本当の自分と繋がる道案内人
菊地留(きくち りゅう)です。
子育てをしていると、毎日が「やること」でいっぱい。![]()
気づけば、
「今、私はどう感じているんだろう」
「本当はどうしたいんだろう」
そんなことを考えている時間もなく、バタバタと時間だけが流れていく毎日じゃないですか?
自分の「好き」がぼんやりしたままだと、周りの正解に振り回されやすくなります。
育児書、SNS、ママ友の話。
どれも正しく見えるし、一旦受け入れたものの、
なぜか心は落ち着かない。
そんなことありますよね。
それは、もしかしたらあなたに合っているかどうかを“考える時間”が足りていないからかもしれません。
心地よい人生をつくるために必要なのは、
特別な才能ではなく「考える力」!
今日は、その考える力を身につけるヒントを3つお伝えしますね。
① すぐに答えを出さない
早く決めないと!と答えを焦ってませんか?
「これでいいのかな?」と感じた時、すぐに結論を出さず
“私は今、何に違和感を感じているんだろう”と立ち止まってみる。
考える力は、間をつくることで育ちます。
② 感情に名前をつける
イライラ、モヤモヤ、疲れた…
内側で起きていることを言葉にしてみる
ここで終わらせずに、
「その感情の正体は何?」
と掘り下げていきます。
「本当は一人の時間が欲しかった」
「頑張りを認めてほしかった」
例
✔ 子どもに強く当たってしまった
→「イライラしている」
→「本当は、ずっと気を張っていて休みたかった」
これは自分の心の中を“理解するプロセス” なんです。
感情や感覚を言語化することは、自己理解の道筋になりますよ。
③ 比較より“感覚”を大切にする
こちらは 「理解した気持ちを、行動や選択の基準に使う力」。
ママ同士の会話やSNSを見ると、
「みんなやっているから」
「これが正解らしい」
と外側の基準で決めがちですよね。
でもここでは、
「私はこれをしていて、楽?苦しい?」
「終わったあと、ちょっと満たされてる?」
と 体や心の反応を基準に選ぶ ことを意識して欲しいんです。
例
✔ 習い事を増やすか迷う
→ 周りはやっている(外の基準)
→ 我が子は乗り気ではないので気が重い(内の感覚)
この場合、
“自分の感覚を信じて選ぶ” です。
“私はこれをしている時、呼吸が楽かな?”
自分の体と心の感覚を基準に考える練習をしてみてください。
そして、その感覚に従って選択してみる。
そうすることで、自分らしい心地よさが見つかると、
選択がシンプルになります。
迷いが減り、子どもにも余裕を持って向き合える。
「これでいい」と思える瞬間が、日常の中に増えていくはずです。
考える力は、あなたを変えるためのものではありません。
もともと持っている“好き”や“大切にしたい感覚”を
思い出すためのチカラ。
忙しい毎日の中でも、ほんの少し
自分に問いかける時間を持ってみてくださいね🌱
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「私のために生きるって、こんな感覚かもしれない」
そんな気づきを、少しずつ取り戻していきましょう🌿
