二つ、紹介します。

 このところ、朝、高原文庫の前庭で1匹のリスが元気に遊んでいるのをよく見かけます。土を掘り起こして、なにやら食べ物を探している様子です。ハルニレの木に登ろうとしている写真をここに載せます。

 もう一枚は、蛇のジムグリです。日本固有種。有島武郎別荘近くで見ました。この蛇は主に山地・森林に生息するため、皆さんには珍しいかもしれません。かわいそうに、ちょっとけがをしている様子でした。体長30センチくらい。 (大藤 記)

あさって、辻邦生山荘見学会2026①を開催します。

 6月に入りました。この欄もだいぶ、さぼってしまいました。

 皆さまはお変わりなくお過ごしでしょうか。

 私は4月、5月と、いろいろな仕事を同時進行で進めなければならず、頭がこんがらがりそうなのを頭をなんとか整理しながら、疲労がたまるのをこらえながら、ようやくここまできました。

 ちょっと振り返ってみたいと思います。4月25日にシャーロック・ホームズ展が始まりました。5月4日にホームズ展のギャラリートークが開かれました。講師は東山あかねさんと小林エリカさん。大盛況でした。参加者には終了後にホームズが愛したトカイワインがふるまわれました。

 SBC信越放送がシャーロック・ホームズ展を紹介する5分22秒間の番組を制作してくださり、それが5月28日に放送されました。追分のホームズ像前では追分区長の内堀次雄さんが、ホームズ展会場ではSBCアナの竹井さんと私が出演しました。

 ここにはそれにまだ触れていませんでしたが、夏は日本画家・堀文子さんの展覧会を軽井沢高原文庫で開きます。私はそのためのチラシ、ポスターの原稿書きと画像の用意、堀文子展を特集する「高原文庫」第41号の原稿依頼などを4月、5月と断続的におこなっていました。

 この1週間は、「軽井沢高原文庫通信」第107号の外部の方の原稿3頁分が届きましたので、それを除く9頁分の原稿作成と読売新聞長野版のコラムなどを書いて、さきほど、ようやく手が離れました。

 さて、あさっては、今年で13年目となる辻邦生山荘見学会2026①が開かれます。そのために、3日前の6月1日、山荘内外の掃除に行ってきました。その時撮った写真をここに載せます。新緑がかなり深まってきて、とても素敵な雰囲気です。私が山荘周囲を刈払い機やブロアーで掃除している間、ハルゼミがうるさいくらい、ずっと鳴きしきっていました。 (大藤 記)

 

女子美術大付属中

 軽井沢は、一年でもっとも美しい時期の一つ、新緑の季節を迎えています。

 きのう、深沢紅子野の花美術館に女子美術大学付属中(東京・杉並)の1年生155名(先生も含む)が来館されました。少し時間を変えて、4回に分けて訪れ、開催中の「深沢紅子展~野の花によせて~」を見学されました。

 私は、到着直後の各バスの車内で、5分程度あいさつをさせていただき、展示会場でも皆さんに絵や建物の説明などをして回り、楽しい時間を過ごしました。

 中学に入学して、まだ1か月ほどしかたっていないというなかでの、最初の2泊3日の軽井沢旅行だそうで、生徒さんたちは目を輝かせていました。また、絵を見て、熱心にノートをとっていました。

 この学校は毎年、この時期に美術館および軽井沢タリアセンを訪れてくださっています。ちなみに、深沢紅子さんは女子美術大学の卒業生です。

 きょうは、中学生たちは丸一日、軽井沢タリアセン内の塩沢湖畔でスケッチをされていました。きょうは、好天に恵まれて、よかったです。

 ここには、きのうの午前9時ごろ、開館直前の深沢紅子野の花美術館の写真を載せます。(大藤 記)

 

「2026 野の花さんぽ」を今年も開催いたします。

 きょうは、軽井沢タリアセン内 山野草ガイドツアー「2026 野の花さんぽ」に関するお知らせです。

 軽井沢の豊かな自然と、軽井沢タリアセンに残された里山を発見する「野の花さんぽ」シリーズを、今年も開催いたします。この催しは2017年からスタートし、好評を博しています。今年で10年目。

 四季折々に咲く花や植物を、一緒に歩きながら、途中クイズなどにも挑戦しながら、楽しく探します。植物に詳しくない初心者の方も大歓迎です。どうぞお気軽にご参加ください。

 今年の開催日は、5月9日(土)、7月11日(土)、8月8日(土)、9月12日(土)、10月10日(土)。時間は各日13:30~15:00。

 料金は、深沢紅子野の花美術館入館料またはミュージアムセット券が必要。定員は10名程度。要予約。小雨決行。 

 ガイドは、軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員(複数名)。

 当日、深沢紅子野の花美術館入館料またはミュージアムセット券をご購入のうえ、開始時刻5分前に軽井沢タリアセン中央ゲート前までお越しください。

 予約方法は、電話0267-46-6161またはFAX0267-45-3663までご連絡ください。予約は各回前日15時まで受付けております。 (大藤 記) 

サクラソウが咲きました。斎藤美奈子「旅する文学」了。

 春の大型連休も後半に入りました。皆さまはどのようにお過ごしでしょうか?

 きょうの軽井沢の天気はくもり。予想気温は最低8℃、最高18℃です。 

 いま、軽井沢は、町の花であるサクラソウがあちらこちらに咲いて、私たちの目を楽しませてくれています。軽井沢高原文庫の敷地内で見られるサクラソウをいくつか、ここに載せておきます。有島武郎別荘の庭(画面の左下)、堀辰雄1412番山荘の庭、道路沿いのドウダンツツジの並木の足もとです。

 

 

 

 

 ところで、文芸評論家・斎藤美奈子さんによる朝日新聞の連載「旅する文学」がきのう、終わりました。

 毎月1回、47都道府県のどこかの県を取り上げ、その土地が舞台の複数の文学作品を紹介してゆくというもの。初回が2022年4月2日ですから、じつに4年あまりにおよぶ過酷なマラソンのようなものでした。お疲れさまでした。

 私は繁忙期も欠かさずこの連載を読んで、おおいに学ぶところがありました。私がとくに印象に残っているのは、北海道編や沖縄編などです。

 たんなる作品紹介にとどまらず、その土地の文学風土や歴史をあぶりだすことにもつながっていました。

 なお、ここで扱われている「旅する文学」とは、主として明治以降の近代文学(小説が中心)です。近い将来、今度は、時間軸をもっと長くとって、万葉の時代から今日までを扱った文字通りの「旅する文学」をどなたかに書いていただけないかと個人的には希望します。

 しかし、これは筆者を探すのに困難を極めそうです。かつてこうしたテーマ(地域別でなく時系列・ジャンル別ですが)にチャレンジした人は私の知る限りドナルド・キーン氏と小西甚一氏だけで、いずれも故人です。 

 それはともかく、私は、斎藤さんの連載「旅する文学」を毎回、切り抜いていましたので、ここに画像を載せます。第一回は静岡編、最終回は東京編。この最初と最後の配置については、斎藤さんはよくよく考えて、そうされたのでしょう。 (大藤 記)

 

5/4(月・祝)午後2時~東山あかねさんと小林エリカさんによるギャラリートークを開催します。

 現在、軽井沢高原文庫では、企画展「シャーロック・ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクション一挙初公開~」を開催中です。スタートして6日が経過しました。

 シャーロック・ホームズに関心のある方が各地から来館されています。数日前は、見学後にシャーロック・ホームズ全集[全9巻]セット(河出書房新社刊)を購入されて帰られた若い男性がいました。きのうは、前橋文学館の中島美江子学芸員が来館されました。

 さて、大型連休中の5月4日(月・祝)午後2時から、東山あかねさんと小林エリカさんの親子によるギャラリートークが行われます。皆さま、よろしかったらお出かけください。ご視聴には入館券が必要です。ご予約不要。

 次に載せる画像は、今回の展示資料の中から、コナン・ドイル原作『バスカヴィル家の犬』原書初版(1902年)と、シドニー・パジット画のシャーロック・ホームズです。 (大藤 記)

 

「シャーロック-ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ-コレクション一挙初公開~」開始

 今日から、軽井沢高原文庫で企画展「シャーロック・ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクション一挙初公開~」が始まりました。

 英国の推理作家コナン・ドイル原作の名探偵シャーロック・ホームズシリーズの翻訳家・研究家として知られ、日本シャーロック・ホームズ・クラブを1977年に設立された故・小林司(医学博士、元上智大カウンセリング教授)・東山あかねご夫妻が半世紀以上にわたって収集されたコレクションの中から、約300点を紹介しています。

 ホームズ物語が掲載された雑誌「ストランド-マガジン」や、シリーズの中でも人気の高い『バスカヴィル家の犬』原書初版、『シャーロック・ホームズの冒険』『シャーロック・ホームズの思い出』の各原書など、小林夫妻が集められた貴重資料をたくさん会場に並べました。お宝拝見コーナーやホームズグッズもどうぞお楽しみください。

 イギリスとスイスと日本の3か所にある各ホームズ像のレプリカや、宮﨑駿監督「犬のホームズ」のセル画なども一見の価値ありです。

 会期中、ギャラリー・トークを2回、開きます。5月4日(月・祝)午後2時~は、東山あかねさんと、作家で漫画家の小林エリカさん(小林夫妻のお嬢さん)のお二人の出演。6月20日(土)午後2時~は、東山あかねさんと、新井清司さん(日本シャーロック・ホームズ・クラブ)のお二人の出演です。新井さんには、今回、資料の選定などで大変お世話になりました。

 イベントへの参加は無料ですが、高原文庫の入館券が必要となります。当日は、混雑すると思いますが、ホームズ研究・翻訳の第一人者・東山さんのお話が聞ける貴重な機会となるでしょう。予約不要です。

 なお、余談ながら、軽井沢高原文庫の歴史を振り返ってみると、外国文学を展覧会のテーマに取り上げた例はこれまでなく、その意味でも、今回のホームズ展は高原文庫にとって冒険となるかもしれません。

 ここには、けさ撮影した道路沿いのホームズ展の看板と、ホームズ展チラシ表裏を載せます。

 これから軽井沢も新緑の美しい季節となります。よろしかったらお出かけください。 (大藤 記)

      

 

 

 

 

 

きょうから、有島武郎別荘‟浄月庵”のカフェ「一房の葡萄」がオープンしました。

 きょうから、軽井沢高原文庫敷地内に移築されている有島武郎別荘‟浄月庵”内のカフェ「一房の葡萄」が新年度オープンしました。

 営業時間は昨年までと同様、11:00~17:00です。定休日は水・木曜日(夏季は変更あり)。

 メニューは従来通り、珈琲・紅茶・ドリンク・トースト・ケーキなど。軽井沢高原文庫にご入館されなくても、カフェだけのご利用も可能です。どうぞご利用ください。11月上旬まで営業予定。 

 なお、店名の「一房の葡萄」は、有島武郎が生前に刊行した童話集『一房の葡萄』に由来します。1923年(大正12)6月9日、有島武郎は父親が大正初期に建てたこの別荘で、「婦人公論」記者・波多野秋子と情死しました。今から103年前の出来事です。

 有島別荘の庭にカタクリが咲き始めました。ここに、きょうのカフェの店内の様子と、そのカタクリの写真を載せます。 (大藤 記)

 

4/25~「シャーロック・ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ-コレクション一…」開催

 2026年4月25日(土)から、軽井沢高原文庫では、「シャーロ ック ・ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクション一挙初公開~」を開催いたします。7月13日まで。会期中無休。 

 この展示は、日本シャーロック ・ホームズ ・クラブを1977年に設立された故 ・小林司 (医学博士、元上智大カウンセリング研究所教授)・東山あかね夫妻が半世紀以上にわたって収集されたホームズ ・コレクションの中から、約300点ほどを選んで、初めて一挙公開するものです。

 小林夫妻は、長年、軽井沢で夏を過ごされ、その山荘は日本シャーロック ・ホームズ ・クラブメンバーの交流 ・活動の重要な場となってきました。

 今回の展示では、ドイル原作ホームズ譚の英文古書、「STRAND MAGAGINE」初出掲載誌、ホームズ研究英文、各国語訳、邦訳古書、パロディー/パスティーシュ、 登場人物研究、ホームズの時代背景、児童向け本などに加え、ホームズ像、パイプ、虫めがね、ディアストーカーなどの関連資料も紹介します。

 なお、会期中、関連イベントとして、ギャラリートークを2回、開催いたします。1回目は5月4日(月・祝)午後2時~。講師は東山あかねさんと小林エリカさん(作家・漫画家)。小林エリカさんは小林司・東山あかね夫妻のお嬢さんです。2回目は6月20日(土)午後2時~、講師は東山あかねさんと新井清司さん(日本シャーロック・ホームズ・クラブ)。今回、新井清司さんには、東山あかねさんとともに、資料の選定や、外国語文献の資料キャプション作成などで大変お世話になっています。

 この展覧会を機に、今も世界中で愛されるホームズ物語の魅力や、ホームズと日本との関係、日本文学に与えた影響などについて、理解が深まれば幸いです。

 シャーロック ・ ホームズ展についての内容は、展覧会チラシを載せますので、どうぞご覧ください。

 次に、思いつくままに、いくつか余談を記します。

 ①まず、ホームズと日本との関係について。英語圏以外で早くホームズが紹介された国の一つである日本では、「唇のねじれた男」 が発表された1891年12月の、ほぼ2年ほどの後の1894年1月に、雑誌 「日本人」 に 「乞食道楽」 として翻訳掲載されています。135年前の出来事です。この初出誌は国立国会図書館に所蔵されています。その後、1930 年代のドイル全集で初めてホームズ物語が完訳され、その後も各種の邦訳が出され、今日まで多くの読者を獲得し続けています。

 ②軽井沢・信濃追分はホームズ全集を初めてひとりで完訳した故 ・延原謙氏の山荘のあった地でもあり、その縁からシャーロック ・ホームズ像が1988年に建てられ、軽井沢を訪れるシャーロキアンは年々増えています。ホームズ像が立つのは追分・分去れの庚申塚公園です。いつでも見ることができます。 

 ③小林司氏は、軽井沢高原文庫の加賀乙彦・前館長と同年(1929年)生まれであり、東大医局で一緒だった時期もあったようです。小林夫妻が追分に山荘を1986年に構えられたのは、加賀先生からのお誘いもあったようです。

 ④日本の推理漫画、およびそれを原作とした一連のメディアミックス作品の『名探偵コナン』とシャーロック ・ ホームズおよびコナン・ドイルとの関係について。私がここに記すまでもありませんが、『名探偵コナン』の江戸川コナンは、シャーロック・ホームズの作者、アーサー・コナン・ドイルに由来して名付けられ、ホームズをこよなく愛するキャラクターです。  (大藤 記)

 

 

 

立原道造「ヒアシンスハウス」断面擬似オーナメントを発売

 一昨日、3月29日は詩人・建築家の立原道造の命日でした。軽井沢高原文庫では、その日から、ミュージアムショップで、新商品の立原道造「ヒアシンスハウス」断面擬似オーナメントの販売を始めました。

 次の画像をご覧ください。同一商品のおもて面とうら面です。そばに置いたクリップから大きさをご想像ください。

 とてもかわいらしい、立原道造「ヒアシンスハウス」です。おもて面からヒアシンスハウスの外観を、うら面からヒアシンスハウスの内部空間を鑑賞することができます。 

 これは、西日本工業大学の石垣充教授が、立原道造「ヒアシンスハウス」のスケッチなどを参考に、関係者にも相談し、さいたま市に建設された「ヒアシンスハウス」にも複数回、足を運んで、試作を繰り返して制作されたものです。

 石垣氏は、円の中に建築を安定的に収めるため、構図を考え、中心点を定め、レーザーカッターによってこれをつくっています。十数枚が貼り合わされています。外壁色と和紙の色合わせなどをして、紙色も選択されています。

 よく見ていただくとわかりますが、内部空間には立原道造その人が椅子に腰かけています。

 また、下部に重りが入っているらしく、おきあがりこぼしのように、斜めにされても勝手にまっすぐに立ちます。

 なお、石垣氏は、かつて立原道造が勤務していた石本建築事務所に勤務されていたそうです。

 この商品の販売価格は1500円(税抜)。通信販売でご購入の方は送料210円(スマートレター)。現時点で、販売しているのは軽井沢高原文庫だけです。

 最小限住宅が、さらに小さくなった「ヒアシンスハウス」のオーナメントを、よろしかったらお求めください。 (大藤 記)

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